先手は永瀬七段
▲永瀬七段 2六歩
△渡辺棋王 8四歩
第43期棋王戦五番勝負の第4局が3月20日、東京都千代田区の都市センターホテルで始まり、渡辺明棋王(33)と永瀬拓矢七段(25)が対局中だ。
五番勝負は第3局を終え、渡辺棋王が2勝1敗で防衛に王手をかけている。渡辺棋王は2012年から5期連続防衛中で、昨年に羽生善治竜王に続いて2人目となる「永世棋王」の資格を取得。永瀬拓矢七段は2017年度の成績で52局(6位)、40勝(4位)、勝率0.769(3位)と、13連勝(3位)と4部門で好成績を残している。過去の対戦成績は渡辺棋王の7勝2敗。
棋王戦五番勝負は持ち時間は各4時間。
情報源:渡辺明棋王が防衛か、永瀬拓矢七段が粘るか/将棋・棋王戦五番勝負第4局 (AbemaTIMES) – Yahoo!ニュース
情報源:渡辺明棋王が防衛か、永瀬拓矢七段が粘るか/将棋・棋王戦五番勝負第4局 | AbemaTIMES
【第43期棋王戦 五番勝負】3/20(火)9時より、渡辺明棋王 vs.永瀬拓矢七段の第4局を生放送します。
渡辺棋王は本局で勝ち6連覇を達成するか、永瀬七段が勝利し対戦成績をタイに戻すか!? 注目の対局です。
解説:高見泰地六段、聞き手:安食総子女流初段です。
●視聴→ https://t.co/80H1CZU9aX pic.twitter.com/A3WTI1SoBp— ニコ生公式_将棋 (@nico2shogi) March 19, 2018
防衛を決めるか、最終局に持ち込むか・・・
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