第13回 朝日杯将棋オープン戦 羽生善治九段 vs 三枚堂達也七段
羽生九段の振り歩先、と金が3枚で三枚堂七段の先手
初手は、▲三枚堂七段 2六歩、△羽生九段 3四歩
将棋の朝日杯将棋オープン戦二次予選が12月19日に行われ、羽生善治九段(47)と三枚堂達也七段(26)が、午後2時から対局中だ。
羽生九段は1985年12月18日に四段昇段。プロ生活34年を迎えたばかりだ。七冠独占、永世七冠、タイトル99期など、数々の大記録を樹立。同棋戦も3連覇を含む5回の優勝歴がある。竜王戦1組(1組以上:29期)、順位戦A級(A級以上:27期)と、今なおトップで活躍中のレジェンドだ。
三枚堂七段は、2013年10月1日に四段昇段。若手棋戦の一つ、上州YAMADAチャレンジ杯で優勝歴がある。竜王戦2組、順位戦C級2組。
振り駒の結果、先手は三枚堂七段。勝者は午後7時から本戦出場をかけて、屋敷伸之九段(47)と対戦する。
◆朝日杯将棋オープン戦 持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で優勝賞金は750万円。2017年度、2018年度と藤井聡太七段(17)が2連覇している棋戦としても知られている。
(AbemaTV/将棋チャンネルより)
情報源:羽生善治九段 対 三枚堂達也七段 対局開始 勝者は屋敷伸之九段と本戦かけもう一局/将棋・朝日杯二次予選(AbemaTIMES) – Yahoo!ニュース(コメント)
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現在進行中の第13回朝日杯将棋オープン戦 二次予選、12月19日(木)は、羽生善治九段VS三枚堂達也七段 戦と屋敷伸之九段VS高崎一生六段 戦がシャトーアメーバで行われます。
両対局の勝者同士が、本戦トーナメント進出を懸け、同日に対局します。
羽生九段VS三枚堂七段は本局が初手合いです。
屋敷九段VS高崎六段はこれまでに2回対戦し、どちらも屋敷九段が勝っています。これらの対局の模様は、AbemaTVと朝日杯将棋オープン戦中継サイトと日本将棋連盟ライブ中継でご覧いただくことができます。
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情報源:羽生善治九段VS三枚堂達也七段、屋敷伸之九段VS高崎一生六段 朝日杯将棋オープン戦 二次予選|棋戦トピックス|日本将棋連盟
▲三枚堂達也七段 vs △羽生善治九段 (棋譜を見る)
羽生九段の振り歩先、と金が3枚で三枚堂七段の先手
初手は、▲三枚堂七段 2六歩、△羽生九段 3四歩
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羽生善治九段 対 三枚堂達也七段 対局開始 勝者は屋敷伸之九段と本戦かけもう一局/将棋・朝日杯二次予選 https://t.co/BpK9tAiqJi#羽生善治 #三枚堂達也— ABEMA将棋ch(アベマ) (@Shogi_ABEMA) December 19, 2019
屋敷伸之九段 vs 2局目の勝者(棋譜を見る)
あ
どちらが勝つか・・・