第13回朝日杯将棋オープン戦 1次予選 八代弥七段 vs 佐々木慎六段
八代七段の振り歩先、と金が3枚で佐々木六段の先手
初手は、▲佐々木六段 7六歩、△八代七段 3四歩
将棋の朝日杯将棋オープン戦一次予選が7月5日に行われ、八代弥七段(25)と佐々木慎六段(39)が、現在対局中だ。
朝日杯将棋オープン戦は持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で優勝賞金は750万円。
同棋戦では、藤井聡太七段(16)が2017年度に最年少棋戦優勝・六段昇段を果たし、翌年には羽生善治九段(48)以来となる、大会2連覇を達成した。
振り駒の結果、先手は佐々木六段。AbemaTVではこの対局を終了まで生放送する。
情報源:八代弥七段 対 佐々木慎六段 現在対局中/将棋・朝日杯将棋オープン戦一次予選(AbemaTIMES) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:八代弥七段 対 佐々木慎六段 現在対局中/将棋・朝日杯将棋オープン戦一次予選 | AbemaTIMES
▲佐々木慎六段 vs △八代弥七段
八代七段の振り歩先、と金が3枚で佐々木六段の先手
初手は、▲佐々木六段 7六歩、△八代七段 3四歩
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八代弥七段 対 佐々木慎六段 現在対局中/将棋・朝日杯将棋オープン戦一次予選 https://t.co/nQrPjiJPzf#八代弥 #佐々木慎— ABEMA将棋ch(アベマ) (@Shogi_ABEMA) July 5, 2019
どちらが勝つか・・・