まだ男性二人は残ってるのか・・・
KNT-CT ホールディングスのWeb事業を担当するグループ会社のKNT-CT ウエブトラベルが、現役の将棋棋士と対局できる宿泊プランをネット限定で提供している。場所は“将棋の聖地”といわれる愛知県蒲郡市の宿泊施設「旬景浪漫 銀波荘」(ぎんぱそう)で、価格は夕朝食付きで1人当たり2万5800円から。
1966年以来、将棋のタイトル戦が行われている銀波荘の壺中庵貴賓室「観月」(観月でのタイトル戦は1983年から)で、着物を身に付けた現役のプロ棋士・女流棋士と1対1の対局が可能。参加予定棋士は、谷口由紀女流二段(受付終了)、室田伊緒女流二段(受付終了)、深浦康市九段(6月2~3日)、木村一基九段(6月9~10日)。対局後はお互いの指し手を振り返る感想戦を実施する他、持参した将棋道具へのサインや棋士との写真撮影もできるという。
宿泊者同士での対局プランも用意する。価格は1人当たり1万5000円から。観月を利用する場合は、1人当たり3万4560円から。
関連リンク
情報源:将棋の現役棋士と対局できる宿泊プラン、銀波荘で KNTが提供(ITmedia NEWS) – Yahoo!ニュース
情報源:将棋の現役棋士と対局できる宿泊プラン、銀波荘で KNTが提供 – ITmedia NEWS
分かりやすいというか、なんというか・・・