【ヤクルト―広島】9連勝を飾り、ハイタッチする広島ナイン

広島が怒涛の9連勝

2019/7/28 vsヤクルト 16回戦(神宮)ヤクルト5-12広島


打線爆発で大勝し貯金「3」、會澤も3安打3打点と存在感

■広島 12-5 ヤクルト(28日・神宮)

広島は28日、敵地ヤクルト戦に12-5で快勝。連勝を「9」に伸ばし、貯金「3」とした。ドラ1小園の2号2ランが飛び出すなど、序盤から打線が爆発。投げては先発・九里が7回6安打2四球2失点5奪三振で5勝目(5敗)を挙げた。広島は19日の巨人戦から勝ち続けている。

初回、九里がバレンティンに犠飛を打たれ、先制を許した広島。しかし、その裏に西川の押し出し四球で同点に追いつくと、3回にはヤクルト先発・高梨の暴投で勝ち越し。會澤が2番手・大下から適時二塁打を放ち、小園がライトへ2号2ラン。26日にプロ初本塁打を放ったばかりのドラ1ルーキーが早くも2号を放ち、一挙4点を奪った。

6回には菊池涼の適時二塁打で追加点。その裏に九里が青木に13号ソロを浴びるも、直後の7回には會澤のタイムリー、西川の走者一掃の3点適時二塁打で4点を奪取。8回には安部、會澤の適時打でさらに2点を加え、リードを10点に広げた。

九里は7回92球を投げ5勝目。打線では西川が2安打4打点、會澤が3安打3打点、小園が3安打2打点と存在感を見せて連勝を伸ばした。小園は打率.308とした。

ヤクルトは高梨が3回途中3失点で降板。2番手・大下、3番手・蔵本も失点を重ね、本拠地で3連敗を喫した。

情報源:広島が怒涛の9連勝、西川4打点&小園は2号弾含む3安打で打率.308 燕は3連敗…(Full-Count) – Yahoo!ニュースコメント

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2019年7月28日 21時46分

8回1死一、二塁、3安打目となる右越え二塁打を放つ小園
8回1死一、二塁、3安打目となる右越え二塁打を放つ小園

◆ヤクルト5―12広島(28日・神宮)

広島は打線が爆発し、今季2度目の9連勝を飾った。

初回に1点を先取されたが、2回に押し出し四球で同点。3回に小園の2号2ランなどで一挙4点を勝ち越した。「浮いてきたボールをしっかりたたくことができました」。7、8回にもヒットと二塁打を放ち、プロ2度目の猛打賞となった黄金ルーキーは手応えを口にした。

チームは6回以降も追加点を重ね、先発野手全員で今季最多に並ぶ18安打で12得点。7回に走者一掃の二塁打を放った西川は「チャンスだったので、積極的にいきました」と振り返った。

チームは今月に入り、9連敗でスタートするなど、一時は月間成績が1勝11敗だったが、10勝11敗まで戻した。7月の勝ち越しにも望みを残し、30日からは5ゲーム差をつけられている首位・巨人と直接対決(東京ドーム)に挑む。

情報源:【広島】小園の一発など先発野手全員の18安打12得点で9連勝 30日から首位・巨人と直接対決(スポーツ報知) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:【広島】小園の一発など先発野手全員の18安打12得点で9連勝 30日から首位・巨人と直接対決 : スポーツ報知


3回、2ランを放ち、出迎えた九里亜蓮(右)に笑顔を向ける広島・小園海斗
3回、2ランを放ち、出迎えた九里亜蓮(右)に笑顔を向ける広島・小園海斗

「ヤクルト5-12広島」(28日、神宮球場)

広島が今季最多タイの18安打、12点の猛攻で破竹の9連勝。2位・DeNAに0・5差と迫った。

1-1で迎えた三回、バティスタ、鈴木の連打などで1死二、三塁とすると、ヤクルト・先発の高梨の暴投で勝ち越し。この後、2死二塁となったが、会沢が2番手の大下から左中間へ適時二塁打。続く、ドラフト1位・小園(報徳学園)が右翼席へ2試合ぶりとなる2号2ランを放ち、一挙4点を挙げた。

六回には2死から西川、菊池涼の連続二塁打で加点。七回にも西川の走者一掃の二塁打などで4点を加えるなど最後まで攻撃の手を緩めなかった。

小園は本塁打含むプロ2度目の猛打賞で2打点もマークした。

先発の九里が粘りの投球で6回を6安打2失点。五回の無死満塁のピンチも、山田哲を見逃し三振に仕留めるなど無失点で切り抜け、5勝目を挙げた。

情報源:広島が18安打12点の猛攻で破竹の9連勝 小園が2号2ラン含む猛打賞 九里は5勝目(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島が18安打12点の猛攻で破竹の9連勝 小園が2号2ラン含む猛打賞 九里は5勝目/広島カープ/デイリースポーツ online


ヤクルトに勝利し、ナインと喜び合う小園(左端)
ヤクルトに勝利し、ナインと喜び合う小園(左端)

「ヤクルト5-12広島」(28日、神宮球場)

広島・小園がプロ2号を含む3安打。黄金ルーキーの活躍に首脳陣も仰天した。東出打撃コーチは「アイツは何なんや…」と脱帽。「全部の打席に内容があった。初球?レベルの高い対応力がある」と絶賛した。

同コーチは「本当はケチョンケチョンにやられて課題が出てきてほしんだけど」とうれしい悲鳴も。「打順も考えたいんだけどハマっているから」と最後までうなっていた。

緒方監督も「思い切りがいいね。考えすぎないでシンプルに打席に入って、シンプルに打ち返している。カーブにしても初球を捉えるのは状態がいいのはもちろんだけど、打撃センスを感じるよね」とこちらも賛辞が止まらなかった。

情報源:プロ2号を含む猛打賞の広島・小園 緒方監督も絶賛「打撃センス感じる」(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:プロ2号を含む猛打賞の小園に緒方監督も絶賛「打撃センス感じる」/広島カープ/デイリースポーツ online


2019年7月28日 22:11

インタビューを終えファンの声援に応える九里(撮影・白鳥 佳樹)
インタビューを終えファンの声援に応える九里(撮影・白鳥 佳樹)

◇セ・リーグ 広島12ー5ヤクルト(2019年7月28日 神宮)

大逆転でのセ・リーグ4連覇を目指す3位の広島が28日、ヤクルトに12―5で快勝。5月の11連勝以来今季2度目の9連勝とし、2位DeNAとのゲーム差を0.5に縮めた。

投げては先発の九里が7回6安打2失点で今季5勝目。今シーズンはヤクルト戦0勝2敗だったが、大量援護をもらいヤクルト打線を料理した。「しっかり一人ずつ、アウトを一つずつとれるように投げていきました」と話すように、初回に犠飛で先制を許し、6回に青木に被弾したが最少失点に留めた。

5-1の5回には無死満塁のピンチを招いたが、ゴロで1死を取り迎えたヤクルト1番・山田哲を見逃し三振斬り。「なんとか抑えられればいいなという気持ちだったんですけど、しっかりとした真っすぐを投げることができて良かったと思います」と渾身のストレートを投じた。

なおも2死満塁。ヤクルト2番・山崎を投ゴロに仕留め無失点で切り抜けた。このピンチを脱し、気迫に満ちた雄たけび。「野手の方が早い段階で点をとってくれて、しっかり守ってくれていたのにも関わらずああいう風な回にしてしまったので、なんとか抑えられるようにという気持ちで投げてて、なんとか0点にできてよかったです」と安どの表情を見せた。

打線が18安打12得点と大爆発。ドラフト1位の小園がプロ2号含む3安打2打点の活躍を見せたことを問われると「凄いと思います、はい。凄いですね」と言葉にならない様子。チーム一丸で勝ち取った9連勝には「一戦一戦、勝つために必死でやってますし、本当に良い雰囲気でできていると思います」と自信をにじませた。

96年、11・5ゲーム差をつけていた巨人に逆転を許し優勝を逃した広島だが、23年越しの“逆メークドラマ”へ、破竹の勢いをキープして30日からの巨人3連戦へ乗り込む。

情報源:広島・九里 吠えた5勝目!ヤクルト戦今季初勝利 ドラ1小園には「凄いと思います、はい。凄いです…」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島・九里 吠えた5勝目!ヤクルト戦今季初勝利 ドラ1小園には「凄いと思います、はい。凄いです…」― スポニチ Sponichi Annex 野球


2019年7月28日22時29分

ヤクルト対広島 ハイタッチして小園(中央)らナインを迎える緒方監督(撮影・丹羽敏通)
ヤクルト対広島 ハイタッチして小園(中央)らナインを迎える緒方監督(撮影・丹羽敏通)

<ヤクルト5-12広島>◇28日◇神宮

広島小園海斗内野手が、ヤクルト2番手大下の初球カーブを捉えた。3-1の3回2死二塁。小気味いい打撃音を残し、2号2ランが右翼スタンドに伸びた。2日前にプロ1号を放ったばかり。広島の高卒新人で2本以上本塁打を記録したのは、67年三村敏之以来52年ぶり3人目だ。「浮いてきた球を逃さず打てた」。気持ちよさそうに汗をぬぐった。

恐怖の8番打者だ。7月16日DeNA戦に8番遊撃でスタメン起用されてから11試合連続で先発出場し、その間38打数13安打の打率3割4分2厘、6打点、2本塁打。この日は7、8回にも安打を重ね、2度目の猛打賞も記録した。東出打撃コーチも「あいつは何なんや。全部の打席に内容があった。あいつが(打線に)火をつけている」と脱帽するしかない。

新人離れした対応力を見せている。2軍で53試合227打席、1軍で16試合53打席に立ったが、バットを折られたのは2軍戦での1度だけ。「詰まらなくなりました」。初めて見る投手の150キロ超の速球も、緩い変化球もフルスイングで捉える。緒方監督も「カーブにしても初球を捉えられるのは、状態がいいのももちろんだけど、打撃センスを感じるよね」と、驚きを隠さなかった。

勢いに乗った打線は先発野手全員安打、今季最多タイ18安打で連勝を9に伸ばした。首位巨人に5差、2位DeNAに0・5差。小園という新しい武器を手にした広島が、30日から巨人に襲いかかる。【村野森】

情報源:広島小園が猛打2号「あいつは何なんや」東出コーチ(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島小園が猛打2号「あいつは何なんや」東出コーチ – プロ野球 : 日刊スポーツ


2019年7月28日22時25分

ヤクルト対広島 5回裏ヤクルト2死満塁、山崎を投ゴロに仕留めて、ほえる九里(撮影・丹羽敏通)
ヤクルト対広島 5回裏ヤクルト2死満塁、山崎を投ゴロに仕留めて、ほえる九里(撮影・丹羽敏通)

<ヤクルト5-12広島>◇28日◇神宮

広島先発九里亜蓮投手が要所で踏ん張り、7回6安打2失点で5勝目を挙げた。5-1の5回無死満塁のピンチは、奥村を一ゴロ、山田哲を見逃し三振、山崎を投ゴロ。無失点で切り抜け、右手を握りしめ雄たけびを上げた。

ヤクルト対広島 3回表2死二塁、小園は右越えにプロ2号の2点本塁打を放つ(撮影・丹羽敏通)
ヤクルト対広島 3回表2死二塁、小園は右越えにプロ2号の2点本塁打を放つ(撮影・丹羽敏通)

ヒーローインタビューで「勝ててよかったです。しっかり1つずつアウトを取れるように投げました」と話した。3安打1本塁打の小園については「本当にすごいと思います」とたたえた。

情報源:広島九里踏ん張り5勝「本当にすごい」猛打小園称賛(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島九里踏ん張り5勝「本当にすごい」猛打小園称賛 – プロ野球 : 日刊スポーツ


2019年7月28日22時37分

<ヤクルト5-12広島>◇28日◇神宮

広島が今季2度目の9連勝で、2位DeNAに0・5ゲーム差に迫った。

小園海斗内野手(19)が2号2ランを含む3安打を放ち、先発野手全員の今季最多タイ18安打で打ち勝った。先発九里亜蓮投手(27)が7回2失点で5勝目を挙げた。緒方孝市監督(50)の談話は以下の通り。

緒方監督 接戦をものにしてたら、こうやって連勝が続くでしょ。ここ9戦は接戦が多かったからね。

-小園がまた打った

緒方監督 思い切りがいいね。今、考えすぎないでシンプルに打席に入って、来た球をシンプルに打ち返している。カーブにしても初球を捉えられるのは、状態がいいのももちろんだけど、打撃センスを感じるよね。だいたいみんな、ファーストスイングは打ち損じるのが多いけど、あの子は捉えるからね。1打席目も(前日の)1打席目(変化球に3球三振)の反省を行かした中で見送りができているでしょう。あのへんがすごいな、と。

下位打線がチャンスメーク

緒方監督 得点も取れてるし、中軸に回してくれるし、攻撃はいい形。まあ、九里が粘りきってくれたからね。明日、体を休めて、また火曜日からがんばります。

情報源:緒方監督は小園にメロメロ「センス感じる」一問一答(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

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2019年7月28日 21:36

7回2死満塁、西川の適時二塁打で生還し松山から頭を撫でられる小園(撮影・白鳥 佳樹)
7回2死満塁、西川の適時二塁打で生還し松山から頭を撫でられる小園(撮影・白鳥 佳樹)

セ・リーグ 広島12ー5ヤクルト ( 2019年7月28日 神宮 )

大逆転でのセ・リーグ4連覇を目指す3位の広島が28日、ヤクルトに12―5で快勝。5月の11連勝以来今季2度目の9連勝とし、2位DeNAとのゲーム差を0.5に縮めた。
ドラフト1位がまたも大勝を呼んだ。26日の同戦でプロ初アーチを放った小園が、この日も値千金のプロ2号を放った。3―1の3回2死二塁、ヤクルト2番手の大下が投じた初球カーブを右スタンドへ。広島の高卒新人で2本以上本塁打を記録したのは、67年の三村敏之以来52年ぶり3人目となった。

6回に2番・菊池の適時打で追加点、7回には5番・松山から4連打を浴びせ1点を追加。さらに2死満塁で1番・西川が走者一掃の適時二塁打を放ち、10-2と大きくリード。さらに8回にも4番・鈴木から4連打し追加点を挙げるなど、抜け目のない打線でヤクルト投手陣を容赦なく打ち込んだ。

投げては先発の九里が7回6安打2失点で今季5勝目。今シーズンはヤクルト戦0勝2敗だったが、大量援護をもらいヤクルト打線を料理した。5回には無死満塁のピンチを招いたが、ヤクルト1番・山田哲を見逃し三振に仕留めるなど踏ん張り、得点を許さなかった。

ヤクルトは先発・高梨が2回1/3を2失点で降板。4四球を与えるなど制球が定まらなかった。初回にバレンティンの先制犠飛で1点先制の援護をもらったが、直後に安打と2つの四球で満塁のピンチを招き、この場面でも四球を許し押し出しで同点に。3回にはで1死一、三塁の場面で暴投により勝ち越しを許し、安部に四球を出したところで降板した。

打線は5回に無死満塁の絶好機を迎えるも得点ならず。頼みの1番・山田哲が前日の3三振に続き、この日も4打数無安打の大ブレーキとなった。6回に青木の13号ソロで1点を返し、9回にも1死満塁の絶好機から押し出しと荒木の適時打で3点を追加したが、大きすぎる点差を埋めることはできなかった。

情報源:“逆メークドラマ”へ広島止まらん9連勝!18安打12得点でヤクルト粉砕 2位DeNAと0.5差(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:“逆メークドラマ”へ広島止まらん9連勝!18安打12得点でヤクルト粉砕 2位DeNAと0.5差― スポニチ Sponichi Annex 野球


ヤクルトに勝利し、ナインと喜び合う小園(左端)=撮影・西岡正
ヤクルトに勝利し、ナインと喜び合う小園(左端)=撮影・西岡正

「ヤクルト5-12広島」(28日、神宮球場)

広島ドラフト1位・小園海斗内野手(19)=報徳学園=が2試合ぶりの2号2ランを放った。広島の高卒新人のシーズン2本塁打は、1950年紺田周三(3本)、67年三村敏之(2本)に次いで52年ぶり3人目の快挙だ。チームは今季最多タイの18安打で12点を奪い、今季2度目の9連勝。2位・DeNAとは0・5ゲーム差。30日からの巨人3連戦(東京ドーム)へ弾みをつけた。

黄金ルーキーがまた驚きの一発を放った。三回だ。3-1とし、なお2死二塁と好機は続き、8番小園が魅せた。2番手大下の初球カーブを鮮やかに振り抜くと、打球は弾丸ライナーとなって右翼スタンドへ。ベンチの首脳陣もナインも仰天の2号2ランだ。

「浮いてきたボールを逃さず打てたので良かったです。初球?積極的に振っていくのが持ち味なので。見逃したら悔いが残る」

2試合ぶりの本塁打は歴史的な一発だ。広島の高卒ルーキーのシーズン2本塁打は1950年紺田、67年三村に次いで52年ぶり3人目の快挙。球団新記録の4本塁打も十分に射程圏内だ。七回は中前打、八回も右翼フェンス直撃の安打を放って、今季2度目の猛打賞をマーク。ドラフト制後の高卒新人では球団史上初で、打率も3割を超えた。

周囲の予想をはるかにしのぐスピードで成長曲線を描いている。試合後、東出打撃コーチは「アイツは何なんや」と脱帽し「全部の打席に内容があった」と評価。緒方監督も「打撃の状態がいいのはもちろんだけど、打撃センスを感じる。あの子は捉えるからね」と驚きを隠さなかった。

「一歩目しっかり前に出て送球する」と心がける守備でも華麗なプレーを連発。三遊間の深いところから強肩を披露すれば、前方のボテボテの打球も軽やかにさばいてみせた。

横浜からの移動日だった18日は母校・報徳学園を訪問。大角監督から「頑張れ」と激励され「試合を見てくれていると思う」と奮い立った。理髪店で髪もサッパリ。母校は甲子園出場を逃したが、後輩たちの分まで、この夏は暴れる覚悟だ。

朝はホテルの自室でバットを振ってバスに乗り込んだ。「今週は(チームの)素振りがないので部屋で素振りしてました」。準備はもちろん1人で練習できる心の強さもある。

チームは今季最多タイ18安打を放ち、今季2度目の9連勝。貯金3まで戻し、30日から東京ドームで首位巨人との3連戦に臨む。「自分の持っているものを出せるように、一日一日全力でやりたいです」。規格外のルーキーに、大暴れの予感が漂う。

情報源:広島ドラ1小園 9連勝導いた!球団高卒新人52年ぶり2号 首脳陣も脱帽(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:ドラ1小園 9連勝導いた!球団高卒新人52年ぶり2号 首脳陣も脱帽/広島カープ/野球/デイリースポーツ online


2019年7月29日 6時0分

3回に2ランを放った小園は会沢(中)、九里(右)らと笑顔でタッチ(カメラ・関口 俊明)
3回に2ランを放った小園は会沢(中)、九里(右)らと笑顔でタッチ(カメラ・関口 俊明)

◆ヤクルト5―12広島(28日・神宮)

狙い澄ましたように初球からバットを出した。3回2死二塁。小園は大下の112キロのカーブを完璧に捉えた。「浮いてきたボールを上からしっかり叩くことができました」。2試合ぶり2号2ランが右翼席へ。球団の高卒新人では1967年の三村以来、52年ぶりの複数アーチとなった。

前日(27日)のヤクルト戦(神宮)では、第1打席から小川に3球連続チェンジアップを投げられ、空振り三振するなど、無安打に終わった。この日は練習から迎打撃コーチの変化球を交えた投球をフリー打撃から打つなど、対策を練った。7回1死一、二塁で中前安打を放つと、8回にも右翼フェンス直撃打。「振っていかないと悔いが残る。受けてしまうと駄目ですから」。全て初球打ちで2度目の猛打賞をマークし、打率を3割8厘まで伸ばした。

広島の9連勝
広島の9連勝

緒方監督は「初球から捉えられるのはセンスを感じる」と称賛し、東出打撃コーチも「あいつは何なんや。全部の打席に内容があった。あいつが(打線に)火をつけている」と褒めちぎった。守備でも3回には先頭・奥村の高いバウンドの打球を三遊間の深い位置で捕球し、矢のような送球を一塁に投げ込んだ。

チームは先発野手全員、今季最多タイの18安打12得点で、今季2度目の9連勝で貯金を3に増やした。30日から5ゲーム差をつけられている首位・巨人と直接対決(東京D)に挑む。「自分の持っている力を出せるように一日、一日全力でやるだけです」。優勝争いに戻ってきたカープには、恐怖の8番打者がいる。(表 洋介)

情報源:【広島】小園弾だ9連勝!高卒新人52年ぶり2号「一日、一日全力でやるだけ」(スポーツ報知) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:【広島】小園弾だ9連勝!高卒新人52年ぶり2号「一日、一日全力でやるだけ」 : スポーツ報知


広島・佐々岡投手コーチ(九里について)「(先制を許した)立ち上がりはちょっとね。その後は低めに粘り強く投げてくれた。直球をしっかり投げる中で低めに投げ切れていた」

同・会沢(今季5度目の猛打賞。3安打はいずれも適時打で3打点)「いい結果になって良かった。打点にこだわりを持ってやっている」

情報源:【ダッグアウト】7月28日ヤクルト戦 | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル


打線が18安打と爆発。26日にマークした今季最多安打を再び放ち、12得点を奪った。

5度の連打が飛び出した打線は安部、会沢、小園らが複数安打。今季最多の4打点を挙げた西川は「しっかりつないでくれたので流れに乗って打っただけ」と語った。

先発野手全員安打のおまけ付き。2安打で打率リーグトップ(3割1分9厘)に立った鈴木は「僕自身がどうこうよりもチームがいまいい状態。この勢いのままぶつかりたい」と30日からの首位巨人との3連戦をにらんだ。

情報源:7月28日ヤクルト戦 今季最多タイ18安打 | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル


【ヤクルト―広島】三回、九里
【ヤクルト―広島】三回、九里

先発九里は熱く、冷静に白星をつかんだ。「しっかり一人ずつ、アウトを一つずつ取れるように投げた」と7回を92球、2失点で5勝目を手繰り寄せた。

最大のピンチは五回無死満塁。一ゴロで1死を取り迎えた山田哲には「いい打者なので打たれても仕方がないと割り切った」。フルカウントから外角低めの直球で見逃し三振。続く山崎を投ゴロに仕留めると派手なガッツポーズでほえた。

8回1失点だった21日の巨人戦に続く好投。ファンからの心地よい歓声にも「無駄な四球など反省すべき課題は多い」と気を緩めなかった。

情報源:7月28日ヤクルト戦 九里5勝、熱く冷静 | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル


【ヤクルト―広島】三回、広島2死二塁、小園が右越え2点本塁打を放ち、5―1とリードを広げる(撮影・浜岡学)
【ヤクルト―広島】三回、広島2死二塁、小園が右越え2点本塁打を放ち、5―1とリードを広げる(撮影・浜岡学)

周囲の期待と想像を超える成長度が打線に火を付けた。今季2度目の9連勝としたチームの中心にいたのは小園だ。2号を含む3安打2打点の活躍に、東出打撃コーチは「あいつは何なんだ。対応力のレベルが高く全打席に内容があった」と驚きを隠せなかった。

1打席目に進歩が見えた。0―1の二回、追い込まれてから変化球をファウルし8球目の低めの直球にバットを止めた。プロ初の四球が同点のきっかけとなり「見極められた。ちょっと成長できたかな」。3―1の三回には初球のカーブをフルスイングし右越え2ラン。「浮いてきた球を逃さず打てた」。以降の2安打も初球と積極性が光る。

吸収力が高い。27日は小川の変化球に苦しみ3打席凡退。28日のフリー打撃で修正を図った。迎打撃コーチが投手を務め、変化球を織り交ぜる異例の練習。「落ちる球のイメージを持たせたかった。出来過ぎというか、想像以上」と即結果を出した新人を褒めた。

最近7試合は26打数11安打と上向きで打率は3割8厘まで上昇。「自分の持っている力を出せるように一日一日全力でやりたい」。うなぎ上りの成長スピードを止めるつもりはない。(川手寿志)

情報源:7月28日ヤクルト戦 小園猛打賞、コイ9連勝 納得の2号、成長うなぎ上り | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル


【ヤクルト―広島】先発した九里
【ヤクルト―広島】先発した九里

◇ヤクルト―広島17回戦(広島9勝8敗、18時00分、神宮、30559人)

広 島014001420―12
ヤクル100001003―5

(広)九里、レグナルト、菊池保―会沢、磯村
(ヤ)高梨、大下、蔵本、五十嵐、梅野―中村

▽勝 九里19試合5勝5敗
▽敗 高梨13試合4勝7敗
▽本塁打 小園2号(2)(大下)=3回、青木13号(1)(九里)=6回

●…広島が今季最多に並ぶ18安打を放ち、9連勝。二回に西川の押し出し四球で同点、三回は小園の2ランなどで4点を勝ち越した。終盤も攻撃の手を緩めなかった。九里が7回2失点で5勝目。3連敗のヤクルトは借金が今季ワーストの19。

情報源:7月28日ヤクルト戦 | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル


甘党、辛党、チョコミン党…。味の好みは多々あるが、こちらはすっかりレグナル党である。その投球は、チーム状況に応じて複層的な味わいを醸し出す。投げるほどにうまみが増したレグナルトは、幾度となくブルペンの窮地を救ってきた。

来日当初は確か4番手の外国人投手だった。球威よし、縦に割れるカーブよし。回またぎをこなし、開幕から19試合自責ゼロでセットアッパーも務めた。48投球回はフランスアと並ぶ救援陣最多。この夜は、八回に続いて九回もあっさり、とはいかなかったが、魅力ぎっしりの防御率2・44である。

人間味にあふれ、研究や練習を怠らない。来日前から箸の使い方を学び、すしや天ぷらに挑戦。和テイストに染まろうと心を砕く。米マイナー時代のキャンプ休日は、ホテルの自室で枕へ球を投げ込んで肩づくり。この春の日南ではゴルフを楽しんだ後に球場へ急ぎ、付き添う羽目となる通訳を困らせた。

先発再編で外国人枠を押し出され、しばらく1軍を離れることになりそうだ。2軍の由宇球場でもきっと手を抜かず、みずみずしく復調するに違いない。休息と栄養をたっぷり補給した左腕との再会を楽しみに待つ。(山本修)

情報源:7月28日ヤクルト戦 レグナルト、味わい豊か | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル


◆集中打を浴びせ18安打で12得点

「(下位打線で)得点が取れているし、中軸に回してくれている」

◆26日に4安打した小園が3安打

「思いっきりがいいね。考えすぎずシンプルに打席に立って、来た球をシンプルに打ち返している。カーブにしても初球を捉えられ、状態がいいのはもちろん、打撃センスを感じる。ああいうところを打ち損じずに捉えるからね」

◆9連勝で30日からは巨人戦

「接戦をものにしていたら連勝が続くでしょう。(今日は)九里が粘りきって投げてくれた。しっかり体を休めて火曜日から」

情報源:7月28日ヤクルト戦 小園、打撃センス感じる | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル



ヒーローインタビュー:九里亜連


明日からの巨人との3連戦、東京ドームでいくつ勝てるか・・・