菅井竜也八段、深夜の激闘制しA級初勝利!豊島将之名人に204手で勝利/将棋・順位戦A級

菅井竜也八段が豊島将之竜王に勝利|第79期順位戦A級2回戦

204手 7八飛成まで、△菅井八段 の勝ち、両者1勝1敗


2020.09.16 01:55

将棋の順位戦A級2回戦が9月15日に行われ、菅井竜也八段(28)が豊島将之竜王(30)に勝利し、自身のA級初勝利を飾った。前名人でもある豊島竜王との対局は、長い序盤を経て、中盤・終盤とお互いの強固な陣形を崩し合うという長期戦。終局時間は、日をまたいで16日の午前1時27分、手数も204手という長手数の激闘を制した。

今期がA級初参戦の菅井八段は、1回戦で羽生善治九段(49)に敗れ本局を0勝1敗で迎えると、先手の豊島竜王が居飛車穴熊を採用したのに対し、三間飛車・銀冠を用いて対抗形に。お互い堅守に構えると、じりじりと崩し合う長い序中盤が続いた。日付が16日に変わって、130手まで進んだところでは終盤に入ったものの、ここから豊島竜王も粘り腰。両者とも決め手を狙う展開が続いたが、終始形勢ではリードしていた菅井八段が最後まで逆転を許さず振り切るようにして初勝利を手にした。

この結果、両者とも今期の成績は1勝1敗に。10人の棋士が総当たりするA級は、2回戦までが全て終了(3回戦も進行中)。無敗の2連勝は佐藤天彦九段(32)と斎藤慎太郎八段(27)の2人だけになっている。現タイトル保持者は、先月初めて名人位を獲得した渡辺明名人(棋王、王将、36)。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

情報源:菅井竜也八段、深夜の激闘制しA級初勝利!豊島将之名人に204手で勝利/将棋・順位戦A級(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:菅井竜也八段、深夜の激闘制しA級初勝利!豊島将之名人に204手で勝利/将棋・順位戦A級 【ABEMA TIMES】


2020年9月16日 9時32分

第79期名人戦・A級順位戦2回戦で豊島将之竜王との熱戦を制し、A級初勝利を挙げた菅井竜也八段=2020年9月16日午前、大阪市福島区の関西将棋会館、佐藤圭司撮影
第79期名人戦・A級順位戦2回戦で豊島将之竜王との熱戦を制し、A級初勝利を挙げた菅井竜也八段=2020年9月16日午前、大阪市福島区の関西将棋会館、佐藤圭司撮影

来春の将棋名人戦七番勝負(朝日新聞社、毎日新聞社主催)での渡辺明名人(36)=棋王、王将とあわせ三冠=への挑戦権を、トップ棋士10人で争う第79期将棋名人戦・A級順位戦の2回戦の最後の対局として、豊島将之竜王(30)―菅井竜也八段(28)戦が15日、大阪市福島区の関西将棋会館で指された。後手番の菅井八段が204手で勝ち、今期A級での成績を1勝1敗とした。敗れた豊島竜王も1勝1敗となった。終局は、9月16日午前1時27分だった。

菅井八段得意の振り飛車に、豊島竜王が堅陣の居飛車穴熊で対抗。菅井八段がリードしたが、豊島竜王が頑強に抵抗し、大熱戦に。

図(169手目▲8六飛まで)
図(169手目▲8六飛まで)

特に、豊島竜王が179169手目に放った▲8六飛は、8七にいる相手のと金の利きに飛車を打つ大技。王手「と金」取りという迫力あふれる一手に、検討陣は歓声を挙げた。8三にいる菅井八段の玉に王手をかけながら、豊島玉に迫る8七のと金に当てて、△同と、と取らせることで、自玉の詰めろを解消する狙いで、本譜もそう進んだ。

両者、6時間の持ち時間を使い、一手1分未満で着手しなくてはならない「1分将棋」に突入。インターネットの「名人戦棋譜速報」によると、菅井八段が順位戦で1分将棋になったのは初めてという。今期からA級に初参戦している菅井八段が、大熱戦を制し、A級初勝利を挙げた。

記録係を務めた冨田誠也三段(24)は終局後、「菅井八段の表情が、いつにもまして険しくて、『この一局は落とせない』という思いが伝わってきました。豊島竜王の、苦しくなっても最後まで勝負をあきらめない姿勢も勉強になりました」と話した。(佐藤圭司)

情報源:菅井竜也八段が大熱戦で1勝目 将棋名人戦・A級順位戦:朝日新聞デジタル


第79期A級順位戦で、豊島将之竜王VS菅井竜也八段の対局が9月15日(火)に行われ、
菅井八段が204手で豊島竜王に勝ち、1勝1敗としました。

敗れた豊島竜王は1勝1敗です。

◆第79期A級順位戦 対戦表

情報源:豊島将之竜王VS菅井竜也八段 第79期順位戦A級 菅井八段が勝利|棋戦トピックス|日本将棋連盟




豊島将之竜王 vs △菅井竜也八段(棋譜DB

204手 7八飛成まで、△菅井八段 の勝ち



 



うーん、藤井聡太二冠は菅井八段には勝てているのに、豊島竜王に勝てないのはなぜだろう・・・