羽生善治九段、王将挑戦権獲得 タイトル100期かけ藤井聡太王将とタイトル戦初対決の夢カード実現

羽生善治九段が勝利し挑戦へ|第72期ALSOK杯王将戦挑戦者決定リーグ

第72期ALSOK杯王将戦 挑戦者決定リーグ戦
▲羽生善治九段★-△豊島将之九段●
▲服部慎一郎五段〇-△永瀬拓矢王座●
▲糸谷哲郎八段●-△近藤誠也七段〇


記者会見



2022/11/22 18:39

将棋の藤井聡太王将(竜王、王位、叡王、棋聖、20)への挑戦者を決めるALSOK杯王将戦挑戦者決定リーグ最終一斉対局が11月22日に行われ、羽生善治九段(52)が豊島将之九段(32)に勝利し、挑戦権を獲得した。羽生九段は今期リーグ戦を無敗の6連勝で駆け抜けた。タイトル獲得通算100期に向けて若き“絶対王者”に挑戦と、夢カードが実現することになった。

【動画】羽生善治九段、通算1500勝を手繰り寄せた決断の一手

将棋ファン待望、夢のタイトル戦が実現する。羽生九段の今期の王将リーグで、初戦の服部慎一郎五段(23)から、糸谷哲郎八段(34)、近藤誠也七段(26)、渡辺明名人(棋王、38)、永瀬拓矢王座(30)と現役タイトルホルダーを含む実力者を次々に撃破。挑戦者争いは4勝1敗から追いかける豊島九段との2人に絞られていたが、最終直接対決を制し6戦全勝。全勝達成は第63期の自身を含む歴代9人目と、圧巻の勝ちっぷりで過酷なリーグ戦を駆け抜けた。この結果、初防衛を狙う藤井王将への挑戦者は、羽生九段に決定した。

羽生九段のタイトル戦登場は、2020年度に100期獲得をかけて挑んだ第33期竜王戦七番勝負以来2期ぶり。王将戦七番勝負は7期ぶりの出場で、14期ぶりの王将位奪還を目指す。向かうは20歳の若き絶対王者・藤井王将だ。ともに中学生でプロデビューを果たし、羽生九段が打ち立てた数々の最年少記録を、藤井王将が塗り替えてきた。そんな両者がついにタイトル戦で激突とあり、ファンにとっては夢の瞬間が迫っている。

王将戦は、1996年2月13・14日に行われた第45期七番勝負第4局で谷川浩司王将(当時)を破り、史上初の全七冠独占の快挙を達成した節目の棋戦。さらに、第56期では規定の通算10期到達で、大山康晴永世王将に次ぐ史上2人目の永世称号も獲得している。

2022年度は20勝9敗、勝率0.6896と好調をキープしている羽生九段は、現在進行中の棋王戦挑戦者決定トーナメントも決勝戦まで進出。佐藤天彦九段(34)に敗れ、敗者復活戦に回ったが、こちらも勝ち上がり挑戦権を獲得、さらに渡辺棋王からタイトル奪還を果たした場合は、タイトル100期、さらには101期と期待は膨らむばかりだ。

藤井王将と羽生九段による世紀の一戦、第72期王将戦七番勝負は、来年1月の開幕を予定している。

◆羽生善治(はぶ・よしはる) 1970年9月27日、埼玉県所沢市出身。1982年に奨励会入りし、1985年12月に四段に昇段。加藤一二三、谷川浩司に次ぐ史上3人目の中学生プロ棋士に。1989年に初タイトルを獲得し、1996年の王将戦七番勝負で史上初の「七冠独占」を達成。2017年には7つのタイトルで永世称号の資格を得る「永世七冠」に。タイトル獲得は竜王7期、名人9期、王位18期、王座24期、棋王13期、王将12期、棋聖16期の合計99期。師匠は故・二上達也九段。

(写真提供:日本将棋連盟)

情報源:羽生善治九段、王将挑戦権獲得 タイトル100期かけ藤井聡太王将とタイトル戦初対決の夢カード実現 | ニュース | ABEMA TIMES


2022年11月22日 18:39

将棋の第72期ALSOK杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)挑戦者決定リーグの最終一斉対局は22日、東京都渋谷区の将棋会館で3局を行い、羽生善治九段(52)が豊島将之九段(32)を下して6戦全勝となり、7期ぶり19回目の7番勝負出場を決めた。

リーグ全勝は第63期の羽生以来、9期ぶり9回目。

藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋聖含む5冠=に挑戦する7番勝負は来年1月開幕予定。藤井―羽生のタイトル戦激突は初めてで、藤井は初防衛を、羽生はタイトル獲得通算100期目をかける注目のシリーズとなる。

情報源:羽生善治九段が藤井聡太王将への挑戦権獲得!“夢対決”ついに実現 6戦全勝で7期ぶり7番勝負出場― スポニチ Sponichi Annex 芸能


2022/11/22 18:39(最終更新 11/22 19:41)

藤井聡太王将(20)への挑戦権を争う第72期ALSOK杯王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛)の最終局3局が22日、東京の将棋会館で一斉に指され、羽生善治九段(52)が豊島将之九段(32)を破り、6戦全勝で王将挑戦権を獲得した。今期七番勝負は、藤井王将と羽生九段という現在の将棋界を代表する棋士同士が激突する歴史的なタイトル戦となる。

羽生九段は現在、タイトル通算獲得数が99期で、今期七番勝負は「通算100期」達成に向け、5度目の挑戦となる。七番勝負第1局は2023年1月8、9の両日、静岡県掛川市の掛川城二の丸茶室で行われる。【丸山進】

第72期ALSOK杯王将戦七番勝負の日程と会場は次の通り。

第1局=1月8、9日、静岡県掛川市「掛川城二の丸茶室」▽第2局=同21、22日、大阪府高槻市「山水館」▽第3局=同28、29日、金沢市「金沢東急ホテル」▽第4局=2月9、10日、東京都立川市「SORANO HOTEL」▽第5局=同25、26日、島根県大田市「さんべ荘」▽第6局=3月11、12日、佐賀県上峰町「大幸園」▽第7局=同25、26日、栃木県大田原市「ホテル花月」

情報源:藤井聡太5冠に羽生善治九段が挑戦へ 将棋・王将戦、歴史的対決に | 毎日新聞


2022年11月22日 18時40分

将棋の羽生善治九段が東京都渋谷区の将棋会館で22日に行われた第72期王将戦挑戦者決定リーグ戦最終局で豊島将之九段を破り、リーグ6戦全勝で藤井聡太王将への挑戦権を獲得した。両者がタイトル戦で盤を挟むのは初めてのこととなる。

タイトル獲得通算100期に王手を懸けているレジェンドが、タイトル戦に臨むのは2019年の竜王戦以来2年ぶり。王将戦七番勝負に挑むのは7期ぶりとなる。

羽生は18年12月に竜王戦七番勝負で広瀬章人八段にタイトルを奪われ、27年ぶりに「無冠」に。その後は、待遇などで優遇される「前竜王」を名乗る権利もあったが、本人の希望で段位の「九段」で呼ばれるようになった。

22年2月には、1993年度から29期連続(名人在位9期含む)で在籍したA級から初めて降級し、不調に見舞われていた。

だが、今年6月の第81期順位戦B級1組1回戦で勝利し、1500勝を達成。棋王戦挑戦者決定トーナメントでは決勝まで進み、17日に佐藤天彦九段に敗れたものの、敗者復活戦で勝利すれば、まだ、挑戦権獲得の可能性を残している。そして、王将挑戦権獲得。

18日に行われた特別栄誉敢闘賞受賞の会見で羽生は、復調の兆しについて「結果については自分自身でもよくわかってないところがあります。今は本当に厳しい中でやっている。対局している実感としては目の前の一局一局を一生懸命やっていくしかないというところ。幸いにも今年度はいい形が続いているので、それをきちんとした実力として継続できるように頑張って行きたいと思っています」と話していた。

藤井と羽生の対戦成績は藤井の6勝1敗。100期獲得へ、レジェンドが番勝負に戻ってくる。(瀬戸 花音)

情報源:羽生善治九段が藤井聡太王将への挑戦権獲得 豊島将之九段を破る : スポーツ報知


2022/11/22(火) 18:41配信

スーパースター同士のタイトル戦が、ついに実現する。
22日に行われた、第72期ALSOK杯王将戦の挑戦者決定リーグ最終戦で、羽生善治九段(52)が豊島将之九段(32)に勝利。
6勝0敗でリーグ優勝を果たし、藤井聡太五冠(20、王将・竜王・王位・叡王・棋聖)への挑戦権を獲得した。

王将戦は将棋の8大タイトルのひとつで、藤井五冠と羽生九段の、タイトル戦・番勝負での対戦は初めてだ。
羽生九段にとって、2020年の竜王戦以来となるタイトル戦は、前人未到のタイトル通算100期目獲得を目指す戦いでもある。

藤井五冠とのタイトル戦について羽生九段は、「対戦してみないとわからないことも多々ある。とにかく自分自身の気力を充実させて臨むということに尽きます」と語っている。

対戦成績は藤井五冠リードだが羽生九段も現在絶好調

100手を超えて、駒を持つ羽生九段の手が震え始めた。勝利を確信したときに震えると言われる羽生九段の右手。
久々のタイトル挑戦へしっかりと勝利をつかみ取った・・・

羽生九段5勝0敗、豊島九段4勝1敗で迎えた最終戦は、羽生九段が勝てば挑戦権獲得、豊島九段が勝てば両者によるプレーオフにもつれ込むという大一番。
先手番の羽生九段が先に仕掛け、応じた豊島九段が36手目、「銀」をタダで捨てて王手飛車取りを狙う強手に出る。だが、これがやや無理攻めだったようで、AIの評価値は羽生九段優勢へと大きく振れた。
苦しくなった豊島九段は懸命に粘るが、羽生九段は的確な手を積み重ね、リードを確実にしていく。
最終盤には王手の連続で豊島玉を追い詰め、受けなしの状態に追い込んだ。

羽生九段は117手で勝ち、リーグ戦6連勝での挑戦権獲得となった。
王将戦で七番勝負の舞台に登場するのは7期ぶりだ。

2021年度は14勝24敗と棋士になって初めて負け越した羽生九段だったが、今年度は22日の勝利を含め20勝9敗(勝率.6897)と完全に復調した。
今期の王将戦挑戦者決定リーグでも渡辺明名人、永瀬拓矢王座というタイトル保持者を撃破しており、通算100期獲得の偉業をかけ、満を持してのタイトル挑戦となる。

これまでの対戦成績は藤井五冠6勝、羽生九段1勝と藤井五冠が大きくリードしている。
今年度の成績は、羽生九段も好調ではあるものの、藤井五冠はさらにその上を行く。

22日現在、25勝6敗で勝率は驚異の8割超え。
既に叡王・棋聖・王位の3タイトルを防衛し、現在進行中の竜王戦でも3勝1敗で防衛に王手をかけている。何しろ10度のタイトル戦で一度も敗退したことがない「絶対王者」だ。

そんな令和の「絶対王者」にかつての「絶対王者」が挑む王将戦七番勝負は、来年1月に開幕予定。
将棋ファンのみならず日本中の注目を集めることになりそうだ。

情報源:【速報】タイトル戦での夢対決が実現 王将戦で羽生善治九段が藤井聡太五冠への挑戦権獲得(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース


2022年11月22日18時44分

羽生善治九段(52)と藤井聡太王将(竜王・王位・叡王・棋聖=20)との頂上対決が実現する。

将棋の第72期ALSOK杯王将戦挑戦者決定リーグ戦最終一斉対局が22日、東京・千駄ケ谷「将棋会館」で行われた。7人総当たり戦で5戦全勝だった羽生は、4勝1敗の豊島将之九段(32)と対戦。接戦の末に下して、藤井王将への挑戦権を獲得した。羽生の王将戦登場は、第65期以来7期ぶり19回目となる。タイトル戦登場は2年前の竜王戦以来となる。

現在、タイトル獲得通算99期(竜王7、名人9、王位18、王座24、棋王13、王将12、棋聖16)。大台となる100期目獲得を目指す相手は、1993年(平5)に22歳11カ月と当時の最年少記録で5冠を達成した羽生の記録を、今年2月の王将獲得で19歳6カ月と更新した5冠王だ。

今期の王将リーグは、開幕戦で今年の新人王の服部慎一郎五段(23)を下すと、糸谷哲郎八段(34)、近藤誠也七段(26)、渡辺明名人・棋王戦(38)、永瀬拓矢王座(30)と撃破してきた。

波に乗って、豊島の壁を乗り越えた。これまで19勝26敗。2018年(平30)の棋聖戦5番勝負では2勝3敗で敗れ、豊島の初タイトル獲得をアシストした。2年前の竜王戦では豊島に挑戦しながら1勝4敗。100期獲得の夢を打ち砕かれ、豊島のタイトル初防衛の引き立て役となった。

18日、都内で行われた通算1500勝の特別将棋栄誉敢闘賞の表彰式で、羽生は「ここ数年、常に安定して活躍を続けられているタイトル戦の常連。私にとって厳しい状態が続いているが、せっかくの機会ですので」と話していた。直接対決で決めた。

4年前の12月、竜王を失って91年以来、27年ぶりの無冠となった。昨年度は14勝24敗と、85年12月のデビュー以来初めて年度成績で負け越した。名人獲得を含め、29年連続で在籍していた最上級リーグのA級からも陥落した。

王将挑戦だけではなく、棋王戦でも挑戦権争いに絡んでいる。V字回復とでも言うべき今年の好調について、「転換点はよく分かっていない」としながらも、何百局とある形を模索し続けている。「新しい可能性はあります。鉱脈はある」と、将棋の奥深さを実感している。

藤井が18年2月の朝日杯で15歳6カ月の史上最年少での公式戦初優勝を果たした時、準決勝の相手は羽生だった。終局後の会見で、「藤井さんは将来必ずタイトル戦に出てくる方。ただ、私がそこにいるかは分かりませんが。そこが問題です」と語った。

4年9カ月後、レジェンドはそこに上がってきた。史上最年少5冠の12回目のタイトル戦の相手として、名乗りを上げてきた。将棋界の新旧スーパースターの頂上対決となる7番勝負は、来年1月から始まる。

【第72期ALSOK杯王将戦7番勝負日程】

◆1月8・9日 静岡県掛川市「掛川城二の丸茶室」

◆1月21・22日 大阪府高槻市「山水館」

◆1月28・29日 石川県金沢市「金沢東急ホテル」

◆2月9・10日 東京都立川市「SORANO HOTEL」

◆2月25・26日 島根県大田市「さんべ荘」

◆3月11・12日 佐賀県上峰町「大幸園」

◆3月25・26日 栃木県大田原市「ホテル花月」

情報源:【王将戦】羽生善治九段と藤井聡太王将との頂上対決実現 豊島九段を破り竜王戦以来のタイトル戦 – 社会 : 日刊スポーツ


2022.11.22

将棋の羽生善治九段(52)が22日、東京・将棋会館で指された第72期王将戦挑戦者決定リーグで、豊島将之九段(32)に117手で勝利。リーグを6戦全勝し、藤井聡太王将(20=竜王、王位、叡王、棋聖との五冠)への挑戦権を獲得した。前人未到の100期をかけた2年ぶりのタイトル戦。将棋界の顔同士のタイトル戦が初めて実現する。

戦型は角換わり。昼食休憩後に豊島九段に誤算があったのか、大きくリードを拡大。そのまま着実に優勢を築いて詰めろに追い込んだ。2020年の第33期竜王戦で挑戦するも1勝のみで敗退、直近10局で9敗と苦手とする相手から大一番で白星をつかんだ。「悪くはないと思っていたけど、わからないままずっと指していました」と振り返った。

渡辺明名人や永瀬拓矢王座ら強敵に全勝する驚異的な強さを見せつけ、「大変なリーグ戦の中で結果が出せて非常にうれしいですね。全勝は想定はしてなかったけど、いい形で終えることができて良かったなと思います」とホッとした表情。

藤井王将の強さについては「対戦してみないと分からないことも多々あると思うので、シリーズが始まっていく中で体感していくのかなと思います。まず自分自身の棋力を充実させて臨むと言うことに尽きると思います」と話した。

昨年のスランプを乗り越えての挑戦権に「ずっとチャンスらしいチャンスもなかったので、今回生かせて良かった」とうなずいた。100期の大台は「もちろん結果としてそうなればいいけど、全然それに近づいているわけではない」と現状を厳しく評価した。

情報源:羽生善治九段 100期かけて藤井聡太王将へ挑戦決定 挑決L6戦全勝/芸能/デイリースポーツ online


第72期ALSOK杯王将戦挑戦者決定リーグ 羽生善治九段VS豊島将之九段の対局が、11月22日(火)に東京・将棋会館で行われ、羽生九段が117手で豊島九段に勝ちました。

勝った羽生九段は、今期の挑戦者決定リーグを6勝0敗と全勝で終了し、藤井聡太王将への挑戦権を獲得しました。

敗れた豊島九段は、今期の挑戦者決定リーグを4勝2敗で終了しました。

◆第72期ALSOK杯王将戦 挑戦者決定リーグ

情報源:羽生善治九段VS豊島将之九段 第72期ALSOK杯王将戦挑戦者決定リーグ 羽生善治九段が勝利し挑戦へ|棋戦トピックス|日本将棋連盟


挑戦者決定リーグ

情報源:第72期ALSOK杯王将戦挑戦者決定リーグ戦






▲羽生善治九段-△豊島将之九段

先後は事前の抽選で決まっており、羽生九段の先手


 

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▲服部慎一郎五段-△永瀬拓矢王座

先後は事前の抽選で決まっており、服部五段の先手


 

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▲糸谷哲郎八段-△近藤誠也七段

先後は事前の抽選で決まっており、糸谷八段の先手


 

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