95手 3五角成まで、▲佐々木五段 の勝ち
将棋の棋王戦挑戦者決定トーナメントが7月17日に行われ、佐々木大地五段(24)が谷川浩司九段(57)を95手で下した。
2016年4月に四段昇段、プロ入りした佐々木五段は、昨年度46勝で最多勝を獲得、今年度も前日まで12勝7敗と好成績を収めていたが、本局では21歳2カ月の最年少名人記録などを持つ大先輩・谷川九段と相掛かりの出だしから対戦。谷川九段の攻撃をうまくしのぎ切ると、反撃で優勢を築き、そのまましっかりと勝ち切った。
佐々木五段は次局で、黒沢怜生五段(27)と対戦する。
情報源:プロ4年目・佐々木大地五段 タイトル27期・谷川浩司九段に快勝/将棋・棋王戦挑戦者決定T(AbemaTIMES) – Yahoo!ニュース(コメント)
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▲佐々木大地五段 vs △谷川浩司九段
95手 3五角成まで、▲佐々木五段 の勝ち
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大地やっぱり強いわ。