キューピッドが出現 修復作業中のフェルメールの絵画公開

キューピッドが出現 修復作業中のフェルメールの絵画公開

ほぉ・・・


2019年5月7日 22時28分

何者かに上塗りされた部分を取り除く作業が進められているフェルメールの絵画、「窓辺で手紙を読む女」がメディアに公開され、これまで見えていなかったキューピッドが姿を見せました。

キューピッドが出現 修復作業中のフェルメールの絵画公開
キューピッドが出現 修復作業中のフェルメールの絵画公開

17世紀を代表するオランダの画家、フェルメールの絵画「窓辺で手紙を読む女」は、窓際で手紙を手にたたずむ女性を描いた作品です。

以前から奥の壁にはキューピッドが描かれていて、上塗りされていることが分かっていましたが、最近の分析で上塗りはフェルメールの死後に何者かが行ったものであることが分かり、おととしから取り除く作業が行われています。

こうした中、7日、作業途中の作品がメディアに公開され、右上の壁にこれまで見えていなかったキューピッドが姿をあらわしました。

作業は0.02ミリの厚みの絵の具を顕微鏡を使って慎重に取り除いていくというもので、1日に1平方センチから2平方センチしか進まないということです。

キューピッドは手紙がラブレターであることを示しているということで、顔や弓の一部を確認することができます。

作業を行っているドイツ東部ドレスデンの美術館のシュテファン・コーヤ館長は「色彩に統一感が生まれ、よりフェルメールらしくなっている」と話しています。

復元作業は少なくともあと1年はかかる見通しですが、作業途中の作品は今月8日から来月16日まで、ドレスデンのアルテ・マイスター絵画館で一般に公開されます。

情報源:キューピッドが出現 修復作業中のフェルメールの絵画公開 | NHKニュース


修復中のフェルメール絵画公開、キューピッド“出現”
修復中のフェルメール絵画公開、キューピッド“出現”

2019年5月08日08:29

何者かに上塗りされ修復作業が進むフェルメールの絵画「窓辺で手紙を読む女」が7日、公開され、これまで見えていなかったキューピッドが姿を見せました。

ドイツ東部ドレスデンのアルテ・マイスター絵画館は7日、17世紀を代表するオランダの画家・フェルメールの絵画で修復中の「窓辺で手紙を読む女」を公開しました。これがその絵画。右上の部分に裸のキューピッドが姿を現しています。この作品は、室内に立って手紙を読む女性を描いたもので、修復前、女性の背後には壁が描かれていましたが、40年前に行われたエックス線調査でキューピッドが隠れていることが分かり、修復作業がおととしから進められていました。

絵画館は、この日の発表で「上塗りをしたのはフェルメール本人ではなく、別の人物」だとした上で、「上塗りをした人物の特定には至っていない」と明らかにしました。女性の背後に現れたキューピッド。絵画館は、このキューピッドについて女性が読んでいる手紙がラブレターであることを示唆しているとしています。

情報源:修復中のフェルメール絵画公開、キューピッド“出現”(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:修復中のフェルメール絵画公開、キューピッド“出現” TBS NEWS


へぇ・・・


記事の有効期限: 2020年5月8日 Friday 11:35am