郷田真隆九段 対 行方尚史九段 対局開始 勝てば今夜もう一局/将棋・朝日杯本戦

郷田真隆九段 対 行方尚史九段 対局開始 勝てば今夜もう一局/将棋・朝日杯本戦 | AbemaTIMES

第13回 朝日杯将棋オープン戦 本選T 郷田真隆九段 vs 行方尚史九段
郷田九段の振り歩先、歩が3枚で郷田九段の先手
初手は、▲郷田九段 7六歩、△行方九段 8四歩


将棋の朝日杯将棋オープン戦本戦1回戦が1月17日に行われ、郷田真隆九段(48)と行方尚史九段(46)が午後2時から対局中だ。

朝日杯は一次、二次予選を勝ち抜いた棋士、シード棋士合わせて16人の本戦がスタート。郷田九段は二次予選勝ち抜け、行方九段はシードで本戦出場を果たした。

郷田九段は1990年4月に四段昇段。タイトル6期、棋戦優勝7回を誇るトップ棋士の一人だ。竜王戦2組(1組:18期)、順位戦B級1組(A級:13期)。

行方九段は1993年10月に四段昇段。タイトル歴はないが、棋戦優勝の経験は2回あり、うち1回は、この朝日杯将棋オープン戦の第1回大会だ。竜王戦3組(1組:7期)、順位戦B級1組(A級:6期)。

振り駒の結果、先手は郷田九段。勝者は午後7時からベスト4入りをかけて、阿久津主税八段(37)と対戦する。AbemaTVでは、この対局を終了まで生放送する。

◆朝日杯将棋オープン戦 持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で優勝賞金は750万円。2017年度、2018年度と藤井聡太七段(17)が2連覇している棋戦としても知られている。
(AbemaTV/将棋チャンネルより)

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郷田真隆九段 vs △行方尚史九段(棋譜を見る

郷田九段の振り歩先、歩が3枚で郷田九段の先手

初手は、▲郷田九段 7六歩、△行方九段 8四歩


▲ vs 阿久津主税八段(棋譜を見る




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