ふむ・・・
2019年4月3日23時38分
仏紙レゼコー(電子版)は3日、仏ルノーが、ジャンドミニク・スナール会長が受け取る年間の固定報酬額を45万ユーロ(約5600万円)に決める方針だと報じた。カルロス・ゴーン前会長の約半分にあたる。スナール氏は業績連動型の株式報酬や成果に応じた報酬は受け取らないという。3日に開く取締役会で決める見通しだ。
45万ユーロは、仏公共企業のトップに課されている報酬の上限額。仏政府のルノーに対する出資比率は15%のため、この規定に従う義務はないが、ゴーン前会長の高額報酬や、結婚式の費用の私的流用などの不透明な支出への批判に配慮したとみられる。
一方、ティエリー・ボロレCEO(最高経営責任者)はゴーン前会長と同規模の約100万ユーロ(約1億2500万円)近くを受け取るという。(パリ=疋田多揚)
情報源:ルノー新会長、報酬はゴーン前会長の半額に 仏紙が報道(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:ルノー新会長、報酬はゴーン前会長の半額に 仏紙が報道 [ゴーン前会長]:朝日新聞デジタル
カルロス・ゴーン被告を4回目逮捕へ 東京地検特捜部、最高検と協議 会社法違反罪https://t.co/9KQ8E7ZB47
→日産子会社を通じ、オマーンの販売代理店にゴーン被告が直轄する予備費から毎年数億円ずつ約35億円を支出
→資金の一部はゴーン被告側に流れているといい、特捜部は実態解明を進める— 産経ニュース (@Sankei_news) April 3, 2019
何が起きているのか真実をお話しする準備をしています。
4月11日木曜日に記者会見をします。— Carlos Ghosn カルロス・ゴーン (@carlosghosn) April 3, 2019
はぁ・・・