ふむ・・・
2019年4月28日05時00分
藤井聡太七段 第７８期将棋名人戦・順位戦の抽選が行われ、各クラスの対戦カードと対戦順が決まった。対局は６月から来年３月にかけて行われる。
Ａ級は、１０人が総当たりで名人への挑戦権を争う。進行中の第７７期名人戦七番勝負を戦っている佐藤天彦名人と豊島将之二冠のうち、敗者が１回戦で羽生善治九段と対戦する。Ｂ級１組から昇級した渡辺明二冠と木村一基九段が初戦で当たる。
前期、Ｃ級１組で３９人中３１位だった藤井聡太七段は順位の差で昇級を逃したが、今期は３６人中３位になった。対戦相手は以下の通り（対戦順）。
村田顕弘六段、堀口一史座七段、金井恒太六段、高橋道雄九段、宮本広志五段、青嶋未来五段、船江恒平六段、小林裕士七段、高野秀行六段、真田圭一八段
情報源：（将棋名人戦ニュース）順位戦、各級の組み合わせ決まる：朝日新聞デジタル
村）毎月最終日曜の朝刊に、名人戦や順位戦などの記事を紹介するコーナーができました。藤井七段のC級１組での対戦相手を紹介しています。代わりに「大志」はお休みとなります。
（将棋名人戦ニュース）順位戦、各級の組み合わせ決まる：朝日新聞デジタル https://t.co/t8gGtWzhlA— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) April 28, 2019
村）Ｃ級１組順位戦、藤井聡太七段の対戦相手は以下の通りです（対戦順）。
村田顕弘六段、堀口一史座七段、金井恒太六段、高橋道雄九段、宮本広志五段、青嶋未来五段、船江恒平六段、小林裕士七段、髙野秀行六段、真田圭一八段— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) April 26, 2019
村）順位戦、各クラスで先手と後手が同数になるようになってます（Ａ級は先手４局か先手５局かのどちらか）。また、「３局連続先手or後手はなし」「１局目と２局目、最終戦とラス前で、『連続先手、連続後手はなし』という決まりもあります。
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) April 26, 2019
- 名人戦・順位戦 ｜棋戦｜日本将棋連盟
- 第78期名人戦・順位戦 七番勝負／Ａ級
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- 第76期将棋名人戦七番勝負：朝日新聞デジタル
- 名人戦・順位戦 – 毎日新聞
今年こそ昇級成るか？