広島・西川、今度は外野に挑戦 明るい性格は武器になる ミスも屈辱も引きずらず― スポニチ Sponichi Annex 野球

走攻はいいのに、守がなぁ・・・


広島・西川龍馬
広島・西川龍馬

明るい性格も立派な武器になる。プロ野球選手に落ち込んでいる暇はない。切り替えることも重要な仕事だ。広島・西川龍馬内野手(23)は、送球に課題が露呈して今季リーグ最多の17失策を犯した。それでも、打席ではミスを引きずらなかった。打率・309、6本塁打、46打点とキャリアハイ。失策をした試合後も「下手くそなんで練習するだけです」と必死に笑顔は保った。

記者に沈んだ顔は見せない。腹立たしさは胸の内にしまった。3連覇が決まった9月26日。西川は、約1カ月ぶりに出場機会がなかった。守備の不安定さを見かねて、優勝マジック1から首脳陣が右手骨折から復帰したばかりの安部の緊急昇格を決断する屈辱だった。リーグ優勝決定後からは、西川の一塁起用のテストが始まっても、三塁はく奪に落ち込むのではなく、「一塁で打てれば、チャンスは出てくる」といつものように表情は明るかった。

振り返れば、守備中に、何度も“図太い”性格を表す言動を見た。今季、西川はマウンドに行って投手に声をかけることを意識して続けていた。たとえ守備でミスをしても遠慮しなかった。中心選手の菊池や田中が積極的にマウンドに向かうのとは意味合いが少し異なる。まだ23歳。それでも、「僕は先輩でも気にしないタイプですから」と言い切るほど年の差は意識しなかった。「積極的行こうと思っています。出ている以上はできることをしないと。先輩でも気になったことがあれば言おうかなと思って。“もっとテンポゆっくりでも大丈夫ですよ”とかですけどね」。明るい性格が、マウンドに向かう背中を押すのだろう。

そして今度は、来季に向けて外野挑戦を言い渡された。日本シリーズでの試合前練習から外野で守備練習を受け、秋季キャンプから本格的に行っている。社会人時代は、内野花形の遊撃手だった。起用の幅を広げるための前向きな理由とはいえ、外野練習に愚痴をこぼしても不思議ではないが、西川は違う。悔しさは押し殺してここでもいつも通り笑うことができる。「だって“やれ”って言われて、“嫌です”なんて言えないでしょ!」。非凡な打撃センスを発揮しながらも、まだ発展途上。さらなる高みへ、気付かないうちに自身の天性の明るさに救われることがあるかもしれない。(記者コラム・河合 洋介)

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内野がダメなのかな?、外野からホーム刺せる肩あるのかな?


記事の有効期限: 2019年1月17日 Thursday 11:57am