166手 △3六歩まで、△鈴木九段 の勝ち
将棋の朝日杯将棋オープン戦一次予選が8月8日に行われ、鈴木大介九段(45)が窪田義行七段(47)を166手で下し、二次予選進出にあと1勝とした。
朝日杯将棋オープン戦は持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で優勝賞金は750万円。2017年度、2018年度と藤井聡太七段(17)が2連覇している棋戦としても知られている。
鈴木九段は一次予選の2回戦から出場。昨年も同じく二次予選にあと1勝と迫ったものの、森下卓九段に敗れている。
情報源:鈴木大介九段が窪田義行七段下す 二次予選へあと1勝/将棋・朝日杯将棋オープン戦一次予選(AbemaTIMES) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:鈴木大介九段が窪田義行七段下す 二次予選へあと1勝/将棋・朝日杯将棋オープン戦一次予選 | AbemaTIMES
▲窪田義行七段 vs △鈴木大介九段
鈴木九段の振り歩先、と金が3枚で窪田七段の先手
初手は、▲窪田七段 7六歩、△鈴木九段 3四歩
【#将棋 ニュース】
鈴木大介九段 対 窪田義行七段 対局開始/将棋・朝日杯将棋オープン戦一次予選 https://t.co/dO8TMRMDDa#鈴木大介 #窪田義行— ABEMA将棋ch(アベマ) (@Shogi_ABEMA) August 8, 2019
166手 △3六歩まで、△鈴木九段 の勝ち
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