将棋・王位戦、菅井竜也七段が初のタイトル獲得 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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将棋の第58期王位戦(新聞三社連合主催)七番勝負第5局が29、30日、徳島市内で行われ、挑戦者の菅井竜也七段(25)が108手までで羽生善治王位(46)に勝ち、シリーズ4勝1敗で初のタイトルを獲得した。

平成生まれの棋士が将棋の八大タイトルを獲得するのは初めて。羽生は王位7連覇を逃し、王座、棋聖の二冠に後退した。

菅井・新王位は岡山市出身で、井上慶太九段門下。2010年にプロ(四段)となり、15年に新人王戦で優勝した若手実力者の一人だ。終局後、「本当にうれしいが、まだ実感がわかない。考えていた戦型をだせたのがよかった。少しずつ力をつけて、今後も結果を残していきたい」と話した。

情報源:将棋・王位戦、菅井竜也七段が初のタイトル獲得 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)


羽生善治王位に菅井竜也七段が挑戦する第58期王位戦七番勝負第5局が、8月29、30日(火、水)に徳島県徳島市「渭水苑」で行われ、後手の菅井七段が108手で勝利し4勝1敗で初タイトルを獲得しました。

情報源:第58期王位戦、菅井竜也七段が奪取|将棋ニュース|日本将棋連盟


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