<王将戦挑戦者決定リーグ戦>感想戦で対局を振り返る藤井2冠(手前は永瀬王座)(撮影・吉田 剛)

藤井2冠 リーグ3敗で王将戦挑戦者争い脱落|第70期王将戦挑戦者決定リーグ

164手 8七銀打まで、△永瀬王座 の勝ち


2020.10.26 20:26

将棋の藤井聡太二冠(18)が10月26日、王将戦挑戦者決定リーグ3回戦で永瀬拓矢王座(28)に敗れ、リーグ3連敗を喫した。この結果、藤井二冠の挑戦権獲得の可能性はなくなり、今年度の三冠達成はなくなった。全員がタイトル経験者という、史上稀に見る超ハイレベルと呼ばれた今期の同リーグだが、最年少タイトルを次々と樹立した藤井二冠にとっては、トップ棋士の地力を突きつけられる試練の場所となった。

藤井二冠は、王将戦の挑決リーグで1回戦は羽生善治九段(50)、2回戦は豊島将之竜王(叡王、30)に敗れ、苦しい2連敗スタートになっていた。この日の相手は、対照的に2連勝で、研究仲間でもある永瀬王座。お互い手の内を知り尽くしている相手だけに、激戦は必至という予想がされていたが、元振り飛車党の永瀬王座が四間飛車を採用。生粋の居飛車党である藤井二冠に対抗形で挑むという、予想外の戦型でスタートした。

両者の強固な囲いをどちらが先に崩すかという将棋になったが、藤井二冠は形勢が二転三転する中、一時は優勢になったかと見られた。ところが最終盤で逆転を許し、悔しい敗戦。羽生九段、豊島叡王、永瀬王座と、息詰まる熱戦続きでこそあったものの、結果としては厳しい3連敗というものになった。

挑戦権獲得の可能性はなくなった藤井二冠だが、リーグは上位4人がシード権を獲得。来期、予選からのスタートとならないためにも、佐藤天彦九段(32)、広瀬章人八段(33)、木村一基九段(47)と続く対局で、1局も無駄にできる対局はない。
(画像提供:日本将棋連盟)

情報源:藤井聡太二冠、リーグで試練の3連敗 研究仲間・永瀬拓矢王座との大熱戦で敗退 今年度の三冠ならず/将棋・王将戦挑決L(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュースコメント


2020年10月26日 20:26

<王将戦挑戦者決定リーグ戦>感想戦で対局を振り返る藤井2冠(手前は永瀬王座)(撮影・吉田 剛)
<王将戦挑戦者決定リーグ戦>感想戦で対局を振り返る藤井2冠(手前は永瀬王座)(撮影・吉田 剛)

将棋の第70期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)7番勝負(来年1月開幕予定)で渡辺明王将(36)の対戦相手を決める挑戦者決定リーグは26日、東京都渋谷区の将棋会館で2局を行い、永瀬拓矢王座(28)は藤井聡太2冠(18)を164手で下して3戦3勝とした。

藤井2冠はリーグ開幕戦で羽生善治九段(50)に敗れた後、豊島将之竜王(30)にも黒星を喫しており、これで3戦3敗。挑戦権獲得は不可能となり、3冠挑戦は先送りとなった。

先手の藤井2冠は開始の礼からちょうど30秒後に初手7六歩と角道を開けた。永瀬王座は3四歩と応え、12手目で四間飛車に。最近は居飛車が多かった「軍曹」が2017年8月以来となる指し手で、天才高校生に仕掛けた。

AI分析でも永瀬王座優位の時間が長いまま進み、午後8時20分すぎに終局。藤井2冠は頭を下げた。

藤井2冠にとって永瀬王座は、3年前から棋力を高め合う練習将棋仲間。6月には棋聖戦、王位戦のいずれも挑戦者決定戦で対戦し、ともに藤井2冠が勝っていた。分の良いはずの相手からも白星をあげられず、昨年に続いて王将戦挑戦権には届かなかった。残る3局は来年度の挑戦者決定リーグへの残留を目指す戦いとなる。

▼永瀬王座 終始難しくてわからなかった。(千日手模様は)打開するのが自然かなと思ったが、以降苦しいと思っていた。(藤井戦初勝利は)力不足を補っていかなければと思っていた。リーグ3連勝と前進して良かったと思うが、どこまでいっても大変。引き続き頑張りたい。

▼藤井2冠 (永瀬の四間飛車は)事前に予想していなかった。今期は残念だが、残留を目指して全力で最後まで最善を尽くしたい。

情報源:藤井2冠 リーグ3敗で王将戦挑戦者争い脱落 3冠挑戦は先送りも「残留を目指して最後まで最善を」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井2冠 リーグ3敗で王将戦挑戦者争い脱落 3冠挑戦は先送りも「残留を目指して最後まで最善を」― スポニチ Sponichi Annex 芸能


2020年10月27日 05:30

熟考する藤井2冠(撮影・吉田 剛)
熟考する藤井2冠(撮影・吉田 剛)

高校生3冠の夢が散った。将棋の第70期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)7番勝負で渡辺明王将(36)の対戦相手を決める挑戦者決定リーグは26日、東京都渋谷区の将棋会館で2局を行い、永瀬拓矢王座(28)が藤井聡太2冠(18)を164手で下した。永瀬は開幕3連勝、対照的に藤井は開幕3連敗で挑戦権争いからの脱落が決定。最年少3冠挑戦は来年度以降へ持ち越しとなった。

局後の藤井は、どこかサバサバとしたムードを醸し出していた。消え入るような声ではなく、それなりに明快な口調で敗戦を振り返る。「3連敗で下を見る戦いになってしまった。残念ですがリーグ残留(7人中上位4人)を目指して最後まで頑張りたい」と達観のコメント。第70期の挑戦者争いに関しては、あまりに早すぎる終戦だった。

投了図・藤井vs永瀬
投了図・藤井vs永瀬

努めて無表情を装いながら、心では絶叫していただろう。戦型が定まらないまま迎えた後手・永瀬の12手目。8二の飛車がするすると横に滑り、4二に着地する。居飛車が売りの永瀬が選んだ究極の勝負形「四間飛車」だ。公式戦では約3年ぶりの布陣に、さしもの高校生2冠も面食らった。わずか1分の思考で▲5六歩と応じた一方で「(振り飛車は)事前に予想していなかった」と、当惑ぶりを明かしている。

心にさざ波を立てられながらも、歯を食いしばりながら想定外の事態を処理していく。美濃囲いに組んだ永瀬王に対し、右辺の遠い位置に竜を2枚配置して迫力のある攻撃を展開。終盤の入り口では優位を築くまで巧妙に指し手を進めた。正着を指し続ければ勝利という名のゴールに到達する条件はしっかりと整えた。だが「軍曹」の異名を持つ永瀬もただ者ではない。攻撃の起点となるはずだった1二竜を106手目△2二歩で封じられ「なかなか厳しくなりました」。以降は苦労して得たリードを徐々にはき出し、無念の逆転負けだ。

「中盤で少しチャンスがきたような場面もあったが…難しくて分からなかったです」

リーグ前は挑戦権獲得候補筆頭格にいた藤井にとって悪夢の脱落。同時にリーグ陥落の可能性も抱えてしまった。瞬く間に無冠から2冠に出世した日の出の勢いは、深まる秋の中で停滞を強いられた。

それでも羽生善治九段(50)の持つ史上最年少3冠記録(22歳3カ月)の更新機会は依然として残っている。記録という記録をことごとく塗り替えてきた藤井の戦いは、これで終わったわけではない。 (我満 晴朗)

《次は「叡王」に挑戦か》羽生が持つ史上最年少3冠記録更新への挑戦は来年度に持ち越し。挑戦者資格を得られるA級に所属しないため名人戦には挑戦できず、3冠目で可能性があるのは5つのタイトル。スケジュールを見ると、例年通りなら叡王戦の7番勝負が4~6月に行われる。だが、来年度から主催社が代わることになり、29日に詳細が発表される。日程が後ろにずれれば、例年9~10月に5番勝負がある王座戦が最も早い挑戦となる可能性がある。以降は竜王戦、王将戦、棋王戦の順だ。

情報源:藤井2冠、最年少3冠持ち越し 永瀬王座に逆転負けで王将挑戦かなわず (スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井2冠、最年少3冠持ち越し 永瀬王座に逆転負けで王将挑戦かなわず ― スポニチ Sponichi Annex 芸能


2020年10月26日 21時12分(最終更新 10月26日 21時12分)

渡辺明王将(36)への挑戦者を決める第70期王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、囲碁・将棋チャンネル協賛)の2局が26日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、藤井聡太王位(18)は永瀬拓矢王座(28)に164手で敗れ、通算成績を0勝3敗とし、渡辺王将への挑戦権を獲得する可能性が消滅した。一方、永瀬は公式戦で藤井に初勝利。リーグは3戦全勝で、豊島将之竜王(30)とトップで並んだ。

藤井は「チャンスはあったかもしれないが難しくてわからなかった。(挑戦の可能性がなくなり)残念だが、残留を目指して頑張りたい」と語った。

7人が参加する今期リーグは、3戦全勝の永瀬と豊島を2戦全勝の羽生善治九段(50)が追う形に。永瀬は11月3日に羽生と対戦する。リーグ陥落は下位3人で、藤井は29日に佐藤天彦九段(32)、11月2日に広瀬章人八段(33)、最終日の同20日に木村一基九段(47)と対戦し、残留を目指す。【山村英樹】

情報源:王将戦リーグ 藤井敗れ挑戦権獲得の可能性消滅 – 毎日新聞


2020年10月26日 21時31分

将棋の藤井聡太二冠(18)は26日、第70期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)の挑戦者決定リーグ戦で永瀬拓矢王座(28)と対戦し、164手で敗れた。リーグ成績は0勝3敗となり、今期の挑戦権獲得の可能性がなくなった。

両者は今年、棋聖戦と王位戦の挑戦者決定戦で顔を合わせ、いずれも藤井二冠が勝っている。今回は、永瀬王座が普段は採用しない「四間飛車(しけんびしゃ)」を採用。藤井二冠が攻めたが、的確な受けを見せた永瀬王座が終盤で突き放した。

3勝0敗とした永瀬王座は「終始、難しかった。引き続き頑張りたい」、藤井二冠は「途中から駒損になって、苦しそうだと思っていた。(リーグ)残留を目指して最後まで全力を尽くしたい」と話した。

藤井二冠は昨年、王将戦で挑戦権獲得まであと1勝と迫ったが、今年のリーグは白星をつかめない状況が続いている。(村瀬信也)

情報源:藤井二冠、王将挑戦の可能性が消える リーグ戦で3連敗(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井二冠、王将挑戦の可能性が消える リーグ戦で3連敗:朝日新聞デジタル


2020.10.26 21:33

将棋の高校生タイトルホルダー、藤井聡太棋聖(18)=王位=は26日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で指された第70期王将戦挑戦者決定リーグの3回戦で永瀬拓矢王座(28)に164手で敗れ、リーグ成績3戦全敗となり、王将挑戦はなくなった。また、年度内の3冠の可能性も消えた。

終局後、藤井棋聖は「今期は残念だが、(王将リーグ)残留を目指して頑張りたい」と話した。

勝った永瀬王座は3戦全勝となり、豊島将之二冠(30)=竜王・叡王=と並びトップに立った。

王将リーグは元名人の佐藤天彦九段(32)や前王位の木村一基九段(47)、羽生善治九段(50)らトップ棋士7人による総当たりで行われ、1位が渡辺明王将(36)=名人・棋王=への挑戦者となる。

情報源:将棋の藤井棋聖3連敗 王将戦挑戦の可能性消える(産経新聞) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:将棋の藤井棋聖3連敗 王将戦挑戦の可能性消える – 産経ニュース


2020年10月26日 20時26分

将棋の第70期王将戦挑戦者決定リーグ3回戦・藤井聡太2冠(18)=王位、棋聖=対永瀬拓矢王座(28)戦が26日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、164手で後手の永瀬王座が勝利した。

永瀬王座は3勝0敗。豊島将之竜王(30)と並び、挑戦者争いで首位に立った。

藤井2冠はまさかの3連敗。他の勝敗や順位の関係で、残り3局に全勝しても挑戦権獲得・プレーオフ進出の可能性はなくなった。同時に今期中の3冠獲得の可能性も消滅した。

羽生善治九段(50)、豊島竜王、本局の永瀬王座のトップ3人が相手とはいえ、通算勝率8割3分超えの18歳としては、リーグ3連敗は異常事態といえる。残る3局は残留を目指す戦いになるが、頂点ではなく生き残りを懸ける戦いを強いられるのは2016年のデビュー以降、初めてのことになる。

本局は後手の永瀬王座が3年ぶりの振り飛車の戦法「四間飛車」に構える意表の序盤戦に。以前は振り飛車党だった王座が用意した秘策に対し、藤井2冠は先手ながら主導権を握ることができず。終盤は勝負術を駆使し、ほぼ互角の形勢で揺れ動く戦いになったが、永瀬王座の粘り腰が最後にまさった。

局後の取材では「(四間飛車は)予想はしていなかったです。途中から駒損になってバランスを崩してしまいました。チャンスが来た時もあったと思いますが、難しくて(最善手が)分からなかったです」と振り返った。3連敗については、自嘲の笑みを一瞬こぼして「最後まで最善を尽くしたいと思います」と述べた。目元を覆いながら言葉を発する場面もあるなど、悔しさをにじませた。

藤井2冠と永瀬王座は日頃から練習将棋を重ねている研究パートナー。6月の棋聖戦挑戦者決定戦と王位戦挑戦者決定戦でも対戦したが、いずれも藤井2冠が勝利し、タイトル獲得につなげていた。永瀬王座が3局目にして対藤井戦初勝利を挙げ、先輩の貫禄を示す結果となった。

情報源:藤井聡太2冠がまさかのリーグ3連敗 永瀬拓矢王座に敗れて王将挑戦を逸し今期中の3冠は消滅「最後まで最善を」(スポーツ報知) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太2冠がまさかのリーグ3連敗 永瀬拓矢王座に敗れて王将挑戦を逸し今期中の3冠は消滅「最後まで最善を」 : スポーツ報知


2020年10月26日 20時35分

将棋の高校生タイトルホルダー・藤井聡太二冠(18)=王位・棋聖=は26日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で指された第70期王将戦挑戦者決定リーグ戦3回戦で永瀬拓矢王座(28)に164手で敗れ、開幕3連敗となった。永瀬王座が3連勝で豊島将之竜王(30)=叡王=に並んだため、藤井二冠が渡辺明王将(36)=名人・棋王=への挑戦権を獲得する可能性は消滅した。
盤上は後手・永瀬王座が意表を突いて採用した四間飛車が、藤井二冠に神経を使わせる展開に。それでも藤井二冠が仕掛けながら手順に右銀を玉に引きつける構想を見せると、一進一退の攻防が続いた。最後は永瀬王座のしぶとい指し回しの前に力尽きた。持ち時間の4時間は互いに使い切って1分将棋。終局は午後8時25分だった。
藤井二冠の次戦は29日の佐藤天彦九段(32)戦。王将リーグは7人のうち3人が陥落する「鬼リーグ」と呼ばれるが、ここからは残留を懸けた戦いとなる。

情報源:藤井聡太二冠の王将挑戦権が消滅 永瀬拓矢王座に敗れ…開幕3連敗「鬼リーグ」残留へ正念場(中日スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太二冠の王将挑戦権が消滅 永瀬拓矢王座に敗れ…開幕3連敗「鬼リーグ」残留へ正念場:中日スポーツ・東京中日スポーツ


2020年10月26日20時32分

将棋の藤井聡太2冠(王位・棋聖=18)の、渡辺明王将(名人・棋王=36)への挑戦権獲得が消えた。26日、東京・千駄ケ谷「将棋会館」で行われた第70期王将戦挑戦者決定リーグ3回戦で164手の混戦の末、永瀬拓矢王座(28)に敗れた。これでリーグ3連敗となった。

研究会仲間でライバルの永瀬が約3年ぶりに採用した四間飛車に、意表を突かれた。「序盤に工夫されて損な形になった。中盤もバランスを崩した。難しくて分からなかった」。終盤、自陣に金銀4枚を打って抵抗するが、厳しく寄せられた。永瀬には今年6月の棋聖戦挑戦者決定戦と王位戦挑戦者決定戦で連勝し、2冠を獲得したが、3回目の対戦では容赦がなかった。

今期は羽生善治九段(50)豊島将之竜王(叡王=30)に連敗した。リーグ在籍6人は全員タイトル獲得経験者。9月からの短期決戦は、好不調がそっくり成績に反映される。あと1敗して負け越せば、初の降級さえある。

29日には4回戦の佐藤天彦九段(32)戦が控える。ちょっぴり苦笑いしながら藤井は、「残留目指して、最後まで全力を尽くしたいと思います」と話した。残り3局すべて勝って、3勝3敗なら残留の目はある。

情報源:藤井聡太2冠が3連敗 渡辺王将への挑戦権が消滅(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太2冠が3連敗 渡辺王将への挑戦権が消滅 – 社会 : 日刊スポーツ


2020年10月26日 20:35

将棋の第70期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)7番勝負で渡辺明王将(36)の対戦者を決める挑戦者決定リーグは26日、東京都渋谷区の将棋会館で藤井聡太2冠(18)=王位と棋聖=と永瀬拓矢王座(28)が対戦し、永瀬王座が藤井2冠を破った。

◆指し手

【先手】藤井2冠  【後手】永瀬王座

(1)7六歩     (2)3四歩

(3)2六歩     (4)4四歩

(5)2五歩     (6)3三角

(7)4八銀     (8)9四歩

(9)9六歩    (10)3二銀

(11)5八金    (12)4二飛

(13)5六歩    (14)6二玉

(15)6八玉    (16)7二玉

(17)7八玉    (18)5二金

(19)5七銀    (20)4三銀

(21)3六歩    (22)5四歩

(23)7七角    (24)6四歩

(25)4六銀    (26)8二玉

(27)3五歩    (28)7二銀

(29)3四歩    (30)同銀

(31)3五歩    (32)4三銀

(33)3八飛    (34)4五歩

(35)3三角成   (36)同桂

(37)5七銀    (38)2五桂

(39)3四歩    (40)3二歩

(41)6六銀    (42)4四角

(43)3一角    (44)6五歩

(45)7七銀    (46)5五歩

(47)3六飛    (48)5六歩

(49)同飛    (50)5三歩

(51)4二角成   (52)同金

(53)2一飛    (54)3八角

(55)3三歩成   (56)同歩

(57)1一飛成   (58)2九角成

(59)1六飛    (60)1九馬

(61)1三飛成   (62)6四馬

(63)2三竜    (64)3七桂成

(65)2一竜    (66)5一香

(67)6八金    (68)5四歩

(69)4六歩    (70)3四歩

(71)5一竜    (72)同金

(73)同竜    (74)5二金

(75)4一竜    (76)7一飛

(77)同竜    (78)同角

(79)9五歩    (80)7四歩

(81)8六香    (82)2八飛

(83)9四歩    (84)9二歩

(85)8五香    (86)8四桂

(87)4五歩    (88)4六馬

(89)4一飛    (90)1七角成

(91)8四香    (92)同歩

(93)4四桂    (94)6六歩

(95)同銀    (96)6一香

(97)5三歩    (98)同金

(99)4二飛成   (100)6四馬

(101)5一金   (102)4一歩

(103)1二竜   (104)3五馬

(105)6一金   (106)2二歩

(107)6二金   (108)6五歩

(109)7七銀   (110)7三銀

(111)8四香   (112)同銀

(113)2三歩   (114)7三玉

(115)2二竜   (116)4二香

(117)5一金   (118)4五馬

(119)3二桂成  (120)7五歩

(121)同歩    (122)7六歩

(123)同銀    (124)7五銀

(125)同銀    (126)同馬

(127)8八玉   (128)8六歩

(129)同歩    (130)6七馬

(131)7八銀   (132)6六馬

(133)7七歩   (134)3二銀

(135)同竜    (136)7六桂

(137)9八玉   (138)6八桂成

(139)同金    (140)6七銀

(141)6九銀   (142)7八銀

(143)同銀    (144)6七銀

(145)6九銀   (146)9六金

(147)8八香   (148)8五歩

(149)6七金   (150)同馬

(151)9七銀   (152)同金

(153)同桂    (154)8六歩

(155)6八歩   (156)8七銀

(157)8九玉   (158)6八飛成

(159)同銀    (160)7八銀

(161)同銀    (162)同馬

(163)同玉    (164)8七銀

まで後手の勝ち

情報源:【棋譜速報】王将戦挑戦者決定リーグ 藤井2冠VS永瀬王座(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:【棋譜速報】王将戦挑戦者決定リーグ 藤井2冠VS永瀬王座― スポニチ Sponichi Annex 芸能


第70期王将戦挑戦者決定リーグ戦、藤井聡太王位・棋聖VS永瀬拓矢王座 戦が10月26日(月)に行われ、永瀬王座が164手で藤井王位・棋聖に勝ちました。

勝利した永瀬王座のリーグ成績は3勝0敗
敗れた藤井王位・棋聖のリーグ成績は0勝3敗です

◆第70期王将戦 挑戦者決定戦 リーグ表

情報源:藤井聡太王位・棋聖VS永瀬拓矢王座 王将戦挑戦者決定リーグ 永瀬王座の勝利|棋戦トピックス|日本将棋連盟


挑戦者決定リーグ戦

情報源:第70期王将戦挑戦者決定リーグ戦



藤井聡太二冠 vs △永瀬拓矢王座(棋譜棋譜DB

164手 8七銀打まで、△永瀬王座 の勝ち



 

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