第3期叡王戦 決勝七番勝負 第3局 金井恒太六段 vs 高見泰地六段
5月12日、対局は13時から。
新しき頂点へ。
34年ぶりの新タイトル戦となった「叡王戦」
新しき頂点を決する戦いは、数々の強豪棋士を打ち破り
タイトル戦初挑戦となる金井恒太 六段 vs 高見泰地 六段叡王戦ドリームを叶えるのは果たしてどちらの棋士か?!
叡王戦七番勝負 第1局 第2局 第3局 第4局 第5局 第6局 第7局 金井恒太 六段 ● ● 先 後 先 後 – 高見泰地 六段 ○ ○ 後 先 後 先 – 叡王戦
将棋八大公式タイトル戦のひとつ。
段位別で予選を実施し、本戦トーナメント決勝進出2名で七番勝負を行う。
【第1局・第2局】持ち時間5時間
【第3局・第4局】持ち時間3時間
【第5局・第6局】持ち時間1時間
【第7局】持ち時間6時間
※全てチェスクロック方式/消費後は秒読み1分
詳しくはコチラ主催:株式会社ドワンゴ、公益社団法人日本将棋連盟
棋士紹介
対局会場
解説・聞き手
※ニコファーレでの解説はありません。
現地大盤解説会
5月12日(土)13時半受付開始 14時開始 入場無料
TKPガーデンシティPREMIUM仙台西口
〒980-0013 宮城県仙台市青葉区花京院1-2-15 ソララプラザ 7F
※ホール内の収容人数を超えた場合は、やむを得ず観覧をお断りさせていただく可能性がありますので、
予めご了承ください。特に、遠方からご来場の方はご注意ください。
情報源:第3期叡王戦 決勝七番勝負 第3局 金井恒太六段 vs 高見泰地六段 – 2018/05/12 13:00開始 – ニコニコ生放送
第3局と第4局は、持ち時間が3時間になる。
ところで、解説と聞き手が豪勢だな・・・