試合は5回裏に、丸のタイムリーツーベースと、誠也のツーランで1点差へ。
◇セ・リーグ 広島―阪神(2018年9月20日 マツダ)
11勝目を目指して登板した広島のジョンソン投手(33)は降りしきる雨には勝てず、無念の2回1失点降板となった。
午後6時開始予定が降雨のため7時開始に変更となり、実際にプレーボールがかかったのは69分遅れの午後7時9分。だが、2回終了後の8時2分には長い中断に入った。結局、試合再開となったのは午後9時3分。待たされ続けたジョンソン降板を余儀なくされ、2番手として中村祐がマウンドへ上がった。
ジョンソンの投球内容は2回で打者10人に対して41球を投げ、3安打1失点。1三振を奪い、与えた四球は1つだった。試合は阪神が初回、2死一、二塁から5番・陽川の左前適時打で先制している。
情報源:雨には勝てず…広島・ジョンソン 2時間以上待たされ、無念の2回降板(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース
情報源:雨には勝てず…広島・ジョンソン 2時間以上待たされ、無念の2回降板― スポニチ Sponichi Annex 野球
怪我をしたら元も子もないからね・・・