第13回朝日杯将棋オープン戦 1次予選 小倉久史七段 vs 瀬川晶司六段
114手 3七桂打まで、△瀬川六段 の勝ち
将棋の朝日杯将棋オープン戦の一次予選が8月30日に行われ、瀬川晶司六段(49)が小倉久史七段(51)に114手で勝利、3回戦進出を決めた。
朝日杯将棋オープン戦は持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で優勝賞金は750万円。2017年度、2018年度と藤井聡太七段(17)が2連覇している棋戦としても知られている。
瀬川六段は3回戦で、藤井猛九段(48)との対戦が決まった。
情報源:瀬川晶司六段が勝利 3回戦進出/将棋・朝日杯将棋オープン戦(AbemaTIMES) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:瀬川晶司六段が勝利 3回戦進出/将棋・朝日杯将棋オープン戦 | AbemaTIMES
▲小倉久史七段 vs △瀬川晶司六段
振り駒の結果、小倉七段の先手
初手は、▲小倉七段 7六歩、△瀬川六段 3四歩
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114手 3七桂打まで、△瀬川六段 の勝ち
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