室内練習場でゴロ捕球を行う田中広

田中広輔、タナキクマル解体危機に「寂しさはある」 – プロ野球 : 日刊スポーツ

たむぞ・・・


2019年11月10日6時4分

室内練習場でゴロ捕球を行う田中広
室内練習場でゴロ捕球を行う田中広

広島田中広輔内野手が二遊間を組んだ菊池涼にエールを送った。

「彼が目標にしているのは知ってた。素直に挑戦してほしい。まだまだですけど、ここまで成長できたのはキク(菊池)が二塁を守ってくれていたおかげ」と感謝。巨人へ移籍した丸、菊池涼との「タナキクマル」の“解体危機”が迫る中、「寂しさはある。悔いの残らない人生を送ってもらうのが一番ですね」と背中を押した。

8月末に「右膝半月板部分切除手術」を行い、広島・廿日市市内の大野練習場でリハビリを続ける。「最初から手術する選択肢もあった」と今季は痛みに耐えながら97試合に出場した。現在は全力でダッシュができるまで回復しており、「すごくいい状態でトレーニングできている。膝の状態も含めて、体の動きに関してはすごく来年楽しみ」。2月の春季キャンプにはフル参加できる見通しだ。

情報源:田中広輔、タナキクマル解体危機に「寂しさはある」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:田中広輔、タナキクマル解体危機に「寂しさはある」 – プロ野球 : 日刊スポーツ


ふむ・・・