95手まで、羽生竜王の勝ち。
第44期棋王戦挑戦者決定トーナメントで、羽生善治竜王VS宮田敦史七段の対局が7月20日に行われ、羽生竜王が95手で宮田七段を破り、勝ち進みました。
次戦は、広瀬章人八段と対局します。
羽生竜王の本棋戦初参加は第12期。五番勝負登場は17回、タイトル獲得は13期で、永世称号の永世棋王の資格を持っています。
情報源:羽生善治竜王が宮田敦史七段を破り勝ち進む 第44期棋王戦挑戦者決定トーナメント|棋戦トピックス|日本将棋連盟
羽生竜王がベスト16へ#羽生善治 竜王VS #宮田敦史 七段 戦は羽生竜王が勝利し、ベスト16進出となりました。次戦は、#広瀬章人 八段と対局します。#棋王戦 #ShogiLivehttps://t.co/Lw4AT3APpV pic.twitter.com/pk4ZofkwYF
— 日本将棋連盟【公式】 (@shogi_jsa) July 20, 2018
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どこまで行けるかな・・・