藤井聡太竜王が六冠に“王手”!渡辺明棋王との混戦を制しシリーズ2-0 奪取へあと1勝/将棋・棋王戦五番勝負第2局

藤井聡太竜王の勝利|第48期棋王戦コナミグループ杯五番勝負第2局

第48期 棋王戦コナミグループ杯 五番勝負 第二局
渡辺明棋王 対 藤井聡太竜王


2023/02/18 20:17

将棋の棋王戦コナミグループ杯五番勝負は2月18日、石川県金沢市の「北國新聞会館」で第2局が指され、挑戦者の藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖、20)が渡辺明棋王(名人、38)に132手で勝利し、シリーズ2連勝でタイトル奪取に王手をかけた。11連覇を狙う渡辺棋王と、棋王初挑戦・奪取で最年少六冠獲得を目指す藤井竜王による注目の五番勝負。第3局は3月5日、新潟県新潟市の「新潟グランドホテル」で行われる。

藤井竜王が超混戦を制し、六冠獲得へ王手をかけた。渡辺棋王の先手番で始まった本局は、開幕局と同じ角換わり腰掛け銀の戦型に。先手から手を変えて前例を離れたが、渡辺棋王はその後の変化に不満があったか直後に1時間29分の長考に沈んだ。その後は銀桂交換、互いの大駒が行きかう激しい展開となったが、形勢は混沌。長く難解な中盤戦が繰り広げられた。

超難解な形勢ながら、後手玉には竜がぴたりと守備に着き藤井竜王がわずかに抜け出すことに成功。渡辺棋王は力強い指し回しを見せていたが、藤井竜王が2枚の角で先手玉ににらみをきかせるとABEMAの「SHOGI AI」は藤井竜王側へと傾き出した。こうなっては、もう藤井竜王は止まらない。優位に立つと、桂打ちから包み込むように先手玉に迫り、ぐいぐいとリードを拡大。藤井竜王は最後まで強手を重ねて詰みに打ち取り、2勝目をもぎ取った。

終局後、藤井竜王は「長考した場面(62手目、1時間49分の長考)で間違えてしまって、そのあとは自信のない局面が続いていた。飛車を打って攻めて行ったんですけど、攻めが細くなってしまったので受けに回って指すべきだったかもしれない。かなり判断の難しい局面が続いて、最後まで難しい将棋だった」とコメント。一方、カド番に立たされた渡辺棋王は「午後に入ってからすごく難しい将棋だったが、一気に攻めていったのが結果的にまずかったか…。中盤が長い将棋で、漠然とした局面が多かった将棋だった。いろいろ難しかったが、最後は時間もなくなってわからなくなってしまった」と振り返った。

この結果、シリーズは挑戦者の藤井竜王が連勝を飾り2-0に。本五番勝負で奪取に成功した場合、史上最年少の六冠王が誕生するが、藤井竜王は「スコアは意識せずに、全力を尽くして指せれば」とあくまで冷静な様子。苦しい星取りとなった渡辺棋王は、「目の前の一局という気持ちでやっていきたい」と語った。

このまま挑戦者の藤井竜王がストレートの3連勝で奪取を決めるか、渡辺棋王が巻き返すか。運命の第3局は3月5日、新潟県新潟市の「新潟グランドホテル」に予定されている。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

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2023年2月18日19時32分

渡辺明棋王(手前)と対局する藤井聡太5冠(代表撮影)
渡辺明棋王(手前)と対局する藤井聡太5冠(代表撮影)

将棋の第48期棋王戦コナミグループ杯5番勝負第2局が18日、石川県金沢市「北國新聞会館」で行われ、藤井聡太竜王(王位・叡王・王将・棋聖=20)が渡辺明棋王(名人=38)を下し、棋王奪取と史上最年少6冠にあと1勝とした。

第3局は3月5日、新潟市「新潟グランドホテル」で行われる。藤井が勝てば、羽生善治九段(52)の24歳2カ月の最年少記録を29年ぶりに更新する。棋王11連覇を目指す渡辺はかど番に追い込まれた。

戦型は第1局と同じ角換わり。先手の渡辺が深い研究手に誘導すると、藤井は堂々と受けて立った。午前中、46手目に藤井が4段目へ銀を進出させると、渡辺は約1時間30分の長考に沈んだ。午後に入ると、藤井が62手目に約1時間50分、長考した。構想力が問われる中、お互いが深く読み合ってねじり合いの中盤に進み、終盤にわずかにリードを広げた藤井が一気に持ち前の終盤力を発揮し、鮮やかに寄せきった。

午前9時から始まった対局は午後6時になっても、AIの評価値はほぼ互角の大熱戦だった。中盤のねじり合いに藤井は「決め手を与えないように粘れかどうかかなと思っていた」と話し、ファンの見守る大盤解説会では「最後まで難しい将棋だった」と振り返った。

これでシリーズ2連勝。対渡辺戦は6連勝。タイトル戦での渡辺戦は10連勝とし、一気に史上最年少6冠獲得に王手をかけた。これまでに唯一、6冠を達したのは羽生だけ。羽生は当時24歳だったが、20歳の藤井が達成すれば、最年少で史上2人目の快挙となる。

第3局に向け「スコアを気にせず、全力を尽くして指したい」と意気込んだ。

◆棋王戦 将棋の8大タイトル戦の1つ。序列は竜王、名人、王位、叡王、王座に次いで6番目(以下王将、棋聖)。全棋士と女流棋士、アマ名人が参加できる。予選トーナメントの通過者とシード者で本戦トーナメントを行って、挑戦者を決める。本戦ベスト4以上は棋王戦独自の「2敗失格制」というルールで、敗者復活戦がある。挑戦者決定戦は変則2番勝負。勝者組優勝者は2局のうち1回勝てば挑戦権を得られるが、敗者復活戦優勝者は連勝が条件となる。5番勝負は例年2~3月に開催。1990年(平2)の第15期では南芳一棋聖(当時)に3連敗したが、故大山康晴十五世名人が66歳11カ月の史上最年長で挑戦している。

【第48期棋王戦コナミグループ杯5番勝負・第3局以降の日程】

◆第3局 3月5日 新潟市「新潟グランドホテル」

◆第4局 3月19日 栃木県日光市「日光きぬ川スパホテル三日月」

◆第5局 3月29日 東京都渋谷区「東郷神社」

情報源:【棋王戦】藤井聡太竜王6冠王手 3・5の次局に勝てば羽生九段の最年少記録を29年ぶり更新 – 社会 : 日刊スポーツ


2023年2月18日19時30分

藤井聡太竜王(王位・叡王・王将・棋聖=20)が史上最年少6冠を目指して渡辺明棋王(38)に挑戦する、将棋の第48期棋王戦コナミグループ杯5番勝負第2局が18日、金沢市「北國新聞会館」で行われた。午前9時から始まった対局は、午後7時27分、132手で後手の藤井が勝ち、対戦成績を2勝とした。同時に棋王初獲得と、史上最年少6冠まであと1勝とした。角換わり腰掛け銀から難解な中盤のねじり合いを制して、抜け出した。

2連敗となった渡辺は、棋王戦11連覇に後がなくなった。「局面が一段落してから、一気に攻めていったのが良くなかった」。顔は紅潮していた。午前中、89分も長考して仕掛けた。「先手2四歩(47手目)と行くと激しくなるが、代案も難しい。成算なく決戦に踏み込んだ。やむを得なかった」と言う。

第1局(2月5日、長野市「長野ホテル犀北館」)の敗戦を踏まえ、「中、終盤での大きなミスは期待できない。どれくらい勝機があるのか考えてきた。実戦に行ってどれだけ持ちこたえられるか」と話していた。午後から続いた難しい局面でも反撃及ばず、うまくかわされた。

短期決戦の5番勝負で、あっという間にかど番に追い込まれた。「目の前の1局という気持ちでやっていければと思います」。対藤井のタイトル戦は過去3連敗。2020年(令2)の棋聖戦5番勝負で史上最年少での初タイトル獲得、翌21年の棋聖戦で史上最年少での初タイトル防衛と九段昇段、昨年の王将戦7番勝負で史上最年少5冠を、盤の向こうで見てきた。

今回、史上最年少6冠への「引き立て役」にはなりたくない。第3局(3月5日、新潟市「新潟グランドホテル」)でかど番をしのいで、棋王戦10連覇中の意地を見せ、一矢報いたい。

◆棋王戦 将棋の8大タイトル戦の1つ。序列は竜王、名人、王位、叡王、王座に次いで6番目(以下王将、棋聖)。全棋士と女流棋士、アマ名人が参加できる。予選トーナメントの通過者とシード者で本戦トーナメントを行って、挑戦者を決める。本戦ベスト4以上は棋王戦独自の「2敗失格制」というルールで、敗者復活戦がある。挑戦者決定戦は変則2番勝負。勝者組優勝者は2局のうち1回勝てば挑戦権を得られるが、敗者復活戦優勝者は連勝が条件となる。5番勝負は例年2~3月に開催。1990年(平2)の第15期では南芳一棋聖(当時)に3連敗したが、故大山康晴十五世名人が66歳11カ月の史上最年長で挑戦している。

【第48期棋王戦コナミグループ杯5番勝負・第3局以降の日程】

◆第3局 3月5日 新潟市「新潟グランドホテル」

◆第4局 3月19日 栃木県日光市「日光きぬ川スパホテル三日月」

◆第5局 3月29日 東京都渋谷区「東郷神社」

情報源:【棋王戦】渡辺明棋王が連敗 タイトル戦では藤井竜王に10連敗 11連覇へ崖っぷち – 社会 : 日刊スポーツ


2023年2月18日20時41分

渡辺明棋王と対局する藤井聡太5冠(代表撮影)
渡辺明棋王と対局する藤井聡太5冠(代表撮影)

将棋の第48期棋王戦コナミグループ杯5番勝負第2局が18日、金沢市の「北國新聞会館」で行われ、後手の藤井聡太竜王(王位・叡王・王将・棋聖=20)が渡辺明棋王(名人=38)を132手で下し、棋王初奪取と史上最年少6冠にあと1勝とした。第3局は3月5日、新潟市「新潟グランドホテル」で行われる。藤井が勝てば、羽生善治九段(52)の24歳2カ月の最年少記録を29年ぶりに更新する。棋王11連覇を目指す渡辺はかど番に追い込まれた。

◇    ◇    ◇

鮮やかに寄せ切った。先手の渡辺が深く研究した角換わりに誘導すると、藤井は堂々と受けて立った。午前9時から始まった対局は午後6時になっても、AIの評価値がほぼ互角の大熱戦。お互いが深く読み合っての中盤のねじり合い。「駒損で苦しく、決め手を与えないように粘れるかどうかと思っていた」。最善手を指し続け、プレッシャーをかけた。

終盤にわずかにリードを広げると、角を2枚使った鮮やかな攻撃で渡辺玉を追い詰めた。終局後、大勢のファンが詰め掛ける大盤解説会に登場した藤井は「難しい将棋でした」と振り返った。

これでシリーズ2連勝。対渡辺戦は6連勝。タイトル戦での対戦成績も10連勝とした。「後手番でどうやって戦うかが課題です」。第2局を前に口にした「課題」も克服した。1月の王将戦7番勝負第2局の羽生善治九段(52)から続く後手番での連敗を「3」でストップした。

本年度の先手番の成績は27勝1敗(未放映のテレビ棋戦を除く)。後手番の成績は17勝9敗。先手番は24連勝中だが、後手番では連敗が続き「後手番限定スランプ」ともささやかれていた。羽生の挑戦を受ける王将戦7番勝負では2勝2敗と激闘を繰り広げているが、2敗はいずれも後手番だった。

ハードスケジュールの中、「藤井対策」を強化する相手の戦法への準備に時間が足りないともみられていたが、王将戦7番勝負第4局の後手番の敗戦から約1週間、しっかりと立て直してきた。

開幕2連勝で棋王初奪取と羽生以来の史上2人目の6冠達成に王手をかけた。羽生は当時24歳だったが、藤井はまだ20歳だ。快挙がかかる第3局は先手番となる。「スコアを気にせず、全力を尽くして指したい」。一気に駆け上がる。【松浦隆司】

◆棋王戦 将棋の8大タイトル戦の1つ。序列は竜王、名人、王位、叡王、王座に次いで6番目(以下王将、棋聖)。全棋士と女流棋士、アマ名人が参加できる。予選トーナメントの通過者とシード者で本戦トーナメントを行って、挑戦者を決める。本戦ベスト4以上は棋王戦独自の「2敗失格制」というルールで、敗者復活戦がある。挑戦者決定戦は変則2番勝負。勝者組優勝者は2局のうち1回勝てば挑戦権を得られるが、敗者復活戦優勝者は連勝が条件となる。5番勝負は例年2~3月に開催。1990年(平2)の第15期では南芳一棋聖(当時)に3連敗したが、故大山康晴十五世名人が66歳11カ月の史上最年長で挑戦している。

【第48期棋王戦コナミグループ杯5番勝負・第3局以降の日程】

◆第3局 3月5日 新潟市「新潟グランドホテル」

◆第4局 3月19日 栃木県日光市「日光きぬ川スパホテル三日月」

◆第5局 3月29日 東京都渋谷区「東郷神社」

情報源:【棋王戦】藤井聡太竜王、課題の後手番で勝利「難しい将棋でした」終盤の鮮やかな攻撃で6冠王手 – 社会 : 日刊スポーツ


2023年2月18日20時16分

藤井聡太5冠に敗れた渡辺明棋王(代表撮影)
藤井聡太5冠に敗れた渡辺明棋王(代表撮影)

将棋の第48期棋王戦コナミグループ杯5番勝負第2局が18日、石川県金沢市「北國新聞会館」で行われ、藤井聡太竜王(王位・叡王・王将・棋聖=20)が渡辺明棋王(名人=38)を132手で下し、棋王奪取と史上最年少6冠にあと1勝とした。第3局は3月5日、新潟市「新潟グランドホテル」で行われる。藤井が勝てば、羽生善治九段(52)の24歳2カ月の最年少記録を29年ぶりに更新する。棋王11連覇を目指す渡辺はかど番に追い込まれた。

◇   ◇   ◇

2連敗となった渡辺は、棋王戦11連覇に後がなくなった。「局面が一段落してから、一気に攻めていったのが良くなかった」。顔は紅潮していた。午前中、89分も長考して仕掛けた。「先手2四歩(47手目)と行くと激しくなるが、代案も難しい。成算なく決戦に踏み込んだ。やむを得なかった」と言う。午後から続いた難しい局面でも、藤井にうまくかわされた。

短期決戦の5番勝負で、あっという間にかど番に追い込まれた。「目の前の1局という気持ちでやっていければと思います」。対藤井のタイトル戦4連敗で、史上最年少6冠への「引き立て役」にはなりたくない。

◆棋王戦 将棋の8大タイトル戦の1つ。序列は竜王、名人、王位、叡王、王座に次いで6番目(以下王将、棋聖)。全棋士と女流棋士、アマ名人が参加できる。予選トーナメントの通過者とシード者で本戦トーナメントを行って、挑戦者を決める。本戦ベスト4以上は棋王戦独自の「2敗失格制」というルールで、敗者復活戦がある。挑戦者決定戦は変則2番勝負。勝者組優勝者は2局のうち1回勝てば挑戦権を得られるが、敗者復活戦優勝者は連勝が条件となる。5番勝負は例年2~3月に開催。1990年(平2)の第15期では南芳一棋聖(当時)に3連敗したが、故大山康晴十五世名人が66歳11カ月の史上最年長で挑戦している。

【第48期棋王戦コナミグループ杯5番勝負・第3局以降の日程】

◆第3局 3月5日 新潟市「新潟グランドホテル」

◆第4局 3月19日 栃木県日光市「日光きぬ川スパホテル三日月」

◆第5局 3月29日 東京都渋谷区「東郷神社」

情報源:【棋王戦】渡辺明棋王「成算なく決戦に踏み込んだ」長考し仕掛けるも、かわされ崖っぷち – 社会 : 日刊スポーツ


渡辺明棋王に藤井聡太竜王が挑戦する 第48期棋王戦コナミグループ杯五番勝負第2局が、2月18日(土)に石川県金沢市の「北國新聞会館」にて行われ、藤井竜王が132手で渡辺棋王に勝ち、対戦成績を2勝0敗としました。

第3局は、3月5日(日)に新潟県新潟市の「新潟グランドホテル」にて行われます。

情報源:渡辺明棋王VS藤井聡太竜王 第48期棋王戦コナミグループ杯五番勝負第2局 藤井聡太竜王の勝利|将棋ニュース|日本将棋連盟


五番勝負の日程


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▲渡辺明棋王-△藤井聡太竜王(棋譜中継

この手を見て渡辺が投了した。(1)☗4五同銀は☖同桂☗4六玉☖3七銀☗5六玉☖5五金☗6七玉☖6六香☗7七玉☖8六金まで、(2)☗4六玉は☖5七銀☗3六玉☖3七金☗2六玉☖3六金打☗1七玉☖2七金寄まで、(3)☗4八玉は☖3六桂☗5九玉☖5八金☗同玉☖5七金☗6九玉☖6八銀まで、(4)☗6七玉は☖6六香☗7七玉☖8六金☗6六玉☖5七銀☗6七玉☖6六金まで、(5)☗6八玉は☖5七銀☗7九玉☖6八金☗8九玉☖7八金☗同玉☖6六桂☗8九玉☖7八金☗9八玉☖8八金☗同玉☖8六香☗9七玉☖8七香成☗同玉☖8六歩☗7七玉☖8七歩成☗6七玉☖7八銀まで、どのように応じても先手玉は詰む。終局時刻は19時27分。消費時間は☗渡辺3時間59分、☖藤井3時間57分。藤井は2連勝でタイトル奪取まであと1勝と迫った。第3局は3月5日(日)、新潟県新潟市「新潟グランドホテル」で行われる。

※局後の感想※
後手は62手目☖4九飛に代えて☖2四飛がまさった。本譜は63手目☗1四角に☖4五銀が利かなかったのが藤井の誤算。先手は67手目☗4八金に代えて☗2四歩が成立する。91手目☗4六桂が痛恨の一手となった。☗5八玉なら難しく、先手も十分に戦えていたようだ。感想戦は1時間を超え、田中寅九段が声をかけてお開きとなった。

19時27分 終局
132手 4五桂打まっで、△藤井聡竜王 の勝ち

 

 


 

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