藤井聡太王位・棋聖、“鬼の棲家”順位戦B級1組で2勝目 屋敷伸之九段下す

藤井聡太二冠の勝ち、2勝1敗|第80期順位戦B級1組3回戦 結果

130手 3七銀成まで、△藤井聡二冠 の勝ち


終局後のインタビューと感想戦

感想戦は6分37秒~


2021.06.14 00:41

将棋の藤井聡太王位・棋聖(18)が6月13日、順位戦B級1組3回戦で屋敷伸之九段(49)に130手で勝利し、同組で今期2勝目(1敗)を挙げた。2回戦で稲葉陽八段(32)に敗れ、順位戦での連勝記録が「22」で止まっていたが、タイトル3期の実績を持つ屋敷九段に、じっくりとした進行から中盤以降少しずつリードを奪い、拡大していく落ち着いた指し回し。“鬼の棲家”と称される激戦区で、A級昇級に向けて再スタートを切った。

屋敷九段が得意とする相掛かりからのスタートになった一局は、角・歩の交換こそあったものの、本格的な戦いが始まったのは、夜戦に入ってから。自然な指し手に終始したように見えるものの、形勢としては確実に差を広げていき、終盤に入ったところでははっきり優勢に。「AI超え」のような目立つ一手ではなく、全体の構成で勝利する骨太の強さで、最後は長手数の詰み筋を読み切った。

対局後、藤井王位・棋聖は、2回戦で敗れていたことについて「B級1組は特に長いので、星取りは考えずに臨もうと思っていました」と対局前の心境を振り返ると、「序盤から選択肢が多くて、本譜よりいい展開を選べたところもあったと思います」と一局を通した感想をコメント。次局に向けては「まだ9局残っているので、あまり先のことを考えずに目の前の一局一局に集中したいです」と抱負を述べた。

藤井王位・棋聖には、谷川浩司九段(59)が持つ21歳2カ月の最年少名人記録更新の可能性を残しており、今期A級への昇級を果たし、来期のA級で挑戦権獲得、さらに奪取する必要がある。逆に今期、昇級できなければ飛び級のシステムがないだけに、記録更新は不可能になる。

順位戦のほか、今月には渡辺明名人(棋王、王将、37)との棋聖戦五番勝負、豊島将之竜王(叡王、31)との王位戦七番勝負と重要な対局が続くだけに、天才棋士の夏は今年も多忙で激しいものになる。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

情報源:藤井聡太王位・棋聖、“鬼の棲家”順位戦B級1組で2勝目 屋敷伸之九段下す(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太王位・棋聖、“鬼の棲家”順位戦B級1組で2勝目 屋敷伸之九段下す 【ABEMA TIMES】


2021年6月14日 9時00分

感想戦に臨む藤井聡太二冠(左)と屋敷伸之九段(右)=2021年6月14日午前0時52分、東京都渋谷区の将棋会館、村上耕司撮影
感想戦に臨む藤井聡太二冠(左)と屋敷伸之九段(右)=2021年6月14日午前0時52分、東京都渋谷区の将棋会館、村上耕司撮影

将棋の藤井聡太二冠(18)=王位・棋聖=が13日、東京都渋谷区の将棋会館で第80期名人戦・B級1組順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の3回戦に臨み、屋敷伸之九段(49)に130手で勝ってリーグ成績を2勝1敗とした。

B級1組のほかの3回戦は17日に行われる予定だが、藤井が翌18日に渡辺明名人(37)との第92期棋聖戦五番勝負の第2局があるため、屋敷―藤井戦は4日前倒しで行われた。

B級1組は13人が総当たりでA級への昇級2枠を争う。B級2組から昇級したばかりの藤井は1回戦は勝ったものの、2回戦で前期A級の稲葉陽(あきら)八段(32)に敗れ、順位戦の連勝は22で止まった。連続昇級を狙う藤井にとっては負けられない戦いだった。

対局は午前10時に屋敷の先手番で始まった。相懸かりの戦型から互いに駒組みで時間を使い合う、じっくりした中盤戦になった。本格的な戦いが始まったのは午後8時ごろ。藤井が徐々にリードを広げ、勝利に近づいていた。

午後11時、屋敷が▲7二角(89手目)と打ったところで、動画中継していたABEMAのAIの評価値は、藤井96%、屋敷4%となった。藤井が次の手を考えているところで、番組内で局面を検討していた解説役の中川大輔八段は「順位戦では錯覚が出る時間帯があってね。やっぱり深夜に及んでくると、ふだんの対局では考えられない読み違いや疲労からくる錯覚がある。若いうちはないだろうけど、だんだんそういうことが出てくることもあるんですよね。だから勝ち将棋ほどこうやって時間をかけてやるのが正しいでしょうね」と話した。

さらに中川は「やっぱり人間は早く楽になりたいからね。勝ち将棋だとどうしても勝ち急いで、楽になりたいという気持ちがどこかに芽生える。そうすると逆転の可能性がでてきちゃう」。ここで藤井は残り42分のうち22分を使って△6六桂と打った。AIが示す最善手だった。

しかしその4手後、屋敷が考えている時に藤井は自分の読みに誤りがあることに気づいた。数手進んだところで、自分の玉に詰みがないと思っていたのに、よく読むと詰む筋があったのだ。その手順に突っ込むと、一気に負けになってしまう。

藤井は直前でそれを回避した。終局後には「ちょっと読み抜けがあった。別の順を選ばないといけなかった」と話した。

その後はきっちりと勝ちを読み切り、最後は相手玉を長手数の詰みに討ち取った。終局は14日午前0時41分だった。

藤井は終局後、「連敗は避けたいと考えていたか」との質問に「B級1組は特に長いので、あまり星取りは考えずに臨もうと思っていました。まだ9局残っているので、あまり先のことは考えずに目の前の一局一局を集中して指していきたい」と話した。

1勝2敗になった屋敷は「中盤でうまく指し回された。最後はうまくまとめられたという感じ。またしっかりと準備して次に備えたいと思います」と話した。(村上耕司)

情報源:深夜に気づいた誤算 将棋・藤井聡太二冠が順位戦2勝目:朝日新聞デジタル


2021年6月14日 0時42分

将棋の第80期順位戦B級1組・藤井聡太二冠(18)=王位、棋聖=対屋敷伸之九段(49)戦が13日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、後手の藤井二冠が130手で勝利した。

両者1勝1敗で迎えたリーグ3回戦。藤井二冠は今月3日の2回戦で稲葉陽八段に敗れ、順位戦連勝が22(歴代2位)で止まったが、一局で悪い流れを止めた。

やや変則的な相掛かり戦となった一局。藤井二冠は後手番ながら主導権を渡さず、終始冷静な指し回しで微差のリードを徐々に拡大していった。最終盤は屋敷九段の執念の粘りにも屈することなく勝ち切った。

局後は「序盤から選択肢が多くて、本譜よりもう少し良い展開を選べるところもありました。全体的に難しく、よく分からなかったです」と振り返った。

連敗を阻止した順位戦については「B級1組は特に長い(全12局)ので、星取りは考えずに臨もうと思いました。まだ9局残っているので先のことは考えず、目の前の一局一局を」と語っていた。

藤井二冠は18日に棋聖戦五番勝負第2局(挑戦者・渡辺明名人)、29~30日には王位戦七番勝負第1局(挑戦者・豊島将之竜王)が控えるほか、叡王戦本戦もベスト4の佳境を迎えている。

情報源:藤井聡太二冠が勝利 B級1組で屋敷伸之九段を破って順位戦連敗を阻止するも「星取りは考えず」(スポーツ報知) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太二冠が勝利 B級1組で屋敷伸之九段を破って順位戦連敗を阻止するも「星取りは考えず」 : スポーツ報知


2021年6月14日 01:04

将棋の藤井聡太2冠(18)=王位、棋聖=は13日、東京都渋谷区の将棋会館で指された順位戦B級1組3回戦で屋敷伸之九段(49)を130手で下し、通算成績を2勝1敗とした。

本局は17日に行われる予定だったが、藤井の出場する棋聖戦5番勝負第2局(18日=兵庫県)への移動日と重なったため、日程が変更されていた。

来期のA級昇級を目指す藤井は2回戦(3日)で稲葉陽八段(32)に敗れ、順位戦の連勝は史上2位の22でストップ。「鬼の住処(すみか)」と言われるステージで早々と一敗地にまみれた。今局の屋敷戦で敗れ連敗となれば昇級に黄信号がともる状況だったが、過去2戦2勝の相手に手堅い指し回しで勝利を収めた。

見た目は快勝にも、藤井自身は「読み抜けがあった」「ちゃんと読まなければいけない」「選択肢が多く、もう少しいい展開を選べたか」と反省の弁。今後については「B級1組は(日程が)長いので星取りを考えずに臨もうと思います。まだ9局残っている。あまり先のことを考えず目の前の1局1局を指そうと思います」と話した。

順位戦の次局は久保利明九段(45)と対戦する。

情報源:藤井聡太2冠 屋敷伸之九段を下すも反省「読み抜けがあった」 順位戦B級1組3回戦(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太2冠 屋敷伸之九段を下すも反省「読み抜けがあった」 順位戦B級1組3回戦― スポニチ Sponichi Annex 芸能


2021年6月14日1時6分

藤井聡太2冠(王位・棋聖=18)が最上級のA級昇級を目指す、将棋の第80期順位戦B級1組3回戦、屋敷伸之九段(49)戦が13日、東京・千駄ケ谷「将棋会館」で始まった。午前10時から始まった対局は、14日午前0時41分、130手で後手の藤井が勝ち、今期の順位戦2勝1敗と白星が先行した。

相掛かりからお互いにじっと戦機をうかがいながら、駒組みを進めるスローペース。午後6時40分の夕食休憩明けから1時間15分経過した午後7時55分、ようやく本格的に駒がぶつかった。「ずっと難しいと思っていた。少し誤算があった。ちゃんと読まないといけなかった」と話した藤井が中~終盤、勝機を見いだして抜け出す。最後は屋敷の追撃を振り切って、びったり寄せた。

今期の順位戦は初戦で三浦弘行九段(47)を下して、一昨年3月から続く順位戦の連勝を「22」に伸ばし、単独2位(トップは森内俊之九段の26連勝)となった。続く2回戦では稲葉陽八段(32)に黒星。順位戦初の連敗だけは避けたかった。「星取りは考えずに臨もうと思っていた」と言う。

この対局は本来なら17日に予定されていたが、前倒しされた。藤井が18日に渡辺明名人(37)の挑戦を受ける第92期ヒューリック杯棋聖戦5番勝負第2局(兵庫県洲本市「ホテルニューアワジ」)を控えているためだ。29日からは、お~いお茶杯第62期王位戦7番勝負第1局(名古屋市「名古屋能楽堂」)も始まる。

加えて、順位戦は1年間の長丁場。残り9局ある。「先のことは考えず、目の前の1局1局をしっかり指していきたい」。防衛戦でも同じことが当てはまる。【赤塚辰浩】

情報源:藤井聡太2冠が勝利「ずっと難しいと」屋敷伸之九段の追撃振り切る(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太2冠が勝利「ずっと難しいと」屋敷伸之九段の追撃振り切る – 社会 : 日刊スポーツ


藤井二冠は2勝1敗で白星を先行させた

第80期順位戦B級1組(主催:朝日新聞社、毎日新聞社)の3回戦、▲屋敷伸之九段(8位、1勝1敗)-△藤井聡太二冠(11位、1勝1敗)戦が6月13日に東京・将棋会館で行われました。結果は130手で藤井二冠の勝利。前局稲葉陽八段に敗れたものの、連敗はせずに2勝1敗で白星を先行させました。

本局、最後に鮮やかな23手詰で屋敷玉を即詰みに打ち取った藤井二冠。飛車金両取りを角でかけさせ、その角を取ってから相手玉を詰ます。このような即詰みを見据えた組み立てでの快勝かと思いきや、実はその裏にはギリギリでの方針転換があったようです。

先手番の屋敷九段の誘導により、本局は相掛かりの戦型になりました。藤井二冠は飛車を7四~8四~7四~8四と反復横跳びさせて、7六歩に狙いを付ける細かい指し回しを見せます。屋敷九段も7六歩を取らせないように応戦し、その後は再度駒組み合戦となりました。

長い駒組み合戦の末、本格的な戦いが始まったのは20時前。持ち時間6時間の順位戦らしいじっくりとした進行です。藤井二冠は桂交換から馬を作り、屋敷九段はその馬を射程に入れつつ、銀をさばいて飛車を働かせました。

▲3五同飛と馬取りで飛車を飛び出した屋敷九段に対し、藤井二冠の△6五馬が落ち着いた一手。攻めては8七の地点を狙い、受けては3二の金にひもを付けています。屋敷九段も局後に「6五馬と寄られて攻めがなかなか難しい。手厚い手だった」と評しました。

その後、両者は桂を打ち合って激しく攻め合います。屋敷九段は銀を、藤井二冠は金を桂で入手。さらに屋敷九段は▲7二角と打って飛車金両取りをかけました。

この手に対し、藤井二冠は「両取り逃げるべからず」という将棋の格言通り、△6六桂と捨て駒を放って反撃に出ます。駒の利きが足りていない6六の地点に打ったこの手が好手で、金・銀どちらで取っても屋敷玉の守りが弱体化します。屋敷九段は金で桂を取りました。

次に△8七飛成とするか、△8七馬とするか。ここが局後に藤井二冠が反省点として挙げた箇所でした。本譜は飛車で8七の地点に飛び込みます。

数手進んで、△6六馬と馬を切って金を入手し、▲6六同銀と取られた局面。ここで当初、藤井二冠は△6七銀と打って必至をかける予定でした。ところが△6七銀には▲3三歩成△同桂▲3四桂と迫る手があり、なんとそれは大逆転。「△6七銀で必至なのでそれでどうかと思っていたが、▲3三歩成から▲3四桂と打たれて、その後詰まないと思っていた変化が詰んでいた。それは誤算だった」と藤井二冠は振り返ります。

しかし、ここで立て直せるのが藤井二冠。本譜の順の通り、7二の角を取りに行く手順に切り替えます。最後は自玉に詰めろをかけられた局面で、屋敷玉を詰ましにいきました。

まずは銀を打って飛車を入手。さらに銀を何も利いていない地点に放り込みます。取ると簡単に詰んでしまうため、屋敷九段は玉を引きましたが、角打ちから飛車を打ち、そしてその飛車をすぐに捨て、先ほど角を入手した竜を敵陣に再侵入させたのがぴったりの順。最後は銀を成り捨てて着地を決め、屋敷玉を23手詰に打ち取りました。持ち駒は歩しか余らない鮮やかな手順でした。

対局を生観戦していた時には、▲7二角を打たせた時点で、すでにこの即詰みを想定した組み立てだったとばかり思っていました。藤井二冠の驚異的な終盤力を何度も見せられているため、読み切りの順でも何ら不思議ではないためです。

それが実は予定変更だったとは。持ち時間が残りわずかな土壇場で、読みの誤りに気がついた上に、勝ちにつなげる修正案を導き出す。その修正能力の高さを本局では見せてもらいました。

藤井二冠にも読み抜けという人間らしいところがあることに謎の安心感を覚えつつ、でもやっぱり修正して完璧な解を出すという人間離れした技術に、改めて畏怖の念を抱きます。

藤井二冠は本局を振り返って、「(△8七飛成に代えて)△8七馬の変化は進んだ先の図に不安があったが、(本譜は)読み抜けがあったのでそちらを選ばなければいけなかった。▲7二角を打たれたときに時間があったので、ちゃんと読まないといけなかったような気がします」と語りました。

さらにB級1組での戦いについては、「B級1組は特に長いので、星取りは考えずに臨もうと思っていた。まだ9局残っているので、あまり先のことは考えずに目の前の1局1局集中して指していきたい」と答えました。

本局の勝利で藤井二冠は2勝1敗の成績になりました。4回戦では久保利明九段と対戦します。

情報源:鮮やかな23手詰の裏にあった予定変更 藤井聡太二冠がギリギリの方針転換で屋敷伸之九段に勝利!(マイナビニュース) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:鮮やかな23手詰の裏にあった予定変更 藤井聡太二冠がギリギリの方針転換で屋敷伸之九段に勝利!|将棋情報局


第80期順位戦B級1組で、藤井聡太王位・棋聖VS屋敷伸之九段の対局が6月13日(日)に行われ、藤井王位・棋聖が130手で屋敷九段に勝ち、2勝1敗としました。

敗れた屋敷九段は1勝2敗です。

◆第80期B級1組順位戦 対戦表

情報源:藤井聡太王位・棋聖VS屋敷伸之九段 第80期順位戦B級1組 藤井聡太王位・棋聖の勝利|棋戦トピックス|日本将棋連盟


B級1組3回戦

情報源:第80期名人戦・順位戦 B級1組


投了までの10分

初手からの解説



屋敷伸之九段-△藤井聡太二冠

130手 3七銀成まで、△藤井聡二冠 の勝ち


 


 

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最後は数分残して綺麗に決めたな・・・


  

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