“同門対決” 長岡裕也五段が中川大輔八段に勝利/将棋・朝日杯将棋オープン戦

“同門対決” 長岡裕也五段が中川大輔八段に勝利/将棋・朝日杯将棋オープン戦 | AbemaTIMES

第13回朝日杯将棋オープン戦 1次予選 中川大輔八段 vs 長岡裕也五段
89手 5六銀打ちまで、△長岡五段 の勝ち


将棋の朝日杯将棋オープン戦一次予選が9月19日に行われ、長岡裕也五段(34)が中川大輔八段(51)に、89手で勝利した。

ともに故・米長邦雄永世棋聖を師匠とする同門対決になったが、弟弟子にあたる長岡五段が兄弟子を破り、ブロック決勝に進出。次局で佐藤秀司七段(52)に勝利すれば、二次予選進出が決まる。

◆朝日杯将棋オープン戦 持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で優勝賞金は750万円。2017年度、2018年度と藤井聡太七段(17)が2連覇している棋戦としても知られている。

情報源:“同門対決” 長岡裕也五段が中川大輔八段に勝利/将棋・朝日杯将棋オープン戦(AbemaTIMES) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:“同門対決” 長岡裕也五段が中川大輔八段に勝利/将棋・朝日杯将棋オープン戦 | AbemaTIMES


中川大輔八段 vs △長岡裕也五段

中川八段の振り歩先、歩が4枚で中川八段の先手

初手は、▲中川八段 7六歩、△長岡五段 3二飛

89手 5六銀打ちまで、△長岡五段 の勝ち



へぇ・・・