全員当てたら「日本将棋連盟1日会長になれる権利」第3回AbemaTVトーナメント、予想キャンペーンサイトがオープン

全員当てたら「日本将棋連盟1日会長になれる権利」第3回AbemaTVトーナメント、予想キャンペーンサイトがオープン | AbemaTIMES

一日会長とか、何やるんだろう?


https://www.youtube.com/watch?v=z_FKMKzurvs&hd=1

AbemaTVの将棋チャンネルで4月4日から放送される「第3回AbemaTVトーナメント」のドラフト予想キャンペーンサイトが3月16日、オープンした。過去2回は個人戦として行われてきたAbemaTVトーナメントだが、今回から3人1組による団体戦で開催。しかもリーダー棋士が自らチームメイト2人をドラフトで指名する将棋界初の試みで、早くも関係者・ファンの間で話題になっている。キャンペーンでは全12チーム×3人の、36人の組み合わせを全て正解すると、なんと「日本将棋連盟1日会長になれる権利」が得られることになっている。

「第3回AbemaTVトーナメント」は全12チームが、優勝賞金1000万円を目指し、3人1組のチームで団体戦を行う。ドラフト会議には、豊島将之竜王・名人、渡辺明三冠、永瀬拓矢二冠、木村一基王位、佐藤康光九段、三浦弘行九段、久保利明九段、佐藤天彦九段、広瀬章人八段、糸谷哲郎八段、稲葉陽八段のチームリーダーと「Abemaドリームチーム」の監督を務めるサイバーエージェント代表取締役社長・藤田晋が参加する(リーダーは羽生善治九段)。ドラフトの指名対象は全棋士だ。

今回スタートしたキャンペーンでは、特設サイト(https://abematvtournament.com/)にて、各リーダーが率いるチームのメンバーを予想、「#将棋界最強チームはこれだ」を付けてTwitterに投稿すると、チームメンバーを当てた人の中から抽選で12人(1チーム1人)に、各チームのサイン色紙がプレゼントされる。また、全12チーム全メンバーをすべて当てた「ピタリ賞」の場合には、「日本将棋連盟1日会長になれる権利」が贈られる。

また、この日からYouTubeでは、同棋戦のオープニング動画が公開に。「12色のカラーと大人の青春」をコンセプトに、「強き者同士が戦い、頂を目指す」という将棋界では不変の精神を、将棋界が人気を高めつつある昨今だからこそ、才能ある先駆者たちへの敬意を忘れずに、通常の棋戦とは一線を画し、棋士が棋士を選び作られるチームが自由な精神と独創性に溢れ、魂の一手を指し放つ団体戦であって欲しい、という思いが込められている。

■「ドラフト予想キャンペーン」実施概要

実施期間:2020年3月16日(月)~4月4日(土)放送開始前まで
特設サイトURL:https://abematvtournament.com/
※放送開始後も投票は可能ですが、抽選の対象外となります。ご注意ください。
※必ず、「AbemaTV」将棋チャンネルTwitter(@abemaTV_shogi)及び「AbemaTV」公式Twitter(@AbemaTV)の両方をフォローしてください。
※特設サイト内、ご応募の注意事項をよくお読みになってご参加ください。

情報源:全員当てたら「日本将棋連盟1日会長になれる権利」第3回AbemaTVトーナメント、予想キャンペーンサイトがオープン | AbemaTIMES


情報源:AbemaTVトーナメント「ドラフト予想」





ピタリ賞は出るのかね?