広島 丸&誠也で貴重追加点― スポニチ Sponichi Annex 野球

9回崩れた・・・


◇セ・リーグ 広島―ヤクルト(2018年7月4日 マツダ)

広島・丸佳浩外野手(29)は2―0の5回1死三塁で、ヤクルト・ブキャナンから前進守備の一、二塁間の抜く適時打を放った。

「打ったのはカットボール。当たりは良くなかったけど、何とか気持ちで持っていきました」

続く鈴木誠也外野手(23)は、真ん中のカットボールを右中間を真っ二つに破る二塁打で2者連続の適時打とし、「打ったのはカットボール。打線のいい流れに乗って打つことができました。何とか繋いで走者を還すことができてよかった」と安どした。

広島は初回には「タナ・キク・マル」が7球で2点を奪う速攻を見せ、5回までで4-0とリードしている。

<広・ヤ>5回、右中間に適時二塁打を放つ鈴木(撮影・北條 貴史)
<広・ヤ>5回、右中間に適時二塁打を放つ鈴木(撮影・北條 貴史)

情報源:広島 丸&誠也で貴重追加点(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

情報源:広島 丸&誠也で貴重追加点― スポニチ Sponichi Annex 野球


ふむ。