大嘗祭に使う米を選ぶ占い「亀卜」 道具の映像を公開

大嘗祭に使う米を選ぶ占い「亀卜」 道具の映像を公開 | NHKニュース

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2019年5月8日 19時12分

天皇陛下の即位に伴う一世に一度の伝統儀式「大嘗祭(だいじょうさい)」で使う米を収穫する地方を選ぶため、「亀卜(きぼく)」という宮中に伝わる占いが来週、行われるのを前に、宮内庁は、亀の甲羅など道具の映像を公開しました。

大嘗祭に使う米を選ぶ占い「亀卜」 道具の映像を公開
大嘗祭に使う米を選ぶ占い「亀卜」 道具の映像を公開

天皇陛下の即位に関する儀式の1つ、「斎田点定の儀(さいでんてんていのぎ)」は、今月13日に皇居の宮中三殿の神殿で行われます。

この儀式では、亀の甲羅をあぶって、ひびの入り具合で物事を定める「亀卜」という宮中に伝わる占いが行われ、ことし秋の「大嘗祭」で使う米を収穫する地方が選ばれます。

宮内庁は儀式を前に、「亀卜」で使う道具の映像を公開しました。
このうち、湾曲した五角形のものはアオウミガメの甲羅で、特別に捕獲が認められている小笠原諸島から調達され、縦24センチ余り、横15センチ余り、厚さおよそ1ミリに加工されています。

このほか、甲羅をあぶるための火を起こす「火鑽具(ひきりぐ)」や、火をたく「火炉(かろ)」、それに燃料の「波波迦木(ははかぎ)」というウワミズザクラの小枝なども公開されました。

宮内庁は、「亀卜」の結果を受けて、米を収穫する「悠紀(ゆき)」地方と「主基(すき)」地方という2つの地方を選ぶことにしています。

「悠紀」地方は、新潟県、長野県、それに静岡県から東にある18都道県から、「主基」地方は、これらを除いた西の29府県から選ばれるということです。

情報源:大嘗祭に使う米を選ぶ占い「亀卜」 道具の映像を公開 | NHKニュース


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記事の有効期限: 2020年5月9日 Saturday 11:31am