将棋好き・SKE48鎌田菜月が語る愛知の同郷“藤井聡太フィーバー”の今 「瀬戸はいい感じに落ち着いた」「藤井君ではなく先生と呼ぶ人が増えた」

将棋好き・SKE48鎌田菜月が語る愛知の同郷“藤井聡太フィーバー”の今 「瀬戸はいい感じに落ち着いた」「藤井君ではなく先生と呼ぶ人が増えた」 | AbemaTIMES

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将棋の藤井聡太七段(17)が2016年10月に四段昇段を果たしてから、もうすぐ3年半になる。デビューから29連勝というとてつもない記録を打ち立て、その後もとんでもないペースで勝利を重ねたことで生まれたのが「藤井フィーバー」だ。一時期は、テレビのワイドショーでも一挙手一投足が取り上げられた。それでは最近ではどんな様子か。藤井七段と同郷・愛知県の将棋好きアイドル、SKE48鎌田菜月によれば「瀬戸はいい感じに落ち着いた」と笑顔で話した。

愛知県瀬戸市は、藤井七段の出身地。2018年3月には、同市初の栄誉賞も贈られた。瀬戸市についてよく知る鎌田によれば「地元のフィーバーが、いい感じに落ち着きましたね。一時は本当にすごいことになっていたし。のぼりまで立っていましたからね」と、少々懐かしげだ。地元では知られた将棋の天才が、一躍日本中のスターになったのだから、その大騒ぎも想像はつきやすい。ただ、15歳のデビューから、まもなく高校3年生になる17歳。確実に青年の雰囲気も帯びてきて「最初は“藤井君”だったのが、だんだんすごい人っていう認識をされてきたんですよね。“藤井君”と呼ぶのではなくて“藤井先生”と呼ぶ人が増えたと思います」と、わかりやすく呼称が変わった。愛知県出身、全国区の有名人。「地元出身のヒーローみたいな感じですよね」と表現した。

ただ、そんなヒーローは今でも身近なところにいるという。「電車で会ったことがあるんですよ。会ったというか、お見かけしたというか。あと、私が家族でご飯に行った時、あちらもご家族でいらっしゃっていて。たぶん、周りの方も気づいてはいるんでしょうけど、『ホントに?』みたいな感じなんでしょうね」と、エリアによっては遭遇することも珍しくない。

手の届かない憧れの存在というのもスターのイメージだが、今なお地元で見かけられるというのも、瀬戸市民にとっては「藤井先生」はずっと愛すべき存在でいられる理由かもしれない。

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