追加点で7特点
「ヤクルト-広島」(2日、神宮球場)
赤ヘル打線が爆発した。広島は3点リードの三回、菊池が12号2ランを放つと、さらに初回に23号先制3ランを放ったバティスタの適時打などで計4点を奪った。
菊池は「打ったのはストレート。粘り強く必死に食らいついていきました」、バティスタは「打ったのはツーシームかな。コンパクトにしっかり打ち返すことができました」と振り返った。
今季2度目の先発となる戸田に大量援護。勝てばマジック13となる。
情報源:赤ヘル打線爆発!広島、三回に菊池12号2ランなど4点追加 先発戸田を援護(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース
情報源:赤ヘル打線爆発!広島、三回に菊池12号2ランなど4点追加 先発戸田を援護/カープ/デイリースポーツ online
◇セ・リーグ 広島―ヤクルト(2018年9月2日 神宮)
広島・菊池涼介内野手(28)は、3―0の3回無死一塁でヤクルト・石川から左中間席へ12号2ランを放って、追加点をあげた。
「打ったのはストレート。粘り強く必死に食らいついていきました。(ホームランは)たまたまです」
初回にはバティスタが3ランを放ち、この日2本目の本塁打。さらにバティスタは3回にも左前適時打を放つなど7点を奪って、早くも石川を降板させることに成功した。
情報源:広島・菊池 追撃の12号2ラン「粘り強く必死に食らいついていきました」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース
情報源:広島・菊池 追撃の12号2ラン「粘り強く必死に食らいついていきました」― スポニチ Sponichi Annex 野球
https://www.youtube.com/watch?v=ETK5QamNqWM&hd=1
その裏に3点返され、戸田がKO・・・