“聞こえるのに聞き取れない”症状の人たちが「当事者会」

“聞こえるのに聞き取れない”症状の人たちが「当事者会」 | NHKニュース

へぇ・・・


2019年4月6日 11時49分

音としては聞こえるのに話の内容が聞き取れない、「聴覚情報処理障害」と呼ばれる症状がある人たちが、生活での悩みを話し合い医療に関する情報を共有していこうと「当事者会」を立ち上げ活動を進めています。

“聞こえるのに聞き取れない”症状の人たちが「当事者会」
“聞こえるのに聞き取れない”症状の人たちが「当事者会」

聴覚情報処理障害は、聴力は正常なもののさまざまな音が同時に聞こえる、雑踏のような場所では話の内容を聞き取れない症状です。

この症状を持つ人たちが仕事や日常生活で抱える悩みを共有し、医療に関する情報などを交換できる場を作ろうと、去年、「当事者会」を東京で立ち上げました。

これまでに東京や仙台で交流会が開かれ、10代から60代の男女延べ80人余りが全国から参加しています。

先月、東京 池袋で開かれた交流会には11人が参加し「職場で電話を取り次ぐ際、相手のことばをうまく聞き取れずトラブルになった」とか、「職場の上司の指示を間違えて聞き取り、チームを外された」という声が出ていて当事者どうしで仕事のミスをどう防げばいいのか、話し合っていました。

また、電車で運行トラブルが起きてもアナウンスの内容が聞き取れず、状況がわからなかったという人もいて、車内の電光掲示板に文字で案内してほしいという声も出ていました。

当事者会を立ち上げた30代の男性は、「自分が聴覚情報処理障害だと気付いていない人も多く日常生活で困っていると思う。当事者どうし支え合うとともに症状を多くの人に知ってもらえるよう活動していきたい」と話していました。

会合などの予定については「APD当事者会」のWEBサイトで確認してほしいということです。

情報源:“聞こえるのに聞き取れない”症状の人たちが「当事者会」 | NHKニュース


ふむ・・・


記事の有効期限: 2020年4月7日 Tuesday 10:16am