広島・菊池涼介【写真:荒川祐史】

広島5連勝、終盤に逆転→大量得点で快勝

2019/5/17 vs阪神 7回戦(甲子園)阪神2-10広島
ヒーローはバティスタ


広島・菊池涼介【写真:荒川祐史】
広島・菊池涼介【写真:荒川祐史】

阪神は一時逆転、西は7回まで1失点投球も…

■広島 10-2 阪神(17日・甲子園)

広島は17日、敵地・阪神戦に10-2で勝利し、5連勝を飾った。1点ビハインドの8回に菊池涼、バティスタの連続タイムリーで勝ち越し。終盤に試合をひっくり返し、9回に大量7点を奪った。阪神は一時逆転も2点どまり。西は8回3失点と力投したが、踏ん張れなかった。

試合は序盤から西、広島先発・床田の投手戦に。先制したのは広島。2死からバティスタのヒット、鈴木の四球で一、二塁とチャンスを作ると、西川が先制タイムリーを放った。

一方、阪神打線も6回に西の力投に応える。床田から1死満塁の好機を作ると、梅野がレフトへタイムリー。さらに、続くマルテもレフトへタイムリーを放ち、一気に逆転。床田をマウンドから引きずり下ろした。

しかし、広島も終盤に打線が西をつかまえる。松山の四球と野間の内野安打で1死一、二塁として、菊池涼がレフトへ同点打。さらに、バティスタが勝ち越しタイムリーを放ち、再び試合をひっくり返した。

8回はフランスアが無失点に抑えると、9回に菊池涼、バティスタ、鈴木の3連続タイムリーなど、四球を挟んで6連打で大量7得点。9回は菊池保が締めて5連勝を飾った。

一方、阪神は競り負けて3連勝はならず。守屋が1死も取れずに5失点するなど9回に登板した救援陣が大量失点を喫して最後は大差となった。

情報源:広島5連勝、終盤に逆転→大量得点で快勝 阪神は終盤2イニングだけで9失点…(Full-Count) – Yahoo!ニュースコメント

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9回、広島・菊池涼介の2点打にわき上がる広島ベンチ=甲子園(撮影・高部洋祐)
9回、広島・菊池涼介の2点打にわき上がる広島ベンチ=甲子園(撮影・高部洋祐)

「阪神2-10広島」(17日、甲子園球場)

広島が苦手としてきた阪神・西を終盤に攻略。2度目の5連勝で単独2位に浮上した。3番手の九里が今季初勝利。

四回に西川が先制の適時打。六回に先発・床田が2失点して追う立場となったが八回に形勢逆転した。

1死から松山が四球、野間が一塁強襲安打で一、二塁とすると、菊池涼が左前へ同点打、さらにバティスタも左前へ連続タイムリーを放ち再逆転に成功。西を8回3失点でマウンドから降ろした。西との対戦成績はここまで5試合で3敗。やられっぱなしだったが6戦目にしてようやく土をつけた。

終盤活気づいた打線の勢いは止まらず。九回には菊池涼、バティスタ、鈴木の連続適時打など、打者10人、7安打の猛攻で7点を加点。投手戦から一転、最後は一方的な試合展開で勝利をつかんだ。

バティスタが自身初の1試合4安打を記録。

情報源:広島が2度目の5連勝で単独2位浮上 苦手の西攻略 九回に打線爆発(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島が2度目の5連勝で単独2位浮上 苦手の西攻略、九回に打線爆発/広島カープ/デイリースポーツ online


2019年5月17日22時50分

阪神対広島 阪神に勝利し投手陣とハイタッチする緒方監督(撮影・加藤哉)
阪神対広島 阪神に勝利し投手陣とハイタッチする緒方監督(撮影・加藤哉)

<阪神2-10広島>◇17日◇甲子園

広島が終盤の猛攻で阪神先発西を攻略し、3試合連続逆転勝ち。5連勝で単独2位に浮上し、1ゲーム差の首位巨人を照準に捉えた。

緒方孝市監督(50)の談話は以下の通り。

-西を攻略

緒方監督 最後の最後でね。キクが勝負強い打撃でね。8、9回の攻撃は最後までしっかり集中して、お見事のひとこと。すごいね。

-菊池涼が勝負強さを発揮

緒方監督 今年は去年の反省からか、しっかりとタイミング的なもの、打撃フォームの改造に取り組んできた。彼のいいときの状態になっている。悪いときは強引さが目立つ。

情報源:緒方監督、西攻略の打線を評価「お見事のひとこと」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:緒方監督、西攻略の打線を評価「お見事のひとこと」 – プロ野球 : 日刊スポーツ


2019年5月17日 23:12

<神・広>ファンの声援にこたえるバティスタ(撮影・大森 寛明)
<神・広>ファンの声援にこたえるバティスタ(撮影・大森 寛明)

◇セ・リーグ 広島10-2阪神(2019年5月17日 甲子園)

広島のバティスタが4安打2打点の活躍で5連勝へと導いた。2-2と同点に追いついた8回、1死一、二塁の場面で打席に入ると阪神先発の西から左前へ勝ち越しとなる適時打。4回には先制のホームを踏むなど、チームが苦しんだ西から3安打の猛打賞。9回にも適時打でダメ押し点を奪った。

試合後バティスタは、フェリシアーノ通訳とともにヒーローインタビューに登場。8回勝ち越しの場面は「本当にボールを前に飛ばすことを考えただけ」とコメント。

西から3安打したことに対して聞かれるとフェリシアーノ通訳の“特技”がさく裂「今日のピッチャーは本当にいいコントロール。で変化球多い、で日本のなかは、え~なんかあまりそんな、え~凄いスイングじゃない、なんか前の飛ぶのボールをだけ、と考えた」としどろもどろな回答となった。

3番を打つことが続くことに対しては「いいチャンスと思います。え~誠也(鈴木)も4番で、だんだんいい、いいボールくると思います」とフェリシアーノ通訳。鈴木が4番にいることで、自分には甘いボールがくるということを伝えたかったようだ。

5連勝のムードについては「本当に雰囲気は明るいです。で、いつも、これからまた一生懸命頑張ります」と素直に回答。最後に明日以降の意気込みを問われると「今日みたい、本当に明日もあさっても(活躍)したいです」と答えた。

情報源:バティスタ 4安打大暴れ!西攻略の“要因”はフェリシアーノ通訳「なんか前の飛ぶのボールだけ」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:バティスタ 4安打大暴れ!西攻略の“要因”はフェリシアーノ通訳「なんか前の飛ぶのボールだけ」― スポニチ Sponichi Annex 野球


2019年5月17日23時22分

阪神対広島 9回表広島2死満塁、菊池は右前に2点適時打を放つ(撮影・加藤哉)
阪神対広島 9回表広島2死満塁、菊池は右前に2点適時打を放つ(撮影・加藤哉)

<阪神2-10広島>◇17日◇甲子園

広島菊池涼介内野手はポーカーフェースできばをむく。1点を追う8回1死一、二塁。3打席凡退させられた西から、内角シュートを鮮やかに左前に運ぶ同点打。

3球目にハーフスイングをとられた球を「またくるかな」と狙い打ち、バティスタの勝ち越し打も呼んだ。9回2死満塁ではとどめの2点右前打。この回7点の猛攻のきっかけとなり、3戦連続逆転勝ちで5連勝をもぎ取った。

得点圏打率を4割1分4厘に上げ、リーグトップをキープした。チーム状態がどん底を脱した4月、得点圏打率の高さについてこう話している。「得点圏に走者がいれば、いつもかえしてやろうと思ってますけどね」。そして、こう加えた。「勝てないと、絶対かえさないと、と焦りが加わる。勝っていれば、かえしてやろう、と前向きになれる」。打線が上向き、菊池涼の勝負強さが最大限に発揮される状態になってきた。

前回4月7日の対戦で完封負けした西を攻略した。緒方監督は「最後の最後にね。キクが勝負強い打撃でね。8、9回の攻撃はしっかり集中して、お見事のひとこと」と話した。一時は借金8を背負った王者が単独2位に浮上。1ゲーム差の首位巨人を、しっかりと照準に捉えた。【村野森】

情報源:広島菊池涼介が猛打呼ぶ3打点、驚異の勝負強さ発揮(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島菊池涼介が猛打呼ぶ3打点、驚異の勝負強さ発揮 – プロ野球 : 日刊スポーツ


ハイライト

ヒーローインタビュー:バティスタ


今日も勝とう