ゲストランナーとして渡辺明名人と佐々木勇気七段、斎藤明日斗五段、岡部怜央四段、加藤桃子女流三段が出場
おはようございます☀
マラソン大会主催・東京新聞王位戦Twitter@chunichishogi
大会に参加される方、レース前後にタイミング合えばお気軽に話しかけて下さい!🤳
こういうゼッケンで裏表なので、分かりやすいかと。
勇気を早めにまきたいんですが、これでは見つけられるw pic.twitter.com/wuJLtBnXwM— 渡辺 明 (@watanabe_1984) October 9, 2022
スタート前、渡辺名人は「大会に出るのは走るモチベーションになる。自己タイムの更新を目指して頑張りたい」と意気込みました。
10キロに出走の4人はタイムが近いそうで、どのような着順になるかにも注目です。
公園内を4周するコース、1周目の点では斎藤五段が4人の中では先頭でした。 pic.twitter.com/yUt7kgFrQ1— 中日新聞 東京新聞 将棋【公式】 (@chunichishogi) October 10, 2022
「2022グリーンリボン ランニングフェスティバル」に参加した5人の棋士、女流棋士の皆さんは無事完走。
4棋士による10キロのガチレースは白熱の展開に。
中盤以降、局面をリードした渡辺明名人が理想的な試合運びを見せ、先頭でゴールイン。
52分59秒は「練習でも出たことがないタイム」と笑顔です。 pic.twitter.com/TyFdfN4EgR— 中日新聞 東京新聞 将棋【公式】 (@chunichishogi) October 10, 2022
渡辺名人と18秒差での2位は、最後までデッドヒートを繰り広げた佐々木勇気七段。
終盤、一瞬トップに立ちましたが競技場の手前で力尽き、「仕掛けが早すぎた」。
3位は岡部怜央四段、4位は斎藤明日斗五段という結果に。
「明日の見出しは『名人、若手を押さえ付ける』だな」と悔しげな声が漏れました。 pic.twitter.com/Z65cfJF6ju— 中日新聞 東京新聞 将棋【公式】 (@chunichishogi) October 10, 2022
5キロの部で完走した加藤桃子女流三段は「高橋尚子さんが一緒に走って盛り上げていただき、とても楽しく走れた」と笑顔を見せました。
本日の模様は後ほど「中日新聞 東京新聞 将棋チャンネル」の動画でもお伝えする予定です。https://t.co/bfsveFEhBb
アップされたらツイートでもお知らせします。 pic.twitter.com/f6k2zYH1Ja— 中日新聞 東京新聞 将棋【公式】 (@chunichishogi) October 10, 2022
情報源:フコク生命 2022 グリーンリボン ランニング フェスティバル:東京新聞 TOKYO Web
- 2022グリーンリボンランニングフェスティバル|グリーンリボンキャンペーン
- フコク生命 2022 グリーンリボン ランニング フェスティバル:東京新聞 TOKYO Web
- 2022グリーンリボンランニングフェスティバル|日本臓器移植ネットワーク
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