広島4-9中日
◆中日10―4広島(15日・ナゴヤドーム)
広島がまたしても鬼門のナゴヤDで敗れ、6年ぶりの対中日戦4連敗を喫した。3試合連続で1失点に抑えてきた自慢の投手陣が10失点と炎上したのが誤算だった。
今季3戦3勝だった中村祐が先発マウンドに上がったが、初回に京田に先制の1号2ランを浴びるなど、3被弾で4回6失点KO。「チームの連勝、流れを止めてしまって悔しい」と肩を落とした。
チームは4月20日からの中日3連戦(ナゴヤD)でも同一カード3連敗を喫した。首位を快走しているものの、なぜか敵地の中日戦だけ相性が悪い。また。中日は3勝4敗となり、唯一の負け越しカードとなった。
情報源:【広島】6年ぶり対中日戦4連敗(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース
7回、8回の失点が痛かったな・・・
6回までは2点差で逆転の目もあったんだが。