128手まで、八代七段の勝ち。
将棋の朝日杯将棋オープン戦一次予選が7月5日に行われ、八代弥七段(25)が佐々木慎六段(39)を128手で下し、同予選の3回戦に進出した。
同棋戦の第10回大会(2016年度)で優勝経験がある八代七段は、今回は一次予選からの登場となったが、まずは自身の初戦をクリア。二次予選進出にあと2勝と迫った。
情報源:歴代優勝者・八代弥七段が3回戦進出/将棋・朝日杯将棋オープン戦一次予選(AbemaTIMES) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:歴代優勝者・八代弥七段が3回戦進出/将棋・朝日杯将棋オープン戦一次予選 | AbemaTIMES
▲佐々木慎六段 vs △八代弥七段
128手まで、八代七段の勝ち。
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歴代優勝者・八代弥七段が3回戦進出/将棋・朝日杯将棋オープン戦一次予選 https://t.co/hKLA42w9nv#八代弥— ABEMA将棋ch(アベマ) (@Shogi_ABEMA) July 5, 2019
村)朝日杯将棋オープン戦、八代弥七段が佐々木慎六段に勝ちました。19時からは森内俊之九段―伊藤真吾五段戦の中継があります。
【独占!!木・金は朝日杯】一次予選 八代七段-佐々木慎六段/森内九段-伊藤真五段 @AbemaTV で視聴中 https://t.co/oWFmJZoW2B #アベマ将棋— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) July 5, 2019
第10回の優勝者だからな