激戦必至の2日目 藤井聡太七段、木村一基王位と対局再開 形勢はやや有利か/将棋・王位戦七番勝負

木村一基王位 対 藤井聡太七段|第61期 王位戦七番勝負第一局 2日目

第61期 王位戦七番勝負第一局 2日目 木村一基王位 対 藤井聡太七段
木村王位の封じ手、54手目は「△2九角成」


2020.07.02 09:01

将棋の最年少棋士・藤井聡太七段(17)が7月2日、王位戦七番勝負の第1局2日目で木村一基王位(47)との対局を再開した。前日、木村王位が封じた54手目が明かされ、午前9時ごろから藤井七段の手番で再開。形勢はやや有利と見られ、既に局面は中盤から終盤に向かっている。

木村王位と藤井七段は今回が初手合。藤井七段はヒューリック杯棋聖戦五番勝負でもタイトルに挑戦中で、どちらのタイトルでも奪取すれば従来の最年少タイトル獲得記録(18歳6カ月)を更新するほか、一気に二冠獲得の可能性もある。木村王位は昨年、46歳3カ月で史上最年長での初タイトル獲得。プロの将棋界では20代半ばから30代までがピークと言われる中、ベテラン棋士の活躍で大きな話題となった。

注目の第1局は振り駒の結果、藤井七段の先手番から始まり、戦型は角換わり腰掛け銀から進行。1日目から激しい戦いとなり、封じ手の前には木村王位の勝負手に対し、藤井七段が強く踏み込んだ。両者とも3時間以上、持ち時間を残しているものの、激しい展開で一気に決着がつきそうな勢いだ。

本局の持ち時間は各8時間の2日制。ABEMAではこの対局を終了まで生放送する。

【再開時の残り持ち時間】

木村一基王位 4時間30分(消費3時間30分) 藤井聡太七段 4時間3分(消費3時間57分)
(ABEMA/将棋チャンネルより)

情報源:激戦必至の2日目 藤井聡太七段、木村一基王位と対局再開 形勢はやや有利か/将棋・王位戦七番勝負(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:激戦必至の2日目 藤井聡太七段、木村一基王位と対局再開 形勢はやや有利か/将棋・王位戦七番勝負 | ABEMA TIMES


2020年7月2日 9時9分

藤井聡太七段(左)と木村一基王位(提供・日本将棋連盟)
藤井聡太七段(左)と木村一基王位(提供・日本将棋連盟)

将棋の藤井聡太七段(17)が木村一基王位(47)に挑戦する第61期王位戦7番勝負の第1局が2日午前9時、愛知県豊橋市で再開された。史上最年長初タイトル獲得者が史上最年少挑戦者を迎え撃つシリーズの開幕戦は2日制の2日目に。前日の中断時に木村が封じた54手目の封じ手は、予想通り「△2九角成」だった。

慣例通り、駒を初形に並べた後、記録係の読み上げとともに1日目の指し手が再現された。54手目の局面で立会人の谷川浩司九段(58)が封筒にハサミを入れ、封じ手が開封。谷川九段は木村が記入した紙を示し「封じ手は△2九角成です」と述べた。

指し手の再現が終了したのは午前8時55分だったが、谷川九段は持ち時間の公平性を限界まで保つため、午前9時まで開封を待った。対局者、立会人として数々のタイトル戦を経験してきた十七世名人資格保持者らしい細やかな気配りだった。

17歳10か月の史上最年少でタイトル挑戦者となった藤井、昨年度に46歳3か月の史上最年長で初タイトルを獲得した木村が激突するシリーズ。藤井は史上最年少での初タイトルを、木村は初防衛を目指す。

情報源:藤井聡太七段が木村一基王位に挑む王位戦第1局は2日目で対局再開 注目の封じ手は△2九角成(スポーツ報知) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太七段が木村一基王位に挑む王位戦第1局は2日目で対局再開 注目の封じ手は△2九角成 : スポーツ報知


2020年7月2日11時32分

第61期王位戦第1局の2日目に臨んだ藤井聡太七段(左)、木村一基王位(日本将棋連盟提供)
第61期王位戦第1局の2日目に臨んだ藤井聡太七段(左)、木村一基王位(日本将棋連盟提供)

将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(17)が木村一基王位(47)に挑戦する第61期王位戦7番勝負の第1局の2日目が2日午前9時、愛知県豊橋市の「ホテルアークリッシュ豊橋」で再開した。数々の記録を次々と打ち立ててきた藤井は、聖戦に続く2つ目のタイトル挑戦となる。昨年、最年長で初タイトルを奪取した木村は初防衛を狙う。

藤井は前日と同じ和装姿で入室。その後、木村が対局室に入った。両対局者は記録係が読み上げる前日の手順を盤上に再現した。午前8時59分、立会人の谷川浩司九段(58)が木村の封じ手を開け「封じ手は後手2九角成です」と読み上げた。

木村一基王位(右)の封じ手を読み上げる立会人の谷川浩司九段(日本将棋連盟提供)
木村一基王位(右)の封じ手を読み上げる立会人の谷川浩司九段(日本将棋連盟提供)

公式戦では両者は初顔合わせ。藤井は対局がいったん中断し、1日目の夜に相手の封じ手を考える時間がある2日制の対局は初めて。一晩じっくり考えた両対局者の読みが盤上でぶつかる激戦が始まった。

木村一基王位の封じ手が記入された紙と封筒(日本将棋連盟提供)
木村一基王位の封じ手が記入された紙と封筒(日本将棋連盟提供)

王位戦は全国を転戦し、1局を2日かけて戦う持ち時間各8時間の7番勝負。先に4勝を挙げた方がタイトルを獲得する。史上最年長で初タイトルを手にし、「中年の星」と呼ばれる木村。棋聖戦でタイトル挑戦の最年少記録を30年ぶりに更新した藤井。年齢差は30歳。「史上最年長」と「史上最年少」の激闘は夜までには決着する見込み。

情報源:藤井七段初の2日制幕開け、谷川氏が封じ手読み上げコメント

情報源:藤井七段初の2日制幕開け、谷川氏が封じ手読み上げ


封じ手は△2九角成。この一手といわれていました。

情報源:王位戦中継Blog : 封じ手は△2九角成





藤井聡太七段 vs △木村一基王位(棋譜を見る

木村王位の封じ手、54手目は「△2九角成」


 



第1局を制するのは?