イスラエルとハマスの武力衝突 戦闘停止で事実上の合意

イスラエルとハマスの武力衝突 戦闘停止で事実上の合意

クリスマス停戦・・・、年明けとともに再開するんだろ?


激しい武力衝突を続けていたイスラエルとイスラム原理主義組織ハマスは13日夕方、事実上、戦闘を停止することで合意し、事態はいったん収束に向かうとみられています。

パレスチナ暫定自治区のガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織ハマスは、イスラエル軍の特殊部隊から襲撃を受けたことへの報復として、12日以降、合わせて460発のロケット弾を発射し、イスラエル側も合わせて160か所を空爆しました。

双方合わせて9人が死亡、50人以上がけがをし、2014年に起きた大規模戦闘以来の激しい武力衝突になりました。

一方、隣国エジプトや国連が停戦に向けた仲介努力を続けた結果、13日夕方、双方は事実上、戦闘を停止することで合意しました。

ハマス側は声明を出し、「イスラエルが停戦を破らないかぎりは停戦を順守する」と述べ、一方のイスラエルの政府高官も「現場の状況に即して停戦に対応していく」と述べていて、事態はいったん収束に向かうとみられています。

ただ、今回の武力衝突はイスラエルとハマスが長期的な停戦に向けた交渉を進めていた最中に起きており、双方の間で不信感や対立感情が根深いことが改めて浮き彫りになりました。

情報源:イスラエルとハマスの武力衝突 戦闘停止で事実上の合意 | NHKニュース


パレスチナ自治区ガザの難民キャンプで、イスラエルに抗議する人々=13日(ゲッティ=共同)
パレスチナ自治区ガザの難民キャンプで、イスラエルに抗議する人々=13日(ゲッティ=共同)

パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスなどは13日、エジプトが仲介したイスラエルとの停戦を受け入れたと発表した。イスラエル軍とハマスの間では11日以降、近年で最大規模の攻撃の応酬が発生し、状況悪化が懸念されていた。

ハマスなどは声明で、停戦を仲介したエジプトに敬意を表し「イスラエルが合意を守る限り、われわれも従う」と主張した。13日夜にはガザからのロケット弾発射とイスラエル軍の空爆が停止し、情勢は沈静化に向かっているもようだ。

イスラエル政府は公式には停戦合意を認めていないが、ロイター通信によると、イスラエル当局者はハマスなどがロケット弾発射を停止すれば、軍は空爆を行わないとの考えを示した。

今回の衝突は、イスラエル軍の特殊部隊が11日、ガザ地区に侵入し、ハマス軍事部門幹部を殺害したことが発端。イスラエル軍とハマスの間ではガザ南部ハンユニス近郊で銃撃戦などが起き、双方で計8人が死亡した。(共同)

情報源:ハマスが停戦合意を発表 イスラエルとの応酬沈静化 – 産経ニュース


【11月14日 AFP】(更新)パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)でパレスチナ武装勢力とイスラエルとの大規模な衝突が起きた問題で、同地区を実効支配するイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)などは13日、エジプトの仲介による停戦を発表した。ガザでは衝突が激化し、全面紛争に発展する恐れも出ていた。

一方、国連安全保障理事会(UN Security Council)はクウェートとボリビアの要請を受けて、今回の衝突をめぐり非公開の緊急会合を開いた。しかし外交官らによると、危機を収束させる方法について合意には至らなかった。米国が議論を認めなかったもようだ。

ハマスをはじめとする武装勢力は共同声明を出し、イスラエル側も攻撃を自粛することを条件に停戦に応じると発表。ただイスラエルの首相府や軍はこの発表に関するコメントは出しておらず、強硬派のアビグドル・リーベルマン(Avigdor Lieberman)国防相は攻撃中止を支持しないとする声明を出した。

今回の衝突は、2014年のガザ紛争以降で最悪の規模となった。ガザでは、イスラエル軍による空爆で約24時間のうちにパレスチナ人7人が死亡。またガザからはイスラエル南部に向けてロケット弾や迫撃砲約460発が発射され、27人が負傷、うち3人が重傷を負ったほか、住民数万人がシェルターに避難した。

イスラエルの都市アシュケロン(Ashkelon)の建物をロケット弾が直撃した際には、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)から働きに来ていたパレスチナ人1人が死亡した。(c)AFPSakher Abou El Oun with Mike Smith in Jerusalem

情報源:ガザ地区から発射のロケット弾が建物直撃、直後の映像 イスラエル(AFPBB News) – Yahoo!ニュース

情報源:ガザ衝突、ハマスがイスラエルとの停戦発表 安保理協議は成果なし 写真16枚 国際ニュース:AFPBB News


地図
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【エルサレム時事】パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスなどは13日、ガザ攻撃を激化させていたイスラエルとの停戦で合意したと表明した。

イスラエル紙ハーレツによれば、イスラエル当局者は「(ガザで)作戦を展開する自由を留保する」と述べつつも、合意が成立したことを認めた。

ハマスもイスラエルの攻撃があれば応戦する方針で、情勢はなお流動的な部分がある。停戦はエジプトなどが仲介した。

情報源:ガザで停戦合意=イスラエルとハマス(時事通信) – Yahoo!ニュース

情報源:ガザで停戦合意=イスラエルとハマス:時事ドットコム


せめて半世紀戦闘が無い状態にならないと。


記事の有効期限: 2019年1月14日 Monday 11:20am