42手目から対局再開 豊島将之名人 対 渡辺明三冠 決着の2日目開始/将棋・名人戦七番勝負

豊島将之名人 vs 渡辺明三冠|第78期名人戦七番勝負第3局2日目

第78期名人戦七番勝負第3局2日目 豊島将之名人 vs 渡辺明三冠
渡辺明三冠の封じ手は、「△4二玉」


2020.06.26 09:05

将棋の名人戦七番勝負第3局2日目が6月26日、東京都渋谷区の将棋会館で午前9時から始まった。1日目は挑戦者の渡辺明三冠(36)が42手目を封じて終了。2日目は初防衛を目指す豊島将之名人(竜王、30)の手番から再開した。封じ手の時点では、豊島名人がリードを奪っていると見られている。1勝1敗のタイから、名人に向けて先行する勝利をあげるのはどちらか。

両者の対戦は過去に29回あり、豊島名人の12勝、渡辺三冠の17勝。最近ではタイトル、もしくは挑戦権をかけた番勝負での対決が多く、一気に対局数が増えている。ビッグタイトルを2つ持つ豊島名人、最多の3つを持つ渡辺三冠の対決は、度々将棋界の“頂上決戦”と呼ばれている。

今回のシリーズは、両者とも「初」への挑戦だ。豊島名人は、通算4期のタイトルが全て挑戦者としてのもの。防衛戦は過去2回あり、いずれも失敗。タイトルは守る方が難しいと言われる中、3回目の防衛戦で名人を守れるか。渡辺三冠は、今年4月でプロ歴20年を迎え、タイトル通算は現役3位の25期。ただ、名人は初挑戦で、ついに悲願の達成かと注目が集まる。

持ち時間は各9時間の2日制で、先手は豊島名人。ABEMAでは名人戦七番勝負を終了まで生放送する。

【封じ手時の残り持ち時間】

豊島将之名人 4時間50分(消費4時間10分) 渡辺明三冠 4時間58分(消費4時間2分)
(ABEMA/将棋チャンネルより)

情報源:42手目から対局再開 豊島将之名人 対 渡辺明三冠 決着の2日目開始/将棋・名人戦七番勝負(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:42手目から対局再開 豊島将之名人 対 渡辺明三冠 決着の2日目開始/将棋・名人戦七番勝負 | ABEMA TIMES


9:00

対局再開、居玉避ける

午前8時46分に豊島名人が入室。すぐに渡辺挑戦者が入室した。今シリーズ、名人が先に入室したのは初めてだ。

1日目の指し手を再現した後、立会人の塚田泰明九段が封じ手を開封。渡辺挑戦者が1日目に封じた42手目は△4二玉だった。

居玉を避けた手で、戦いを前に少しでもいい形にしておこうという意図だ。

午前9時に対局は再開した。(村上耕司)

情報源:【速報】本格的な戦いに突入か 居玉を避けた渡辺三冠:朝日新聞デジタル



豊島将之名人 vs △渡辺明三冠

渡辺明三冠の封じ手は、「△4二玉」


 



このまま豊島名人が押し切るか、渡辺明三冠の逆転か。