ほぉ・・・
将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(16)が6日、名古屋城本丸御殿で開かれた小中学生の将棋大会にゲストで来場し、小学1年~中学3年の各部で優勝した9人と指導対局をした。
岐阜県養老町立東部中学3年の宮堂力旗(りき)さんは、かつて藤井七段も通った日本将棋連盟の東海研修会(名古屋市中区)で学び、プロ棋士になるのが夢だ。約50分間の対局では勝負がつかず、「うれしくて、最後まで指してみたかった。自分が考えてもいないような手を指されて困った」と笑顔だった。
藤井七段は表彰式で記念品などを授与。講評で「一手一手、慎重に考えているのが伝わってきた。これからも楽しんで将棋を指してほしい」と子どもたちに呼びかけた。
情報源:将棋・藤井七段の手に「困った」中3、指導対局に笑顔(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース
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未来のプロ棋士たちが競う将棋の「名古屋城子ども王位戦」が開かれ、藤井聡太七段との「夢の対局」も行われました。
名古屋城本丸御殿で行われた「こども王位戦」の決勝。約900人が参加した予選から勝ち上がった小中学生36人が熱戦を繰り広げました。
各学年の優勝者は、藤井聡太七段から対局指導を受け、藤井七段は時折、考え込むような仕草を見せながら真剣に子どもたちと向き合いました。
情報源:将棋の名古屋城こども王位戦で藤井7段と対局(CBCテレビ) – Yahoo!ニュース
情報源:将棋の名古屋城こども王位戦で藤井7段と対局 | CBC NEWS(CBCニュース) | CBCテレビ
高校生棋士の藤井聡太七段を招いた小中学生の将棋大会が名古屋城で開かれました。
この将棋大会は、若い棋士を育てようと名古屋市が主催したもので、豪華なふすま絵が飾られた名古屋城の本丸御殿を会場に行われました。
参加したのは、全国から予選を勝ち抜いた小学1年生から中学3年生までの36人で、まず学年ごとのトーナメント戦で対局が行われました。
続いて、優勝者には、藤井七段による指導対局が行われ、藤井七段は一度に9人の盤を次々に見ては駒を指し、終わるとアドバイスしていました。
最後に行われた表彰式で、藤井七段は対局を振り返り、「みんな1手1手、慎重に考えて指していました。これからもぜひ楽しんで将棋を続けてほしい」とエールを送りました。
岐阜県養老町から参加した中学3年の男子生徒は「豪華な部屋で将棋を指すのはとても緊張しました。藤井七段は受けが強くて、攻めるのに苦労しましたが、プロ棋士に少しでも近づきたいと思いました」と話していました。
村)名古屋城でのイベントでした。
将棋・藤井七段の手に「困った」中3、指導対局に笑顔:朝日新聞デジタル https://t.co/hZR54QA6sF— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) October 6, 2018
東海普及連合会はHP移転しないと・・・