羽生善治

歴代1位タイ・6回目の優勝へ 羽生善治九段「将棋が普通に指せることに感謝」/将棋・JT杯 | ABEMA TIMES

ほぉ・・・


2020.06.27 11:00

歴代1位タイ、6回目の優勝を目指して将棋界のレジェンドが開幕戦から登場する。6月28日から開幕する「将棋日本シリーズ JTプロ公式戦」で、1回戦第1局に登場する羽生善治九段(49)は、谷川浩司九段(58)の6回に次ぐ、5回の優勝を経験している。タイトル通算99期、棋戦優勝45回など、数々の最多記録を持つ羽生九段において、歴代1位でないものを探す方が難しいかもしれない。「フアンの皆様にとって手に汗握るようなスリリングで密度の濃い対局が出来ればと思います。1手1手を大切に丁寧に指してみようと思います」と、公式戦最速のJT杯でも、濃厚な将棋で魅了する。

初めて参加したのは、1990年度の第11回大会。「静岡大会で青野(照市)先生との対局が最も印象に残っています」と、初戦敗退した対局を思い出した。それから今回で31年連続31回目の出場。前年覇者、タイトルホルダー、賞金ランキング上位者から、「トップ12」が選出されるが、その棋戦にずっと出場していることこそ、羽生九段が第一線で活躍し続けている証しだ。

2日制のタイトル戦で行われる「封じ手」が早指しであるのはJT杯だけ。「ユニークな特色だと思っています」と、持ち時間10分・切れたら1手30秒未満・考慮時間各5分という、最速の早指し公式戦ながら、封じ手が途中に入る“緩急”は今でも楽しみだ。初戦の相手は、過去2回優勝している久保利明九段(44)。「久保さんは華麗な捌きと粘り強さの二面を併せ持つ棋風で、熱戦にしたいと考えています」と、優勝経験者同士の対決に腕が鳴る。

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、本来であればイベント会場での公開対局だったところが、今年は都内スタジオでの開幕となった。「将棋が普通に指せる事に感謝をしながら臨みたいです」と、盤に迎える喜びを感じながら「道のりは長いですが優勝を目指したいと思います」と、強い思いに衰えはない。レジェンドが悩み、指を震わせ、必死に戦う姿は、どんな形であっても必ずファンの胸を打つ。
(写真提供:日本将棋連盟)

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2020年(第41回)

情報源:第41回将棋日本シリーズ プロ公式戦





初戦は久保利明九段。