マイクロプラスチック 来年度 河川や湖で国が初の実態調査へ

マイクロプラスチック 来年度 河川や湖で国が初の実態調査へ | NHKニュース

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生態系への影響が懸念されている小さなプラスチックのごみ「マイクロプラスチック」について、環境省が、来年度、初めて、海だけでなく河川や湖で実態調査を行う方向で調整を進めていることがわかりました。

「マイクロプラスチック」は、大きさが5ミリ以下のプラスチックのごみで、ペットボトルや袋などのプラスチック製品が紫外線や波の力で細かく砕けたものや、洗顔料などに利用するために製造されたものがあります。

有害物質を付着しやすい性質があり、魚などの体内に取り込まれることで、生態系への影響が懸念されています。

環境省は、平成26年度から日本の周辺海域で調査を行っていて、広く分布していることがわかっていますが、海に流れ込む前の河川や湖それに沼については、実態を十分に把握できていないということです。

このため、来年度、初めて河川と湖、それに沼で実態調査を行う方向で調整を進めているということです。

環境省などによりますと、国内の河川や湖では、これまで大学の研究グループや企業が調査を行っていて、このうち、東京の環境ベンチャー企業がことし、東京湾や大阪湾に流れ込む11の河川を調べたところ、すべての河川から見つかったということです。

環境省は、国内外の調査の事例を集めて採取や分析の方法を検討したうえで、大都市圏の河川から調査を始め、結果を対策にいかす方針です。

国内外の河川などの調査は

環境省によりますと、河川や湖、それに沼といった淡水域での「マイクロプラスチック」の調査は、国内ではこれまで国は行ったことがなく、大学の研究グループや企業による調査に限られてきました。

こうした調査では、各地の河川や湖で「マイクロプラスチック」が検出されているということです。

河川や湖は、人々の暮らしにより近く、発生源を特定し、プラスチックごみの削減をどう進めるかが課題となっています。

一方、海外でもアメリカやオランダ、ドイツ、中国などで、研究者や研究グループによる調査が行われていますが、環境省は、国による調査の事例は把握していないということです。

情報源:マイクロプラスチック 来年度 河川や湖で国が初の実態調査へ | NHKニュース


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記事の有効期限: 2019年1月16日 Wednesday 9:02am