川上猛七段が伊藤真吾五段下す 次戦は二次予選かけて佐々木大地五段と対局/将棋・朝日杯将棋オープン戦 | AbemaTIMES

第13回朝日杯将棋オープン戦 1次予選 準決勝 川上猛七段 vs 伊藤真吾五段
125手 6八玉まで、▲川上七段 の勝ち


2019.09.26 16:29

将棋の朝日杯将棋オープン戦一次予選が9月26日に行われ、川上猛七段(47)が伊藤真吾五段(37)に125手で勝利し、二次予選進出に王手をかけた。

川上七段は二次予選進出をかけて、佐々木大地五段(24)と対戦する。

◆朝日杯将棋オープン戦 持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で優勝賞金は750万円。2017年度、2018年度と藤井聡太七段(17)が2連覇している棋戦としても知られている。
(AbemaTV/将棋チャンネルより)

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川上猛七段 vs △伊藤真吾五段(棋譜を見る)

川上七段の振り歩先、歩が3枚で川上七段の先手

初手は、▲川上七段 7六歩、△伊藤五段 3四歩

125手 6八玉まで、▲川上七段 の勝ち




ほぉ・・・