藤井聡太七段が佐藤康光九段を破り勝ち進む 第69期大阪王将杯王将戦二次予選|棋戦トピックス|日本将棋連盟

141手まで、▲藤井七段 の勝ち


第69期大阪王将杯王将戦二次予選で、佐藤康光九段VS藤井聡太七段の対局が7月18日に行われ、藤井七段が141手で佐藤九段を破り、勝ち進みました。

藤井七段は第67期より本棋戦に参加、本棋戦の通算成績は11勝2敗(0.846)です。

次戦、中村太地七段と対局します。

◆第69期大阪王将杯王将戦 二次予選トーナメント表

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2019年7月18日 18:17

将棋の第69期大阪王将杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)2次予選は18日、東京・渋谷区の将棋会館で2次予選の開幕局を行い、先手番の藤井聡太七段(16)が141手で初手合いの佐藤康光九段(49)を破った。

19日に17回目の誕生日を迎える藤井は、通算タイトル獲得13期を誇る佐藤を相手に得意の角換わりには持ち込めなかったものの、序盤は桂損の代償として常に歩得となる展開。早々に前例を離れて力戦状態となったが、中盤から終盤にかけての難解なねじり合いを制した。

2次予選は1次予選通過者を含む18棋士が3組に分かれトーナメントを戦い、各組を勝ち抜いた3者が9月下旬開幕の挑戦者決定リーグ(計7人)に進出する。藤井は2回戦で中村太地七段(31)と対戦。挑戦者決定リーグ進出には中村戦を含め2勝が必要だ。

今期の王将位は渡辺明3冠(35)=棋王、棋聖=が保持している。

情報源:藤井聡太七段 16歳最後の対局は白星 王将戦2次予選で佐藤康光九段破る(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

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2019年7月18日 20:11

初手を指す藤井七段(手前左)。右は佐藤九段(撮影・我満 晴朗)
初手を指す藤井七段(手前左)。右は佐藤九段(撮影・我満 晴朗)

将棋の第69期大阪王将杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)は18日、東京・渋谷区の将棋会館で2次予選開幕戦の1局を行い、19日に17歳の誕生日を迎える藤井聡太七段(16)が141手で初手合いの佐藤康光九段(49)を破った。

――本局を振り返って。

「バランスを取るのが大変な展開になってしまった。飛車が安定せず、こちらの攻めが少し軽い感じになった。類型のない将棋となり、本譜は少し残念です」

――バランスをとるのに最後まで苦労した?

「終盤の入り口で間違えてしまって、(76手目に)8三歩と打たれた時点で苦しくしてしまったが、なんとか勝負できた。終盤は負けかとも思った。消去法で選んだ手なので、どちらかといえば負けと思った」

――勝ちを意識したのは?

「(125手目に)8六銀と受けてこちらに攻めが入った時に」

――佐藤九段とは初手合い。

「佐藤九段は序盤から力強く指されてうまく陣形をまとめられてしまった。そのあたり自分に足りないところ。佐藤九段の強さを感じました」

――2回戦の中村戦について。

「リーグ入りを目指して1局1局全力を尽くしたい」

――16歳最後の日の勝利について。

「年齢を考えているわけではない。全力を尽くして勝つという結果につながったのはよかった」

16歳を振り返ると?

「試行錯誤の一年。強くなるにはどうしたらいいかを考えて取り組んできて、よくなった部分もあればまだまだ課題もたくさんある」

――中盤の課題について。

「きょうのような類型の少ない形だとなかなか判断が正確にすることが難しい。やっぱりまだまだそのあたりの力を付けていく必要があるかな」

――17歳の決意を。

「なにより強くならないといけないと思っている。17歳の一年で確実に成長できたと言えるように頑張りたい」

情報源:藤井聡太七段 16歳最後の対局は白星も「終盤は負けかとも思った」この1年は「試行錯誤」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

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2019年7月18日19時25分

将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(16)が18日、第69期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)の2次予選1回戦で佐藤康光九段(49)と対戦し、141手の勝利で飾った。19日の誕生日を前に16歳最後の対局を勝利で飾った。2回戦では前王座の中村太地(たいち)七段(31)と対戦する。

佐藤九段はタイトル獲得計13期の現役A級棋士。格上を相手に難解な乱戦を制した。終局後、藤井七段は「リーグ入りを目指して一局一局、全力を尽くしていければ」と話した。

藤井七段の王将戦出場は3回目。過去2回は1次予選で敗退しており、今回は初めての2次予選。あと2勝で7人総当たりの挑戦者決定リーグ戦に出場できる。(村上耕司)

情報源:藤井七段、佐藤九段に勝利 16歳最後の対局を飾る(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井七段、佐藤九段に勝利 16歳最後の対局を飾る:朝日新聞デジタル


2019年7月18日20時24分

将棋の最年少プロ、藤井聡太七段が渡辺明王将(棋王・棋聖=35)への挑戦権獲得へ1歩、前進した。第69期大阪王将杯王将戦2次予選1回戦が18日、東京・千駄ケ谷「将棋会館」で行われ、佐藤康光九段(49)を下した。

16歳最後の日の公式戦は、日本将棋連盟会長との初顔合わせ。「コンピューターが1秒間に1億手読むのなら、1億と3手読む男」と称される緻密な読みで、名人2期など計13期もタイトルを獲得してきた。そんな実力者との激戦を制した。

「バランスを取るのが難しい将棋だった。最後、自玉に詰みはないと思った」と、藤井は振り返る。19日の17歳の誕生日の前祝いとなったが、「(誕生日のことは)あんまり考えてはいなかった。全力を尽くして勝ててよかった」と言う。

この1年は、試行錯誤の連続だった。「強くなるにはどうしたらいいのか、取り組んで良くなった部分もあれば、課題もある」と、自己分析する。

2回戦では、中村太地七段(31)とぶつかる。2予突破と初の挑戦者決定リーグ入りまであと2勝。「上を目指して1局1局頑張りたい」と、気を引き締めていた。【赤塚辰浩】

情報源:藤井聡太七段16歳最後の1勝、佐藤九段と激戦制す(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太七段16歳最後の1勝、佐藤九段と激戦制す – 社会 : 日刊スポーツ


2019.7.18 19:06

将棋の最年少棋士、藤井聡太七段(16)は18日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で指された第69期王将戦2次予選1回戦で、A級棋士で永世棋聖の資格を持つ佐藤康光九段(49)に141手で勝利し、2回戦進出を決めた。藤井七段は19日が誕生日で、16歳最後の対局を白星で飾った。

両者の公式戦はこの日が初手合。非公式戦では1局対戦しており、藤井七段が勝利していた。

終局後、藤井七段は「バランスを取ることができず、苦しい展開だった。(2回戦に向けて)一局一局を力を尽くして指していきたい」と話した。敗れた佐藤九段は「想定していない展開が続いた。こちらが良い局面もあったと思うが。(藤井七段との対局で)新しい時代の感覚というものを感じた」と振り返った。

王将戦2次予選はタイトル保持者らシード者11人と1次予選通過者7人の計18人が参加。3組に分かれてトーナメントを戦い、勝ち抜いた3人は挑戦者決定リーグ(計7人)に挑む。同リーグの勝者は来年1月に開幕する七番勝負で渡辺明王将(35)=棋聖・棋王=と対戦する。

情報源:藤井七段、永世棋聖の佐藤康九段に勝利 16歳最後の対局を白星に 王将戦2次予選(産経新聞) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井七段、永世棋聖の佐藤康九段に勝利 16歳最後の対局を白星に 王将戦2次予選 – 産経ニュース


藤井聡太七段 vs △佐藤康光九段(棋譜を見る

141手 6四桂まで、▲藤井七段 の勝ち




次戦は中村太地七段、佐藤康光九段に続きAbemaTVの炎の七番勝負での対局者。これであの時の対局相手(増田康宏永瀬拓矢斎藤慎太郎中村太地深浦康市佐藤康光羽生善治)の中で未対局者は唯一負けた軍曹こと永瀬叡王のみ。公式戦での初対局時の勝敗は、勝ち・未定・負け・未定・負け・勝ち・勝ちと3勝2敗2未定。