藤井聡太二冠

「Number」が将棋特集 創刊40年で初「棋士は紛れもなくアスリート」と編集長

へぇ・・・


2020年9月2日 22:20

スポーツ総合誌「Number」史上初の将棋特集号は藤井聡太2冠が表紙を飾る
スポーツ総合誌「Number」史上初の将棋特集号は藤井聡太2冠が表紙を飾る

文藝春秋発行のビジュアル・スポーツ総合誌「Sports Graphic Number」は2日、3日発売の1010号で、創刊40年で初の将棋特集号を発売することを発表した。

巻頭では18歳1カ月の最年少で王位・棋聖のダブルタイトルを獲得した藤井聡太2冠を特集する。渡辺明王将(名人・棋王との3冠)による「新名人の決意/敗北の夜を超えて」や、佐藤天彦九段と中村太地七段によるスぺシャル対談「藤井はピカソか、モーツァルトか」、先崎学九段の特別エッセイ「22時の少年~羽生と藤井が交錯した夜」などが70ページ以上にわたって掲載される。

スポーツ誌にして初の将棋特集を組んだ宇賀康之編集長は、「知力はもちろん、心技体すべてを懸けて真剣勝負を繰り広げ、観る者の心を躍らせる棋士は、紛れもなくアスリート。藤井聡太二冠という若き最強アスリートの活躍を機に、棋士たちの天才性や人間力、盤上盤外のドラマなどを描くことで、将棋という競技の魅力に、徹底的に迫りました。初の将棋特集ですが、記事も写真も、スポーツ誌としてまったく違和感のない仕上がりになったと思います」と自信のコメントを寄せた。

情報源:「Number」史上初の将棋特集 編集長「スポーツ誌としてまったく違和感のない仕上がり」と自信― スポニチ Sponichi Annex 芸能


2020.09.02

藤井聡太二冠
藤井聡太二冠

文藝春秋は2日、同社の発行するスポーツ総合誌「Number」の3日発売号で、初の将棋特集を組むことを発表した。創刊40年で初めてとなる。

巻頭は18歳で王位・棋聖を獲得した藤井聡太二冠を特集。中原誠永世名人が語る「18歳の羽生と藤井」や、先崎学九段の特別エッセイ「22時の少年~羽生と藤井が交錯した夜」などを掲載。

また、渡辺明新名人、谷川浩司九段、木村一基九段、久保利明九段らトップ棋士や、里見香奈女流四段のインタビューなど、将棋の魅力を多方面から70ページ以上にわたって特集する。

編集長の宇賀康之氏は同社を通じ「知力はもちろん、心技体すべてを懸けて真剣勝負を繰り広げ、観る者の心を躍らせる棋士は、紛れもなくアスリート。藤井聡太二冠という若き最強アスリートの活躍を機に、棋士たちの天才性や人間力、盤上盤外のドラマなどを描くことで、将棋という競技の魅力に、徹底的に迫りました。初の将棋特集ですが、記事も写真も、スポーツ誌としてまったく違和感のない仕上がりになったと思います」と自信のコメントを発表している。

情報源:「Number」が将棋特集 創刊40年で初「棋士は紛れもなくアスリート」と編集長(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:「Number」が将棋特集 創刊40年で初「棋士は紛れもなくアスリート」と編集長/芸能/デイリースポーツ online


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