広島5-7ロッテ、貯金があっても切り崩してちゃ意味がない。
◇交流戦 広島5-7ロッテ(2018年6月3日 ZOZOマリン)
広島は4年ぶりの交流戦2カード連続負け越しとなった。先発の九里は6回途中で6失点。「自分のボールを投げ切れなかった」と唇をかんだ。
救援した今村も2者連続適時打を許し、この回計4点を奪われて逆転されるなど、今3連戦は計18失点と投手陣が乱調だ。
緒方監督は「そうなったのは、こちらの代えるタイミングが遅れたから。采配ミス」と自らを責めた。
それでも29勝21敗1分けと、貯金は8でセ・リーグ首位は変わらず。2位のDeNAに4・5差をつけており、セ・リーグ唯一の貯金チームとなっている。
情報源:広島 3カード続けて3連戦に負け越しも…セ唯一の貯金チーム(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース
情報源:広島 3カード続けて3連戦に負け越しも…セ唯一の貯金チーム― スポニチ Sponichi Annex 野球
なんというか、全体的に調子が悪いよな。
走者が溜まっていて、追加点のチャンスに点が取れなかったり、
2死から四球が続いて走者が溜まって、点を取られたり・・・