第13回 朝日杯将棋オープン戦 本戦T 三浦弘行九段 vs 斎藤慎太郎七段
三浦九段の振り歩先、歩が5枚で三浦九段の先手
初手は、▲三浦九段 2六歩、△斎藤七段 8四歩
朝日杯将棋オープン戦本戦の1回戦が1月19日に行われ、三浦弘行九段(45)と斎藤慎太郎七段(26)が午前10時から対局中だ。
朝日杯は持ち時間各40分の早指し棋戦で2017年度、2018年度と、藤井聡太七段(17)が連覇したことでも知られている。
三浦九段は、1992年10月に四段昇段。タイトル1期のほか、棋戦優勝も3回ある。竜王戦1組(1組:11期)、順位戦A級(A級:18期)と、トップクラスで活躍する棋士だ。
斎藤七段は、2012年4月に四段昇段。タイトル1期のほか2015年度、2016年度と2年連続で勝率一位賞に輝いたこともある。竜王戦1組(1組:1期)、順位戦B級1組。
振り駒の結果、先手は三浦九段。本局の勝者は菅井竜也七段(27)と藤井七段の勝者と、ベスト4をかけて午後2時から対局する。AbemaTVでは、この対局を終了まで生放送する。
(AbemaTV/将棋チャンネルより)
情報源:三浦弘行九段 対 斎藤慎太郎七段 対局開始 勝てば午後2時からもう一局/将棋・朝日杯本戦(AbemaTIMES) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:三浦弘行九段 対 斎藤慎太郎七段 対局開始 勝てば午後2時からもう一局/将棋・朝日杯本戦 | AbemaTIMES
▲三浦弘行九段 vs △斎藤慎太郎七段(棋譜を見る)
三浦九段の振り歩先、歩が5枚で三浦九段の先手
耕)三浦―斎藤戦は過去3戦で、三浦九段が2勝、斎藤七段が1勝。いずれも三浦九段が先手で相居飛車戦でした。直近では三浦九段が勝っています。
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) January 19, 2020
初手は、▲三浦九段 2六歩、△斎藤七段 8四歩
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三浦弘行九段 対 斎藤慎太郎七段 対局開始 勝てば午後2時からもう一局/将棋・朝日杯本戦 https://t.co/NXNa4ExIUl#三浦弘行 #斎藤慎太郎— ABEMA将棋ch(アベマ) (@Shogi_ABEMA) January 19, 2020
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