113手まで、広瀬八段の勝ち。
第68期王将戦挑戦者決定リーグ戦、中村太地七段VS広瀬章人八段の対局が11月6日に行われ、広瀬八段が113手で中村七段に勝ち、4勝1敗としました。
広瀬八段は第56期より本棋戦に参加、本棋戦の通算成績は29勝15敗（0.659）です。
これまでの挑戦者決定リーグ戦の成績は以下をご参照ください。
https://www.shogi.or.jp/match/oushou/68/hon.html次戦は、広瀬八段は抜け番、中村七段は郷田真隆九段と対局します。
本対局の投了図（日本将棋連盟ライブ中継より）
情報源：広瀬章人八段が中村太地七段に勝ち4勝1敗に 第68期王将戦挑戦者決定リーグ戦｜棋戦トピックス｜日本将棋連盟
広瀬八段が中村七段を破り単独トップの4勝目https://t.co/zOm9gjen4s#中村太地 七段VS #広瀬章人 八段 戦は広瀬八段が113手で中村七段に勝ち、4勝1敗としました。破れた中村七段は1勝4敗に。次戦は、広瀬八段は抜け番、中村七段は #郷田真隆 九段と対局します。#王将戦 #ShogiLive pic.twitter.com/WQW0jfJ9lJ
— 日本将棋連盟【公式】 (@shogi_jsa) November 6, 2018
https://www.youtube.com/watch?v=AgdsgZ1cEIY&hd=1
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どちらが勝つか・・・