中年の星!46歳・木村一基九段、最年長初タイトルに王手 豊島将之王位下す 運命の最終局は25・26日/将棋・王位戦七番勝負

中年の星!46歳・木村一基九段、最年長初タイトルに王手 豊島将之王位下す 運命の最終局は25・26日/将棋・王位戦七番勝負 | AbemaTIMES

119手 6五金まで、▲木村九段 の勝ち


将棋の王位戦七番勝負第6局が9月9・10日、神奈川県秦野市「元湯 陣屋」で行われ、挑戦者の木村一基九段(46)が豊島将之王位(名人、29)に119手で勝利し、3勝3敗のタイで最終局に持ち込んだ。木村九段は次局に勝利すれば、従来の記録を大幅に更新する「史上最年長での初タイトル獲得」となる。

初防衛を目指す豊島王位に、先に3勝を挙げられていた木村九段だったが、受けの巧者として「千駄ヶ谷の受け師」と呼ばれるように、同シリーズでも土俵際から粘りを発揮。相掛かりの出だしから始まった難解な将棋だったが、2日目に入り着実にリードを広げると、豊島王位の攻撃を巧みにかわしつつ、きっちりと豊島玉を寄せ切った。対局後、木村九段は「常に自信が持てない展開でした。苦労が多いとずっと思ってやっていました」と振り返った。

木村九段と豊島王位は、竜王戦挑戦者決定三番勝負でも戦い、こちらは2勝1敗で豊島王位が勝利、挑戦権を獲得。2つの番勝負を合わせてファン、関係者から「十番勝負」と呼ばれる注目の対決になっていたが、王位戦でもフルセットまでもつれ込み、運命の“第10局”を戦うことになった。

これまでの最年長初タイトル記録は、有吉道夫九段(84)が持つ37歳6カ月(1973年の第21期棋聖戦)で、9月25・26日に行われる最終第7局で奪取に成功すれば、46歳3カ月と、9歳近く更新することになる。

第7局は東京都千代田区の都市センターホテルで行われ、先手・後手は再び振り駒で決まる。AbemaTVではこの対局を終了まで生放送する。

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2019年9月10日 20時2分

勝利した後、質問に答える木村一基九段
勝利した後、質問に答える木村一基九段

将棋の第60期王位戦7番勝負第6局が10日、神奈川県秦野市の旅館「陣屋」で指され、先手で挑戦者の木村一基九段(46)が119手で豊島将之王位(29)=名人=に勝ち、対戦成績を3勝3敗のタイとした。決着は25・26日に東京都千代田区で行われる最終局に持ち越された。

第7局で豊島王位はタイトル初防衛を、木村九段は史上最年長での初タイトルを目指すことになる。木村九段は「常に自信がなく、苦労の多い、勝ちにくい将棋でした」と振り返り、次局に向け「月並みですが、精いっぱいやります」とだけ語った。豊島王位は「最後なので悔いのないようにやりたいです」と述べた。

両者は今月5日まで行われた第32期竜王戦挑戦者決定3番勝負でも激突。2勝1敗で豊島王位が制し、広瀬章人竜王(32)への挑戦権を獲得していた。

今夏の番勝負通算で最大10局となるため、将棋界では「豊島・木村の10番勝負」と話題になっていた。

最終局は大一番になる。豊島王位はタイトルの初防衛を、木村九段は1973年の棋聖戦で初タイトルを獲得した有吉道夫現九段(引退)の当時37歳6か月を大幅に塗り替える46歳2か月での史上最年長タイトルを懸けた大注目の勝負になる。

情報源:木村九段が豊島王位を下してタイに 将棋王位戦は運命の最終第7局へ(スポーツ報知) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:木村九段が豊島王位を下してタイに 将棋王位戦は運命の最終第7局へ : スポーツ報知


七番勝負第6局は木村九段が勝ちました。終局時刻は19時1分。消費時間は▲木村九段7時間54分、△豊島王位7時間59分。木村九段が持ち味を発揮して3勝目をあげ、フルセットに持ち込みました。第7局は9月25・26日(水・木)、東京都千代田区「都市センターホテル」で行われます。

情報源:王位戦中継Blog : 木村九段がフルセットに持ち込む


終局直後の様子。

【木村九段の談話】
―― 一局を振り返っていかがでしたか。
「ちょっと序盤、棒銀の使い方で苦労したので、あまり芳しくないと思ってやってました」
―― △7六歩(36手目)から△7七角と強襲されたあたりはいかがでしたか。
「常に自信が持てない、という展開でした。苦労が多い、勝ちにくいな、とずっと思ってやっていました」
―― どのあたりで手応えを感じましたか。
「最後、▲8四角(115手目)が詰めろになったので、こちらが少し余裕があるのかなと」
―― 中、終盤はどのように見ていましたか。
「駒得しているんですが、玉形が悪いので。ずいぶんプレッシャーのかかる場面が続いているなと。あまりいいとは思っていなかったです」

【豊島王位の談話】
―― 一局を振り返っていかがでしたか。
「端を突き捨てた(30手目△9五歩)のがやりすぎだったかなと。でも突き捨てないと他の変化の時に相手に手段を与えてしまうかなと思ったのですが、角交換したあとの▲7七金(35手目)がいい手で、端(の突き捨て)をとがめられた形になって。その後は自信のある局面がなかったような気がします。2日目の△3七角成(58手目)と取って▲6八玉のところは手が広いので、そこで何かもうちょっと頑張って、難しくする順があったかもしれないかなと。でも基本的にはちょっと悪かっったような気がしていました」

情報源:王位戦中継Blog : 終局直後の様子


豊島将之王位に木村一基九段が挑戦する第60期王位戦七番勝負の第6局が9月9・10日(月・火)に神奈川県秦野市「元湯陣屋」で行われ、木村九段が豊島王位を119手で破り、タイトル戦成績を3勝3敗のタイに戻しました。

木村九段はあと1勝で王位戦を制すると、初の王位獲得となります。

第7局は9月25・26日(水・木)に東京都千代田区「都市センターホテル」で行われます。

王位戦七番勝負の模様は、AbemaTVニコニコ生放送王位戦中継サイト日本将棋連盟ライブ中継で中継をいたします。

情報源:木村一基九段が3勝目を挙げ、タイトルの行方は最終戦に持ち越し 第60期王位戦七番勝負第6局|将棋ニュース|日本将棋連盟


木村一基九段 vs △豊島将之王位(棋譜DB棋譜を見る

119手 6五金まで、▲木村九段 の勝ち





ついにフルセット、10番勝負になったな。