102手 7八金打まで、△斎藤七段 の勝ち
朝日杯将棋オープン戦本戦の1回戦が1月19日に行われ、斎藤慎太郎七段(26)が三浦弘行九段(45)に102手で勝利した。斎藤七段は、午後2時からベスト4入りをかけて、同棋戦2連覇中の藤井聡太七段(17)と対戦する。
相掛かりの出だしで始まった対局は、中盤までじりじりとした展開ながら、斎藤七段が徐々にリードを奪うと、終盤に粘る三浦九段を振り切った。
(AbemaTV/将棋チャンネルより)
情報源:斎藤慎太郎七段、三浦弘行九段下す 午後2時からベスト4かけ藤井聡太七段と対戦/将棋・朝日杯本戦(AbemaTIMES) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:斎藤慎太郎七段、三浦弘行九段下す 午後2時からベスト4かけ藤井聡太七段と対戦/将棋・朝日杯本戦 | AbemaTIMES
▲三浦弘行九段 vs △斎藤慎太郎七段(棋譜DB・棋譜を見る)
102手 7八金打まで、△斎藤七段 の勝ち
【#将棋 ニュース】
斎藤慎太郎七段、三浦弘行九段下す 午後2時からベスト4かけ藤井聡太七段と対戦/将棋・朝日杯本戦 https://t.co/qpAGGVb8rd#斎藤慎太郎— ABEMA将棋ch(アベマ) (@Shogi_ABEMA) January 19, 2020
耕)三浦弘行九段ー斎藤慎太郎七段戦は、斎藤七段が102手で勝ち、2回戦進出を決めました。 pic.twitter.com/WxXycj41sn
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) January 19, 2020
斎藤七段の勝ち、14時からもう1局。