ゴーン容疑者、課税逃れか=税務上居住地オランダに-仏報道:時事ドットコム

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ゴーン容疑者(左)の話を聞くフランスのマクロン大統領=2018年10月、パリ(AFP時事)
ゴーン容疑者(左)の話を聞くフランスのマクロン大統領=2018年10月、パリ(AFP時事)

2019年01月10日20時19分

【パリ時事】10日付のフランス紙リベラシオンは、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者が、2012年に税務上の居住地をフランスからオランダに移していたと報じた。

フランス居住者を対象とした富裕税の課税逃れを企てた可能性がある。

リベラシオンによれば、税務上の居住地として登録するには少なくとも年間183日の居住実績が必要。同紙は、主にパリと日本を行き来する生活のゴーン容疑者がこの要件を満たしていた可能性は低いと指摘した。

リベラシオンは、ゴーン容疑者の納税回避額は伝えていない。富裕税は12年に導入され、マクロン大統領が昨年1月に廃止した。

情報源:ゴーン容疑者、課税逃れか=税務上居住地オランダに―仏報道(時事通信) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:ゴーン容疑者、課税逃れか=税務上居住地オランダに-仏報道:時事ドットコム


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