広島対阪神 活躍した投打のヒーロー九里亜蓮(左)とアレハンドロ・メヒアがファンにあいさつする(撮影・清水貴仁)

広島、5カード連続勝ち越し 首位巨人と2ゲーム差に接近

2019/8/4 vs阪神 18回戦(マツダ)広島10-5阪神


広島は初回に5連打で5得点、會澤が4安打3打点の活躍

■広島 10-5 阪神(4日・マツダスタジアム)

セ・リーグ3位の広島は4日、本拠地での阪神戦に10-5で快勝。5カード連続勝ち越しで、首位巨人とのゲーム差を2に縮めた。

初回1死から怒涛の5連打で5点を奪った。菊池涼、バティスタが単打でチャンスを作り、鈴木、會澤が連続適時打。そして6番メヒアが左翼席上段に3号3ランを放った。2回には鈴木、會澤が連続適時打、6回にも會澤の適時打、野間の2点三塁打が飛び出し、得点を重ねた。打線の援護を受け、先発久里が6回5安打2失点で6勝目(5敗)を挙げた。

阪神は先発岩田が大誤算。2回8安打7失点でマウンドを降りた。3回9失点だった7月28日の巨人戦に続いて2試合連続の大炎上。5回に原口が1号2ランを放つなど反撃を試みたが、及ばなかった。

情報源:広島、5カード連続勝ち越し 首位巨人と2ゲーム差に接近 阪神は岩田が大炎上(Full-Count) – Yahoo!ニュースコメント

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2019年8月4日 21:30

<広・神>6回2死一、二塁、会沢は左前適時打を放つ(撮影・大森 寛明)
<広・神>6回2死一、二塁、会沢は左前適時打を放つ(撮影・大森 寛明)

◇セ・リーグ 広島10―5阪神(2019年8月4日 マツダ)

大逆転でのセ・リーグ4連覇を狙う3位・広島が4位・阪神に10―5で勝利を収め、5カード連続の勝ち越し決定。首位・巨人が2位・DeNAに敗れたため、2ゲーム差に3チームがひしめく空前の混セとなった。広島は最近10試合で4度目、今季7度目の2桁得点で貯金5。今季50敗目を喫した阪神の借金は再び4にふくらんだ。

広島は初回、1死から菊池涼が16試合連続安打となる中前打を放って出塁すると、バティスタも12試合連続安打となる左前打で続いて一、二塁。ここで主砲・鈴木の放ったゴロがイレギュラーして左前に抜けるラッキーな適時打となって先制点が入ると、会沢も右前適時打で続いて2点をリード。さらに一、二塁からメヒアが左翼スタンド上段へ3号3ランを放って初回から5点を先取した。

2回にも2死一、三塁から鈴木の左前打、会沢の中前打と連続適時打が出て2点を追加した広島は7―2で迎えた6回にも2死一、二塁から会沢がこの試合4安打目&3本目の適時打となる左前打を放って1点を加え、さらに野間が右翼線を破る2点適時三塁打を放ってダメ押し。投げては先発右腕・九里が6回で98球を投げ、5安打2失点の好投を見せ、自身3連勝となる今季6勝目(5敗)を挙げている。

阪神は0―7で迎えた5回に原口が代打で右越え1号2ランを放って反撃開始。2―10で迎えた7回には2番手・遠藤から代打・北條、原口、近本の3連打で満塁とし、糸原の4連打目となる中前2点適時打に敵失も絡んで計3点を返したが、及ばなかった。先発した左腕・岩田が2回8安打7失点で今季4敗目(3勝)を喫している。

広島は6日から1・5ゲーム差で追う2位・DeNAと本拠マツダで直接対決3連戦。7月5日以来となる2位浮上、そして6月17日以来となる首位奪回を狙う。

情報源:広島、今季2度目のV字回復で混セ演出! 2ゲーム差に3チーム 最近10戦4度目の2桁得点で虎退治(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島、今季2度目のV字回復で混セ演出! 2ゲーム差に3チーム 最近10戦4度目の2桁得点で虎退治― スポニチ Sponichi Annex 野球


1回広島1死一、二塁、左越えへ3ランを放つ広島 アレハンドロ・メヒア=マツダスタジアム(撮影・田中太一)
1回広島1死一、二塁、左越えへ3ランを放つ広島 アレハンドロ・メヒア=マツダスタジアム(撮影・田中太一)

「広島10-5阪神」(4日、マツダスタジアム)

広島が13安打10得点の猛攻で、5カード連続の勝ち越し。3位は変わらないが、首位巨人とのゲーム差は2となった。

初回から本拠地に大歓声が響いた。1死一、二塁で鈴木が左前適時打。なお1死一、二塁となり、会沢は右中間への適時打を放った。続くメヒアは左翼スタンド後方の防球ネットに跳ね返る3号3ラン。一挙5点を奪い、主導権を握った。

二回も鈴木、会沢が連続適時打。六回には会沢が3本目の適時打を放つなど、3点を追加した。会沢はプロ初の4安打で3打点と5番の役割を果たした。

先発九里は大量援護にも守られ、6回2失点で6勝目。前回登板の7月28日・ヤクルト戦も7回2失点で白星を飾っていたが、この日もしっかり役割を果たした。

情報源:3位の広島もピタリ追走 猛打で5カード連続勝ち越し 首位巨人と2差(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:3位の広島もピタリ追走 猛打で5カード連続勝ち越し 首位巨人と2差/広島カープ/デイリースポーツ online


2019年8月4日21時40分

広島対阪神 8回野手を迎える九里(撮影・奥田泰也)
広島対阪神 8回野手を迎える九里(撮影・奥田泰也)

<広島10-5阪神>◇4日◇マツダスタジアム

広島が1回に5点先制。鈴木、会沢の連続適時打の後、メヒアが3号3ランで突き放した。2回にも鈴木、会沢の連打で2点追加。

阪神は5回に代打原口の1号2ランで反撃。広島は6回に会沢、途中出場の野間の連続適時打で3点を奪って突き放した。

広島が7回から継投策で逃げ切り、5カード連続勝ち越しを決めた。先発九里は6回5安打2失点で6勝目を挙げた。阪神岩田は4敗目。

情報源:広島5カード連続勝ち越し!九里6勝 阪神岩田4敗(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島5カード連続勝ち越し!九里6勝 阪神岩田4敗 – プロ野球戦評 : 日刊スポーツ


 2019年8月4日 22:00

<広・神>2回を投げ終え、笑顔でベンチに戻る九里(撮影・大森 寛明)
<広・神>2回を投げ終え、笑顔でベンチに戻る九里(撮影・大森 寛明)

◇セ・リーグ 広島10―5阪神(2019年8月4日 マツダ)

広島の九里亜蓮投手(27)が阪神戦(マツダ)に先発登板。6回を代打・原口の2ラン一発のみに抑える5安打2失点の好投で自身3連勝を飾り、今季6勝目(5敗)をマークした。

「何とか自分の役割を果たせるようにマウンドに上がったんですけど、本当に早い回から野手の皆さんがたくさん点を取ってくださって。本当にそれで勝てたと思います」

味方打線が初回に5点、2回に2点と序盤で大量7点をリード。初回に5連打目となる3号3ランを放ったメヒアとともにお立ち台に上がった九里は「たくさん点は入ったんですけど、点のことは考えずに1人1人しっかり打ち取れるように投げてました」と大量援護をもらった中でのマウンドを振り返り、「僕自身はあんまりいい投球はできなかったんですけど、本当に野手の方がたくさん点を取ってくださって、しっかり守ってくださったおかげだと思います」とひたすら野手に感謝の言葉を捧げた。

自身の3連勝について聞かれても「もっといいピッチングができるように頑張りたいと思います」。最後まで謙虚さを失わなかった。

情報源:広島・九里、6回2失点で6勝目 自身3連勝も謙虚さ失わず「もっといいピッチングができるように」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島・九里、6回2失点で6勝目 自身3連勝も謙虚さ失わず「もっといいピッチングができるように」― スポニチ Sponichi Annex 野球


2019年8月4日 22時33分

1回1死一、二塁、メヒアが左越え3ラン本塁打を放つ
1回1死一、二塁、メヒアが左越え3ラン本塁打を放つ

◆広島10―5阪神(4日・マツダスタジアム)

広島が5カード連続勝ち越しで首位・巨人とのゲーム差を「2」に縮めた。ここ5カード(15試合)で13勝2敗と、怒とうの追い込みを見せている。

2点リードの初回、アレハンドロ・メヒア内野手(26)が3号3ランを放ち、初回としては今季最多の5得点を挙げて早々と試合を決めた。前日まで「投手3、野手1」で固定されていた外国人枠の影響で、この日を含めても18試合しか出番がないが、8月の4試合で打率5割3分8厘と爆発。「もらったチャンスをつかまえないと」と気合を込めた。

先月下旬にドミニカ共和国から再来日した人気者のクレート通訳は、お立ち台に久々の登壇。ファンに「タダイマ!」とあいさつすると、囲み取材でも「(お立ち台は)イイデス!」と余韻に浸っていた。

メヒアと外国人枠を争う助っ人について、佐々岡投手コーチは、2軍再調整中のモンティージャとレグナルトは「モンティージャは課題を与えている(ので時間がかかる)。レグナルトは下で内容も結果も見せてもらわないと」とレグナルトがファームで結果を出せば、昇格させることを示唆した。

一方で緒方監督も「夏場は中継ぎがヘバってくるからビッグイニングが増える。外国人枠の中で投手をどうするか」とジョンソンとフランスアを固定した上で、投手1人と野手1人が1軍に入ることを理想とした。さらに「今のメンバー次第だが、レグナルト、ヘルウェグと外国人枠の兼ね合いを考えながらやっていきたい」と現状7人の中継ぎ枠に、どちらかの助っ人左腕を加えて「8」に増やす可能性に言及していた。

情報源:【広島】5カード連続勝ち越しでも悩ましい…外国人枠はメヒアか救援投手か(スポーツ報知) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:【広島】5カード連続勝ち越しでも悩ましい…外国人枠はメヒアか救援投手か : スポーツ報知


2019年8月4日22時37分

広島対阪神 1回裏広島1死一、二塁、左越え3点本塁打を放ち生還したメヒア(中央)を出迎え、盛り上がる広島ベンチ(撮影・清水貴仁)
広島対阪神 1回裏広島1死一、二塁、左越え3点本塁打を放ち生還したメヒア(中央)を出迎え、盛り上がる広島ベンチ(撮影・清水貴仁)

<広島10-5阪神>◇4日◇マツダスタジアム

広島アレハンドロ・メヒア内野手が豪快な3号3ランをかっ飛ばした。6番一塁で先発。1回、2点を取りなお1死一、二塁の場面で、阪神先発岩田のスライダーを左翼スタンド後方の防球ネットまで運んだ。

7月31日に再昇格し、8月は13打数7安打の打率5割3分8厘、1本塁打と打ちまくっている。外国人枠の関係で立場は微妙。「チャンスをもらっているのでがんばらないと」と、さらなる奮起を誓った。

情報源:広島メヒア「頑張らないと」外国人枠死守へ奮起弾(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島メヒア「頑張らないと」外国人枠死守へ奮起弾 – プロ野球 : 日刊スポーツ


2019年8月4日22時39分

広島対阪神 活躍した投打のヒーロー九里亜蓮(左)とアレハンドロ・メヒアがファンにあいさつする(撮影・清水貴仁)
広島対阪神 活躍した投打のヒーロー九里亜蓮(左)とアレハンドロ・メヒアがファンにあいさつする(撮影・清水貴仁)

<広島10-5阪神>◇4日◇マツダスタジアム

広島九里亜蓮投手が6回5安打2失点で6勝目を挙げた。

5回に代打原口に1号2ランを浴びたが、大量援護に守られ1つずつアウトを重ねる。6回2死一、二塁では高山を落ち着いて一ゴロに仕留めた。

「野手の皆さんのおかげ。点を取って守ってくれた」と打線に感謝した。緒方監督は「1発も食らったけど、よく6回投げた」とたたえた。

情報源:広島九里「野手の皆さんのおかげ」6回2失点で6勝(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

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2019年8月4日22時52分

広島対阪神 1回裏広島1死一、二塁、左前へ先制適時打を放つ鈴木(撮影・清水貴仁)
広島対阪神 1回裏広島1死一、二塁、左前へ先制適時打を放つ鈴木(撮影・清水貴仁)

<広島10-5阪神>◇4日◇マツダスタジアム

広島鈴木誠也外野手(24)が単打2本で2打点をもぎ取り、5カード連続勝ち越しを呼び込んだ。リーグトップの打率を3割2分6厘に上げ、1発だけでない勝負強さを見せつけた。4番に導かれた打線は2回までに7点を奪い、13安打10点と爆発。2位DeNAに1・5差、首位巨人まで2差。ミラクル逆転4連覇が現実味を帯びてきた。

◇   ◇   ◇

泥臭く打球を運んだ。1回1死一、二塁。4番鈴木は先制点をたたき出すことに神経を集中させた。阪神先発岩田が投じた初球のツーシームに迷わずバットを出し、しぶとく左前へ。クラシックスタイルに変更したユニホーム姿で、一塁へ駆け込んだ。いぶし銀の先制打でチームを乗せ、一挙5点の猛攻を呼び込んだ。

広島対阪神 2回裏広島2死一、三塁、左前適時打を放つ鈴木(撮影・清水貴仁)
広島対阪神 2回裏広島2死一、三塁、左前適時打を放つ鈴木(撮影・清水貴仁)

攻撃の手は緩めない。2回2死一、三塁では、左前へクリーンヒット。6点目をたたき出し「打ったのはツーシーム。追加点になってよかったです」と話した。無理に1発を狙わず、次の1点を狙う。緒方監督からは「あそこでああいうタイムリーを打ってくれるんだから、もちろん大きい。ホームランだけがあれじゃない」とたたえられた。第3打席からは2四球を選んでチャンスメーク。リーグトップの打率は3割2分6厘に上げた。

東出打撃コーチは常々「誠也は自分で考え、自分で解決できる数少ない選手」と話し、絶対的な信頼を寄せる。西を打ちあぐねた3日の同カードも、そうだった。2打席三振に倒れた鈴木は、6回2死一、三塁の第3打席で左足を上げないノーステップ打法を選択し、食らいついた。三塁ゴロに倒れたが、なりふり構わぬ執念を見せつけた。勝っても負けても変わらないこの姿勢が、チームを鼓舞し、勝利を引き寄せる。

4番の思いがチームに伝わり、球宴後4度目の2桁得点となる10点で圧倒した。重ねた安打は13本。球宴後の18試合中9試合で2桁安打。快進撃の原動力は、つながりを取り戻した打線にある。首位巨人が敗れ、一時12あったゲーム差を、2まで縮めた。もはや首位の座は遠い目標ではない。手に届くところにある。【村野森】

情報源:誠也が口火で広島10点 神ってる逆転Vへ巨人2差(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

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2019年8月4日 22:45

<広・神>1回1死一、二塁、左越え3ランを放ち、天を指さすメヒア(撮影・大森 寛明)
<広・神>1回1死一、二塁、左越え3ランを放ち、天を指さすメヒア(撮影・大森 寛明)

◇セ・リーグ 広島10―5阪神(2019年8月4日 マツダ)

広島のアレハンドロ・メヒア内野手(26)が阪神戦(マツダ)で6月30日のDeNA戦(横浜)以来35日ぶりとなる3号3ラン。首位・巨人に2ゲーム差と迫る白星に大きく貢献した。

「6番・一塁」で先発出場。初回、菊池涼、バティスタ、鈴木、会沢の4連打で2点を先取し、なおも1死一、二塁で入った第1打席で阪神先発左腕・岩田が投じた1ストライクからの2球目、内角高めのスライダーを左翼スタンド上段まで飛ばし、5連打目となる3ラン。先発右腕・九里に初回から大量援護をプレゼントした。

その九里と並んでお立ち台に上がったメヒア。今秋に出産を控える妻と家族の世話をするため4月にドミニカ共和国へ帰国し、フェリシアーノ通訳と入れ替わりで再び広島に戻って来たクレート通訳とともに大歓声に包まれると、まずは自ら流ちょうな日本語で「アリガトウゴザイマス」と笑顔を見せた。

そして、ここから名物通訳クレートさんを通じて「あの場面、あまい球を狙いました」とキッパリ。手応えを聞かれて「打った瞬間、入りました思ってました」とクレートさんが応じると、名物通訳の再登場を待ちわびていたスタンドは大喜び。打撃の調子を聞かれて「最近調子いいから…あとチームも勝ってるからイイ!と思います」と答え、「特にパワーを見せたい。2軍でやった通りやりたいです」と続けると、メヒアの意気込みとクレート通訳の久々の姿にスタンドにはどんどん笑顔が広がった。

同じカープアカデミー育ちのバティスタと一緒に試合に出ていることについては「いい勝負。何とか、どうやってチーム助けるのために…頑張ります」。ここでインタビュアーから「クレート通訳もお帰りなさい」と声がかかると、クレート通訳は「ただいま!」とニッコリ。「これからもたくさんインタビュー期待してますよ」というインタビュアーにクレート通訳は「そうですね」と笑顔で返し、メヒアではなくクレートさんのコメントで締めくくられるほのぼのムードだった。

情報源:広島・メヒア 初回に35日ぶり一発となる特大3ラン 帰って来た名物通訳クレートさん「ただいま!」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島・メヒア 初回に35日ぶり一発となる特大3ラン 帰って来た名物通訳クレートさん「ただいま!」― スポニチ Sponichi Annex 野球


2019年8月4日23時49分

広島対阪神 6回裏広島2死一、二塁、右翼線へ2点適時二塁打を放った野間は緒方監督とタッチを交わす(撮影・清水貴仁)
広島対阪神 6回裏広島2死一、二塁、右翼線へ2点適時二塁打を放った野間は緒方監督とタッチを交わす(撮影・清水貴仁)

<広島10-5阪神>◇4日◇マツダスタジアム

広島打線が序盤の猛攻で主導権を奪い、5カード連続勝ち越しを決めた。九里亜蓮投手(27)が6回2失点で6勝目を挙げ、首位巨人とのゲーム差を2に縮めた。

緒方孝市監督(50)の談話は以下の通り。

-打線が序盤から爆発

緒方監督 上位打線が初回、次の回もか…5点、2点で7点というスタートだから。九里は1発も食らったけど、よく6回を投げた。四球がなければ次の回もいけたんだろうけど、ホームランを打たれた後、ちょっと切り替えが出来なくて四球、四球…球数も増やしてちょっともったいない。

-初回、2回と鈴木が単打で適時打

緒方監督 あそこでああいうタイムリーを打ってくれるんだから、もちろん大きい。ホームランだけがあれじゃない。打球が上がらないだけじゃない?

広島対阪神 阪神に快勝し選手を出迎える緒方孝市監督(撮影・清水貴仁)
広島対阪神 阪神に快勝し選手を出迎える緒方孝市監督(撮影・清水貴仁)

-メヒアが1発

緒方監督 メヒアはチャンスだから。外国人枠の兼ね合いでピッチャーも調整させているし、そういった中でアピールしてくれれば。バティスタと競争して。ここから夏は中継ぎピッチャーがへばってくる。そこは外国人の枠の中でピッチャーをまた、戻したりとか、それもやっていく。夏は大量点、ビッグイニングが出る。そこらへんは、ピッチャーのところをまず考えながら。

-投手3、野手1が理想か

緒方監督 今のメンバーの状態次第。ザキ(中崎)も戻ってきてくれた。ただ、今まで頑張ってくれた者が、球がちょっと来ていない気もしだしたし、一岡ももうちょっと時間がかかる。レグナルトは休養させているし、ヘルウェグとともに、そこは考えて。もちろん先発ピッチャーの兼ね合いもある。外国人枠の兼ね合いも考えながらやっていきたいと思います。

情報源:「九里は1発食らったけどよく投げた」広島緒方監督(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:「九里は1発食らったけどよく投げた」広島緒方監督 – プロ野球 : 日刊スポーツ


2019年8月4日 22時37分(最終更新 8月4日 23時17分)

一回裏広島1死一、二塁、メヒアが左越えに3ランを放つ=マツダ
一回裏広島1死一、二塁、メヒアが左越えに3ランを放つ=マツダ

○広島10―5阪神●(4日・マツダスタジアム)

左腕対策でずらりと並べた右打者たちが躍動した。広島が一回に5連打で一挙5得点。二回にも連続適時打が出て、2回計7点はいずれも右打者の打点。とりわけ阪神・岩田を二回限りで降板に追い込んだ立役者は、2軍落ちの瀬戸際から3ランの快打を放ったメヒアだった。

左打者が得意な岩田に対し、2番から7番まで右打者を並べた。一回に菊池涼の中前打を皮切りにバティスタ、鈴木、会沢といずれも外角の変化球をたたき4連打。2点を先行し、なお1死一、二塁でメヒア。2球続いたスライダーが甘く浮いたのを逃さず「ポイントを前にして完璧にとらえた」と、左翼席に放り込んだ。

2軍のウエスタン・リーグでは出塁率、本塁打、打点でトップを走る「3冠王」。ただ1軍で18試合の出場にとどまるのは、「外国人枠」が4人に限られるためだ。現在は休養を兼ねて中継ぎを1人減らし、野手2、投手2だが、緒方監督は「夏場に向け中継ぎがへばってくる」と投手を3人に戻す意向だ。

残る1枠を争うライバルは、今や不動の3番に座る同郷のバティスタ。ハードルは高いが、先月31日の1軍昇格から5試合で7安打と「チャンスをつかまないと」と目の色を変える。チーム内競争を推進力に変え、首位と2ゲーム差以内に3チームがひしめく「混セ」を勝ち抜いていく。【田中将隆】

情報源:コイ岩田対策ピタリ 2軍3冠メヒア、猛アピール3ラン(毎日新聞) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:コイ岩田対策ピタリ 2軍3冠メヒア、猛アピール3ラン – 毎日新聞


広島対阪神 1回裏広島1死一、二塁、左越え3点本塁打を放つメヒア(撮影・清水貴仁)
広島対阪神 1回裏広島1死一、二塁、左越え3点本塁打を放つメヒア(撮影・清水貴仁)

<広島10-5阪神>◇4日◇マツダスタジアム

広島の6番メヒアが2-0の1回に3号3ランを放った。1ストライクからの2球目の内角スライダーを捉え、左翼スタンド後方の防球ネットを揺らした。5点差に広げる貴重な1発。一気に流れを引き寄せた。

長距離砲メヒアを下位に置く意味は大きい。相手投手はクリーンアップの後に、4番を打ってもおかしくない打者を迎える。メヒアの役割は、相手バッテリーに怖さを与え続けること。粘って四球を選んだり、右打ちをするのもいいが、まずはしっかり振り切ることが大事。「当たったら怖い打者」であり続けることがポイントだ。この日の豪快なスイングには、大きな魅力を感じた。

メヒアは、危機感がいい形で結果につながっているのだろう。広島は4つの外国人枠を投手3、野手1に振り分けていたが、ここにきて投手2、野手2に変更した。だから、打てなければ落とされる、枠を減らされるという思いがあるはず。首脳陣はそういう心理をわかった上で、うまく起用している。

最後までメヒアを使い続けることはないだろうが、こういう選手の力を引き出し、戦力に組み込むことが4連覇への近道になる。(日刊スポーツ評論家)

情報源:広島メヒア降格危機感で1発 下位で怖さ/広瀬叔功(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島メヒア降格危機感で1発 下位で怖さ/広瀬叔功 – 評論家コラム – 野球コラム : 日刊スポーツ


スタンドの歓声に帽子を振って応える広島・緒方孝市監督=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)
スタンドの歓声に帽子を振って応える広島・緒方孝市監督=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)

 

「広島10-5阪神」(4日、マツダスタジアム)

広島が5カード連続勝ち越しで首位巨人と2ゲーム差に迫った。緒方監督は「上位打線が初回5点、次の回2点と、7点のスタートだからね」と序盤のビッグイニングを評価。3ランのメヒアについては「今がチャンス。外国人との兼ね合いもあるけど(外国人の)ピッチャーを1人調整させているからね」と奮起を促した。夏場は「中継ぎがへばってくる」と外国人枠「野手1、投手3」が有力なだけに、1軍生き残りへ正念場と強調した。

先発・九里に関しては「一発を食らったけど、よく6回投げた」と評価しつつ、「(六回の)四球がなかったら、次の回も行けた。本塁打を打たれて切り替えができなかったのはもったいない」と指摘も忘れなかった。

情報源:広島・緒方監督 3ランのメヒアに奮起を促す「今がチャンス」(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:緒方監督 3ランのメヒアに奮起を促す「今がチャンス」/広島カープ/デイリースポーツ online


勝利のハイタッチを交わす広島ナイン=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)
勝利のハイタッチを交わす広島ナイン=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)

「広島10-5阪神」(4日、マツダスタジアム)

広島の3番手・菊池保が猛虎の反撃を食い止めた。10-2の七回、2番手・遠藤が3点を失い、1死二塁のピンチで登板した。

突然の出番も夏男は落ち着いていた。「あまり走者を気にしないようにした」と大山を中飛に。さらに「2死を取ったので打者に集中しようと思った」と新助っ人・ソラーテも空振り三振に斬った。

7月以降は13試合連続無失点と絶好調。真夏を迎えて調子を上げており、勝利の方程式入りも見えてきた。

情報源:広島菊池保が13試合連続無失点「打者に集中」猛虎の反撃を食い止める(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島菊池保が13試合連続無失点「打者に集中」猛虎の反撃を食い止める/広島カープ/デイリースポーツ online


広島・菊池保(5点のリードに詰められた七回1死二塁から登板し、阪神打線の反撃を断つ)「あまり走者を意識しないように投げた。(最初の打者で)アウトを取れて気持ち的に楽になった」

同・野間(六回、右翼線を破る2点三塁打)「打ったのはフォーク。なんとか食らい付いて前で拾うことができた」

同・遠藤(七回に登板し、4連打を浴び3失点)「この夏場は勝負だと思う。疲れとか言っていられない。どうやって打ち取るか考えながらこの反省を成長につなげたい」

情報源:【ダッグアウト】8月4日阪神戦 | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル


【広島―阪神】喜ぶ広島ナイン
【広島―阪神】喜ぶ広島ナイン

◇広島―阪神18回戦(9勝9敗、18時00分、マツダスタジアム、31835人)

阪 神000020300―5
広 島52000300×―10

(神)岩田、浜地、高野、岡本―坂本、原口
(広)九里、遠藤、菊池保、今村、フランスア―会沢

▽勝 九里20試合6勝5敗
▽敗 岩田14試合3勝4敗
▽本塁打 メヒア3号(3)(岩田)=1回、原口1号(2)(九里)=5回

●…広島が13安打で10得点。一回にメヒアの3点本塁打など5連打で5点を先制し、二回は鈴木、会沢の連続適時打で2点を加えた。六回にも適時打の会沢は4安打3打点。九里が6回2失点で6勝目。阪神は岩田がまたも試合を壊した。

情報源:8月4日阪神戦  | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル


九里が打線の大量援護に守られて6勝目を挙げた。6回を投げ、失点は原口に浴びた2ランだけ。「野手のみなさんが早い回から点を取ってくれたから勝てた」と感謝した。

投球内容は反省ばかり。六回2死からの連続四球を挙げ「僕みたいなタイプが(やっては)一番よくない。リズムが悪くなった」。6回で98球を要した。

自身は3連勝。「(きょうと)同じような投球をしないことが一番だと思う。(ストライク)ゾーンで勝負するように意識したい」と言い聞かせていた。

情報源:8月4日阪神戦 九里が6勝、四球は反省 | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル


一回、広島1死一、二塁、メヒアが左越え3ランを放ち、ポーズを取りながら生還する
一回、広島1死一、二塁、メヒアが左越え3ランを放ち、ポーズを取りながら生還する

メヒアの3号3ランは節目の一発となった。1983年以来、36年ぶりとなるチーム15試合連続本塁打。「甘い球を狙っていた」とご機嫌だった。

一回、2点を先制して、さらに1死一、二塁。1ストライクから内角高めのスライダーをフルスイングした。左翼席後方の防球ネットに突き刺さる特大弾となり、「打った瞬間入ると思った」と怪力を見せつけた。

1軍再昇格した7月31日から5試合連続で先発し、16打数7安打、打率4割3分8厘と好調。「チャンスをもらっている。つかまないといけない」と鼻息が荒かった。

情報源:8月4日阪神戦 メヒア3号3ラン 36年ぶりのチーム15戦連続弾 | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル


中国新聞 緒方語録
中国新聞 緒方語録

◆打線がつながり、5カード連続の勝ち越し

「今日の試合は打線がね。上位が一回、次の回と5点、2点で7点というスタート」

◆先発九里を評価しながら注文も

「一発は食らったけど、よく6回を投げてくれた。四球がなければもっといけた。本塁打の後、切り替えができなかったのか、もったいない」

◆好調のメヒアについて

「今チャンスだからね。外国人枠の兼ね合いで投手を(2軍で)調整させている。中継ぎもへばってくるだろうから、今のメンバーの状態次第になる」

情報源:8月4日阪神戦 メヒアは今チャンス | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル


中国新聞 球炎
中国新聞 球炎

バティスタが先制機を広げ、メヒアが一発を放ち、最後はフランスアが締めた。ドミニカ共和国育ちの3選手の笑顔が咲き誇る。約3カ月の臨時通訳を務め、カープアカデミーへ戻ったフェリシアーノ統括コーチも目を細めているに違いない。

フェリシアーノコーチは2004~06年に広島でプレー。通算20試合で0勝4敗、防御率8・95と散々な成績だった元投手へ、帰国前に尋ねた。「フェリさんは活躍できなかった。3人は活躍している。違いは何?」。返事は単純だった。「ワタシデス」―。

言葉が違い、考え方が違い、練習の手法や時間も違う。15年ほど前のフェリシアーノ投手は、キャンプの夜間練習やタオルを黙々と振ってフォームを固める意味が理解できなかった。生活に戸惑い、練習に悩み、球威はあっても打ち込まれる日々に苦しんだ。だから思う。「ワタシモ、センパイガイレバ…」

バティスタら3人は来日前から、先輩が経験で得た予備知識がある。スペイン語にも日本と似たようなことわざがあるらしいが、「失敗は成功の名コーチ」といったところか。通算0勝の失敗は、後輩たちのカープへの順応促進剤となり、活躍の花を咲かせている。(山本修)

情報源:8月4日阪神戦 活躍の裏にセンパイあり | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル



ハイライト

ヒーローインタビュー:九里唖連とメヒア


遠藤を休ませてあげてほしいんだがなぁ・・・
投手の肩は消耗品と言うように、壊れてからじゃ遅いんだよ。